第7回大会
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「SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第7回大会」の解説
SASUKE2001春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)(※2ndのブリッククライムはエリア扱いされず) 唯一6大会連続で1stを突破していた山田勝己が自身初の1stリタイア。 前回全員がクリアした2ndがリニューアルされ、ケイン・コスギが自己最低記録となる2ndリタイア。 山本進悟がリニューアル後初のファイナリストとなったが、左肩の脱臼というアクシデントに見舞われスタート直後のリタイアとなった。 史上最高視聴率となる26.0%を記録した。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 初田啓介(80番まで)古舘伊知郎(81番以降) 8名 75秒 久保木浩功 16.7秒 7.01秒 2nd 古舘伊知郎 5名 90秒 高橋賢次 18.5秒 8.74秒 3rd 古舘伊知郎 1名 FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒 ゼッケン名前ステージエリア備考97 山本進悟 FINAL スパイダークライム 開始5秒程で落下 46 高橋賢次 3rd クリフハンガー 3本目の終盤 40 久保木浩功 3rd クリフハンガー 1→2本目 81 シェイン・コスギ 3rd ボディプロップ 1個目の空白 95 ジェームス岡田 3rd プロペラうんてい 2→3本目 98 ケイン・コスギ 2nd スパイダーウォーク改 下り部分 88 吉永克己 2nd チェーンリアクション 1本目 54 秋元功三 2nd チェーンリアクション 1本目
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第7回大会(2011年)
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「ラグビーワールドカップ日本招致活動」の記事における「第7回大会(2011年)」の解説
第7回大会(2011年)招致活動において、開催会場候補として2005年(平成17年)5月に公表した9会場は次のとおり。 仙台スタジアム 国立霞ヶ丘陸上競技場 横浜国際総合競技場 新潟スタジアム 豊田スタジアム 長居陸上競技場 神戸ウイングスタジアム 博多の森球技場 大分スポーツ公園総合競技場
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第7回大会(2014年)
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「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の記事における「第7回大会(2014年)」の解説
3月15日・16日開催。総参加プログラムは20。 順位プログラム名作者備考1位 Zen チーム DeepZen(加藤 英樹) 2位 Crazy Stone Remi Coulom 3位 Aya 山下宏 4位 HiraBot 福本清 5位 Nomitan Kokolo Ikeda 6位 GOGATAKI 久富茂隆 7位 LeafQuest 池田陽介 8位 caren 小林勝己 9位 MC_ark 荒木伸夫 10位 勝也 清愼一 11位 storm 小林祐樹 12位 milago 太田雄大 13位 MP-Fuego Martin Mueller 14位 Qinoa Igo 山田元気 15位 迷ぃ子 村山正樹 16位 ballade 氏家一朗 エキシビジョンマッチ(互先) Zen 対 田中義国(電気通信大学囲碁部所属、東洋囲碁六段) Zen 中押し勝ち
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第7回大会
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「全日本アニソングランプリ」の記事における「第7回大会」の解説
過去最高となる10,320組の応募が集まり、東京予選大会を1位で通過した小林竜之が優勝を飾った。男性のグランプリ受賞は、第1回の喜多修平以来6年ぶりとなる。小林は、2013年9月から放送されている『最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜』の第2期OP「ZERO」で2014年7月23日にデビューした。さらに歴代グランプリ受賞者7名によるボーカルユニット・AG7が結成され、同アニメの第3期ED「Endless NOVA」を担当(同曲は小林のデビューシングル「ZERO」に収録)。また、ファイナリストの鈴木愛奈はその後「Aqours」の一員として、同じくファイナリストのタナベエミはその後男装アイドルグループ「風男塾」の一員(2020年7月17日に卒業)としてそれぞれ活躍している。
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