ジャンプハング(第5 - 12・14 - 17・25回)
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「SASUKE」の記事における「ジャンプハング(第5 - 12・14 - 17・25回)」の解説
トランポリンからネットに飛びつき、下を伝って対岸まで移動するか、ネットの上を登って移動する。下を伝っていく場合、足の着水に気をつける必要がある。第6回は50人以上の脱落者が出た。初めて上を登ったのは、第6回の畠田好章である。最上段を掴んだのは第6回の畠田、第7回のジェームス岡田、ケイン・コスギ、第17回のポール・アンソニー・テレック(ただし片手のみ)の4名。オールスターズは白鳥文平以外、全員リタイア経験がある(山本は着水による失敗)。白鳥は唯一の片足ジャンプ成功者である。第13回のみロープ版であった。第18回に撤去されたが第25回に復活。以前と比べるとネットが短くなっている。また、『KUNOICHI』第9回(2017年2月放送)REDステージでもこのエリアが登場した。
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ジャンプハング(ロープ版)(第13回)
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「SASUKE」の記事における「ジャンプハング(ロープ版)(第13回)」の解説
第13回のみのエリア。エリアの概要は違い、名称は「ジャンプハング」であるが、オフィシャルサイトでは「ジャンプダングル」と呼称されている。トランポリンからジャンプし、大量に垂れ下がっているロープを掴み、対岸へ渡る。
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