第7回党大会とは? わかりやすく解説

第7回党大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 06:58 UTC 版)

朝鮮労働党」の記事における「第7回党大会」の解説

2016年5月の第7回党大会およびその後中央委員会総会選出され幹部以下の通り。なお、名前の後ろにある丸数字は、第何回総会選出されたのかを表すものである(例:朴光浩②→党中央委員会第7期第2回総会選出)。 ちなみに第2回総会2017年10月7日第3回総会2018年4月20日第4回総会2019年4月10日第5回総会2019年12月28日から12月31日まで行われた詳細は「朝鮮労働党第7次大会」および「朝鮮労働党第7期中央委員会」を参照 朝鮮労働党委員長金正恩 中央委員会政治局常務委員金正恩金永南黄炳瑞朴奉珠崔龍海李炳哲政治局)、金徳訓政治局政治局委員政治局員):金己男崔泰福李洙墉金平海呉秀容郭範基金英哲李萬建楊亨燮盧斗哲朴永植李明秀金元弘崔富日朴光浩②、朴泰成②、太宗秀②、安正秀②、李容浩②、金正覚③、金才龍④、李萬建④、崔輝④、朴太徳④、金秀吉④、太亨徹④、鄭京擇政治局委員候補政治局員候補):金能五任哲雄趙延俊李炳鉄努光鉄李永吉朴太徳②、金与正②及び⑤、趙甬元④、金徳訓④、李龍男④、朴正男④、李煕用④、趙春龍④、李日煥⑤、李炳哲⑤、金徳訓中央委員会政務局党委員長金正恩 党中央委員会副委員長崔龍海金己男崔泰福李洙墉金平海呉秀容郭範基金英哲李萬建朴光浩②、朴泰成②、太宗秀②、朴太徳②、安正秀②、崔輝②、朴奉珠④、李萬建④、李日煥⑤、金衡俊⑤、李炳哲⑤、金徳訓⑤、金才龍政治局中央軍事委員会委員長金正恩 副委員長李炳鉄委員黄炳瑞朴奉珠朴永植李明秀金英哲李萬建金元弘崔富一金慶玉李永吉徐洪燦崔竜海②、李炳哲②、鄭敬沢②、張吉成②、金才龍④、李萬建④、太宗秀④、金兆国④

※この「第7回党大会」の解説は、「朝鮮労働党」の解説の一部です。
「第7回党大会」を含む「朝鮮労働党」の記事については、「朝鮮労働党」の概要を参照ください。

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