第35回
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詳細は「第35回世界遺産委員会」を参照 第35回世界遺産委員会は、2011年6月19日から29日にかけて開催された。当初の開催予定地はバーレーンだったが、2011年バーレーン騒乱を理由としてパリ(フランス)の世界遺産センターでの開催に変更された。文化遺産21件、自然遺産3件、複合遺産1件が新規に登録され、世界遺産の総数は936件となった。この会議では、諮問機関が「登録」を勧告した物件(11件)よりも、「登録延期」「情報照会」などの勧告が出されていて逆転登録を果たした物件(15件)の方が多かった。これは異例のこととして、議論でも問題視する意見が出された。 危機遺産リストからはマナス野生生物保護区が除去されたものの、スマトラの熱帯雨林遺産の新規登録とリオ・プラタノ生物圏保護区の再登録が行われたため、総数は35件となった。
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第35回(1992年度)
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「ブルーリボン賞 (映画)」の記事における「第35回(1992年度)」の解説
作品賞『シコふんじゃった。』 監督賞 周防正行『シコふんじゃった。』 主演男優賞 本木雅弘『シコふんじゃった。』 主演女優賞 三田佳子『遠き落日』 助演男優賞 室田日出男『修羅の伝説』『死んでもいい』 助演女優賞 藤谷美和子『女殺油地獄』『寝盗られ宗介』 新人賞 墨田ユキ『墨東綺譚』 外国作品賞『JFK』(アメリカ)
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第35回
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「ABCお笑いグランプリ」の記事における「第35回」の解説
2014年1月26日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、15:30 - 17:25の時間帯で生中継を実施。 テレビ朝日系列局のうち、同時ネットは北海道テレビ、岩手朝日テレビ、東日本放送、山形テレビ、福島放送、長野朝日放送、静岡朝日テレビ、瀬戸内海放送、愛媛朝日テレビ、山口朝日放送、九州朝日放送、大分朝日放送、長崎文化放送、熊本朝日放送、琉球朝日放送の15局。 順位グループ名所属事務所ジャンル決勝出場回数出番順得点サブロー久本木村天野板尾優勝 天竺鼠 よしもとCA 大阪 コント 2年連続2回目 5番 483点 96 98 100 97 92 2位 学天即 よしもとCA 大阪 漫才 2年ぶり2回目 10番 476点 96 98 100 93 89 3位 和牛 よしもとCA 大阪 漫才 2年連続2回目 3番 456点 95 95 88 90 88 4位 GAG少年楽団 よしもとCA 大阪 コント 2年連続2回目 8番 451点 90 88 95 90 88 5位 藤崎マーケット よしもとCA 大阪 漫才 2年ぶり2回目 7番 442点 90 87 89 89 87 6位 ラブレターズ ASH&D コント 初出場 1番 437点 94 88 84 87 84 シマッシュレコード よしもとCA 東京 2番 90 86 90 89 82 8位 シソンヌ 2年連続2回目 6番 433点 89 84 87 89 84 9位 ニューヨーク 初出場 4番 431点 89 84 83 91 84 10位 ジグザグジギー マセキ芸能社 3年連続3回目 9番 429点 87 85 82 89 86 備考665組(大阪148組、東京517組)がエントリー。そのうち79組(大阪28組、東京51組)が、一次予選を通過。二次予選から準決勝へ進んだ40組(大阪16組、東京24組)のうち、ピン芸人は4組、女性芸人は2人、3人以上のグループは、GAG少年楽団・エレファンツ・夜ふかしの会の3組であった。決勝進出者10組は、2014年1月15日に番組公式サイトおよび同日放送の『おはようコールABC』『おはよう朝日です』の中で発表された。 前年からの連続出場組が、大会史上最多の5組となった。 東京勢では、ジグザグジギー、シソンヌ、シマッシュレコード、ニューヨーク、ラブレターズの過去最多となる5組が決勝進出を果たした。しかし、結果は2回目の出場となった大阪勢5組が上位を独占した。 5組目の天竺鼠が大会史上初めて審査員個人の最高評点である100点(木村)を獲得した。10組目の学天即も木村から100点の評点を獲得し、サブローと久本も同点だったが、天野と板尾の評点で大きく下回ったことが響いた。 藤崎マーケットと天竺鼠は、出場資格の上限に当たるコンビ結成10年目で、優勝した天竺鼠は、当大会の前身・ABCお笑い新人グランプリの第30回大会でも最優秀新人賞を受賞している。また、前回大会のジャルジャルに引き続き、出場当時5upよしもとの「煌〜kirameki〜TOP」だったメンバーが2年連続で優勝している。 第34回大会優勝のジャルジャルと、前年に引き続き千鳥が、スタジオゲストで登場した。
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第35回(2009年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第35回(2009年)」の解説
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第35回
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「run for money 逃走中の各回詳細」の記事における「第35回」の解説
サブタイトル:奥様はかぐや姫 - 現代の女性「かぐや」が平安時代にタイムスリップする設定。逃走中29のDVDに収録。 放送日時:2014年1月5日19:00-21:54 再放送日:2014年4月4日1:05-4:10 (予告番組:2013年12月21日4:23-4:38) 場所:昔々のとある都(岩手県奥州市江刺区・えさし藤原の郷)(広さ:東京ドーム約4個分)えさし郷土文化館/お休み処を除く敷地内の屋外全域。牢獄は御殿入口に設置。 ゲーム時間:130分 スタート:時計式(大路、3人で45秒) プレイヤー:18名飯尾和樹(ずん)、今井華、岩尾望(フットボールアワー)、狩野英孝、ゴリ(ガレッジセール)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、坂上忍、白鳥久美子(たんぽぽ)、多田健二 (COWCOW)、田中卓志(アンガールズ)、ダレノガレ明美、千葉雄大、戸次重幸、林修、的場浩司、眞鍋かをり、やしろ優、横山由依 (AKB48) ハンター:4体 賞金単価:200円 最高賞金:156万円 自首:自首用電話(1か所) ドラマキャスト:竹田かぐや…吉井怜、竹田剣之助…岩永洋昭、助麻呂…辻本祐樹、側近…小島よしお、翁…岡本信人 ローカルルール 住民および、ドラマの中心人物となるかぐやと剣之介などがいる。戦闘中のクロウも翌週放送分の準備として登場するが、ゲームへの影響はない。 通達1…ペア結成のチャンス! 残り124分18秒通知残り85分以降、男女の逃走者でペアを組める予告。片方が賞金を獲得すると、相手も結果に関わらず同額の賞金を獲得する。 指令1…アラームを解除せよ! 残り111分24秒発令 - 残り90分終了女性逃走者の腰に付いたアラーム装置が起動し、動くたびに鳴る。解除法は男性逃走者が持つ解除カードを装置に通す。カードは何度でも使えるが、指令終了で使用不可になる。 指令2…男女でペアを結成せよ! 残り85分1秒発令 - 残り70分終了通達1の予告より。各逃走者が着用しているポーチに入った指輪をペアで交換し、御殿にある「誓いの館」で手形を認証すると「誓いのベスト」を獲得し、ペア成立となる。 依頼…かぐやを連れてこられるか? 御殿にいる助麻呂・町並み付近にいる剣之介の2名が、屋敷にいるかぐやをそれぞれ自分の元に連れてくるよう依頼してくる。双方とも報酬はない。 指令3…牢獄から救出せよ! 残り46分58秒発令御殿に設置されたつづら10個中1個に復活カードが入っており、これを牢獄へ届けると任意の1人を復活でき、さらにその者とペアを組める。 指令4…10体のハンター放出を阻止せよ! 残り17分33秒発令 - 残り5分放出竹やぶ付近にハンター10体の入った檻を設置。阻止方法は特定の人物2名の手形を、檻にある装置に認証させる。 補足1…逃走エリア分断 指令4に関連した時間に発生エリア全体のうち3か所の道が見張りに封鎖され、指令4の障害となる。 通達2…時間停止装置設置 指令4に関連した時間に通達雷門に時間停止装置を設置。レバーを上げている間は逃走者とハンターを除くすべての人物・残り時間・賞金が停止(逃走成功不可)。指令4の助けとなる。 補足2…エリア無人化 指令4に関連した時間に発生エリアにいる住人が退去し、逃走者とハンター以外無人となる。
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第35回
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「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「第35回」の解説
北海道大会以外 会場:テレビ新潟(北陸・新潟)、仙台市陸上競技場(東北)、潮風公園(関東)、白川公園(中部)、服部緑地公園(近畿)、広島市中央公園自由広場(中国)、サンポート高松(四国・岡山)、熊本保健科学大学グラウンド(南九州)、舞鶴公園(北九州・沖縄) 1回戦 OXクイズ 3問出題され、全問正解で勝ち抜け。(中国大会では3問目で全チーム失格という事態が起きたため、特例として全チーム勝ち抜けの措置が取られた。) 芸人チャレンジ 大玉転がしタイムトライアル(近畿、四国・岡山、南九州大会のみ) サポーターが制限時間内に大玉を30メートル往復転がしでクリアすれば敗者復活戦実施へ。 敗者復活 スマホクイズ(中国大会では実施なし) 各チーム1台のスマートフォンを使い、出題される50問の3択クイズを5分以内に回答する(スマートフォンを所持していないチームには貸し出された)。平均点を元に出されるボーダーライン以上の正解数を出した全チーム(関東大会では上位50チーム)が復活。 準決勝 サバイバル前進三択クイズ 前進3択クイズ。先に5問正解した、各県男子3チーム・女子&混合3チームが決勝進出。勝抜け枠以上のチームが1問で勝った場合、サドンデス3択クイズで決定する。 決勝 早押しクイズ 1問正解で1ポイント獲得。3ポイント先取で地区優勝・全国大会進出決定となる。お手つき・誤答は2問休み。 北海道大会 会場:STVホール 1回戦 OXクイズ 札上げ式のOXクイズが5問出題され、全問参加する。正解数上位約30チームが勝ち抜け。 準決勝 宝箱を開けろ!ミステリーナンバークイズ 33回大会と同様の形式だが、鍵がふたつついており、2問の問題を解く必要がある。先着で男子3チーム・女子&混合3チームが決勝進出。 決勝 早押しクイズ(6チーム→地区優勝) 1問正解で1ポイント獲得。5ポイント先取で全国大会進出決定となる。お手つき・誤答は2問休み。なお、準決勝で1番目に正解したチームには2ポイント、2番目に正解したチームには1ポイントのアドバンテージがつく。 全国大会 1回戦(国内・60チーム→12チーム)史上最大!60校一斉早押しクイズ まず全チームに対する早押し問題を出題。正解したチームは「出国チャレンジクイズ」に挑戦。正解すれば2回戦・グアム進出。不正解の場合は全体の早押しに戻る。全体早押し2問不正解で失格。 2回戦(グアム・12チーム→8チーム) 2人で飛んだら怖くない!友情○×どろんこクイズ チームごとに○×問題を出題。2人で解答を相談後、○か×のボードに同時に飛び込む。マットが敷かれていれば正解。準々決勝・ロサンゼルス進出。不正解の場合は泥に落ちて即敗退。 準々決勝(ロサンゼルス・8チーム→5チーム)ディズニーランドで叫べ!大声クイズ! ディズニーランドの一角を貸し切って行う。各チームごとに決められたフレーズをマイクに叫び、一定の音量で解答権を獲得する。2問正解で準決勝・グランドキャニオン進出。 問題の中にはディズニーランドに関する問題も出題されるが、ヒントとして高校生たちにはクイズ前に自由に遊ぶ時間が設けられる(クイズが出題されることは知らされない)。 敗者復活(ラスベガス・3チーム→1チーム)スロットマシーン スリーセブンクイズ 3チームによる早押しクイズを行い、正解したチームはスロットマシンを1回回す。スリーセブン(色が異なっても可、スリーセブン以外が出たら無効)を出すことができた1チームが敗者復活。ただし、スタートから10分以内にスリーセブンを出すことができなければ全チーム敗退。 準決勝(グランドキャニオン・6チーム→4チーム)グランドキャニオンの荒野を駆け抜けろ!爆走トラック!早押しレース 全長20kmの道路を全面封鎖して行うクイズ。各チームそれぞれトラックに乗車。抽選によって決定した順番で走行していく。無線による早押しを行い、正解すれば1つ前の車を抜かすことができる。お手付き誤答は1回休み。20kmを走行した時点での先頭4チームが決勝・ニューヨーク進出。残り2kmからは1問正解で2つ前に進むことができる。 決勝・1stステージ(ニューヨーク・リッチモンド・カウンティ・バンク・ボールパーク・4チーム→3チーム) 1問2答バラマキクイズ ホームベースからスタートし、ドローンによって外野に蒔かれた問題の封筒をスタート地点の桝アナに持っていく。問題は全て正解が2つあり、1人1答ずつ2つどちらとも正解して初めて1ポイントとなる。また、封筒の中にはハズレも入っている。3ポイント先取した3チームが最終決戦進出。 最終決戦(決勝・FINALステージ、ニューヨーク・イーストリバー・自由の女神像前) 10問先取の早押しクイズ。お手付き・誤答はマイナス1ポイント。途中ではゲストを招いての「早押しゲストクイズ」も出題される。
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第35回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (31回-40回)」の記事における「第35回」の解説
日本のお正月・新春爆笑仮装コンテスト! 欽ちゃんの第35回全日本仮装大賞 放送日 - 1992年1月1日(水)18:30 - 20:54 ※生放送 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(お年玉) 欽ちゃんの仮装 - 出初め式の火消し 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「日本のおめでたいもの」)岡田眞澄 - 奴凧 星野知子 - 羽子板の娘 林家こぶ平 ※現・林家正蔵 - お供え餅 落合博満 - 三河万歳 藤田弓子 - 弁財天 青島幸男 - 獅子舞 林葉直子 - 小野小町 坂上二郎 - 大黒様 山本晋也 - すごろくのサイコロ 笹森文彦 ※日刊スポーツ - 孫悟空 作品について 応募総数 - 15351組 出場 - 52組 合格 - 40組 満点 - 4組 合格率 - 76.92% 満点率 - 7.69% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 11点 平均点 - 15.58点 第35回の作品一覧No.作品点数賞備考1スキーでお正月 16点 2羽根つき 14点 3綱引き 17点 努力賞 4富士山 12点 5連獅子 16点 6初日の出 14点 7大相撲初場所 18点 ユーモア賞 8ちょうちょ 16点 9松竹梅 15点 10にわとりの一家 15点 ロサンゼルスからの出場 14点から繰り上げ合格 11こんにちは赤ちゃん 16点 12台風19号 16点 13年末宝くじ 15点 12点から繰り上げ合格。なお、この作品の合格決定時は、1996年2月24日放送の特別番組『欽ちゃんの仮装大賞裏表全部見せますPart.4』内で「合格の瞬間100連発」という形で紹介されている。 14ピラニア 12点 10点からトーク中に+2点 15ジェットコースター 13点 16突風 16点 17昇り龍 16点 第3位 18木魚 12点 19ミラー 16点 ハワイからの出場 20なめくじ 17点 アイデア賞 15点からトーク中に+2点 21自動改札機 16点 22おにぎり 19点 出演:有川周一 ※放送作家 23雨の日のおむかえ 20点 準優勝 19点からトーク中に+1点(後述) 24だるまさんが転んだ! 11点 25電車の連結 18点 26日が暮れて 12点 27浮輪 15点 28カワセミのダイビング 15点 29ハワイに四季があったなら… 11点 ハワイからの出場 30雨もり 14点 31パパ気をつけて! 15点 演技賞 14点から繰り上げ合格(後述) 32切り絵で遊ぶ十二支 20点 第31回優勝『花物語』の少女による作品 33桃太郎 17点 34月食 15点 35窓を開ければ… 12点 36何だコリャ!? 16点 37スポーツニュース 17点 38誕生 19点 ファンタジー賞 39ボウリング 20点 優勝 40OH!宝塚 11点 41オーイ!帰ったぞ 19点 42水たまり 15点 43ファラオの呪い 20点 技術賞 44門松ショー 15点 45ブロードウェイへの道 15点 ロサンゼルスからの出場 46柿泥棒 17点 47人魚 16点 48動物の謝肉祭 15点 49スルメ 15点 14点から繰り上げ合格 50ひらめいた! 16点 51ブラック&ブラック 15点 14点から繰り上げ合格 52びんビール 17点 優勝 - 39番 ボウリング ピンの方がボールに寄って来ることでストライクを表現。逆転的な発想が高く評価された。 準優勝 - 23番 雨の日のおむかえ バス停で父親を待つ子供へ一瞬にして水がはねて泥まみれになる様子をリアルに再現。当初は19点で、山本のみ1点しか入れていなかったが、顔についた泥の正体がチョコレートだということがわかり20点に。 第3位 - 17番 昇り龍 雲間へ龍が昇る様子を表現。満点4組、19点3組にも関わらず、16点の本作品が3位入賞という珍しい結果となった。 技術賞 - 43番 ファラオの呪い ミイラが復活する様子を人形と足の動きだけで表現。 努力賞 - 3番 綱引き 沢山の小学生たちが腕を使って綱引きを表現。 ファンタジー賞 - 38番 誕生 サナギから蝶へ成長する様子をリアルに表現。 演技賞 - 31番 パパ気をつけて! 赤ん坊を抱っこしている父親が転倒し赤ん坊が下敷きになるが、何と赤ん坊が父親を担ぐ様子を腕を使って表現。14点で不合格だったが、山本が坂上に1点借りて合格、入賞を果たした。 ユーモア賞 - 7番 大相撲初場所 行司が一瞬にして二人の力士になり一人相撲を演じる。 アイデア賞 - 20番 なめくじ 顔と上半身を青く塗り背景に同化し、唇をナメクジに例えてガラス戸に吸い付き、口に含んだ歯磨き粉を吐き出しなめくじの通り跡をコミカルに表現。 その他備考番組史上最高の応募総数を記録、これをピークに以後応募総数は減少。 コント55号の番組として企画された仮装大賞だが、この回で放送開始から13年目にして初めて欽ちゃんの相方である坂上二郎が出演。 野球選手の落合博満が審査員として初登場。以降第56回まで正月大会限定で審査員を務める。 青島幸男が番組復帰。OP直後の欽ちゃんとのトークでは、変わらぬ健在ぶりを見せた。 本番でのお年玉が消滅。 22番「おにぎり」は、TBSラジオの小堺一機と関根勤の番組「コサキン快傑アドレナリン」(のちの「コサキンDEワァオ!」)の企画として、放送作家の有川周一が挑戦し、19点を獲得した。 結果発表時の合格者の早口での読み上げが生放送ギリギリのため省略。
※この「第35回」の解説は、「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (31回-40回)」の解説の一部です。
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第3-5回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 00:01 UTC 版)
プレイヤーは6人。
※この「第3-5回」の解説は、「Calcolon」の解説の一部です。
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