第30回大会とは? わかりやすく解説

第30回大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:30 UTC 版)

SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第30回大会」の解説

SASUKE2014 第30回記念大会 合計21エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-2)(※2ndのスパイダードロップはこの大会のみエリア数にカウントされず) 「第30回記念大会」と題し第10回第20回同様にゼッケンが2901番〜3000番で設定された。白鳥文平第21回以来となる復活参戦1stクリア者が前回から更に増えてリニューアル後最多27人。なかやまきんに君史上最長ブランクとなる第11回以来11年ぶりの2nd進出後半にかけてクリアラッシュとなり、オールスターズも4人中3人がクリア。2990番以降白鳥除き10名がクリアした。 2ndスワップサーモンラダーでのリタイア続出しこれまで2ndでのリタイア経験無かった高橋賢次も、このエリアリタイア喫した3rd進出全員クレイジークリフハンガーまで到達突破した3人はいずれクレイジークリフハンガー初挑戦だった。又地諒2度目川口朋広自身初かつ、3rd初挑戦でのFINAL進出一方、クレイジークリフに3大会連続挑んだ菅野仁志朝一眞は、またしてもここでリタイアとなった漆原裕治2度目の完全制覇以降初めファイナリスト誕生し、又地は初の最優秀成績となった今回は、ナレーター史上初となる2人体制放送され放送開始から3rd岸本真弥競技終了まで高川裕也務め3rd長崎峻侑競技から放送終了までの間と、事前番組番宣ナレーション小原雅人務めた。 今大会をもって初田啓介実況降板STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム残りタイム平均タイム備考1st 石井大裕(2950番まで)初田啓介(2951番以降27105朝一眞 35.55秒 16.00秒 未公開選手残りタイム30記念DVDにて収録2nd 初田啓介 9名 110秒 朝一眞 10.00秒 4.97秒 1人棄権 3rd 初田啓介 2名 FINAL 初田啓介 0名 30秒 ゼッケン名前ステージエリア備考2994 又地諒 FINAL登り 残り2m 2967 川口朋広 FINAL登り 残り約9m 2973 岸本真弥 3rd バーティカルリミット 2998 朝一眞 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目 2996 菅野仁志 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目 2991 ドリュー・ドレッシェル 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目 2990 リー・エンチ 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目 2986 長崎峻侑 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目 2935 日置将士 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目

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第30回大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 00:29 UTC 版)

川口朋広」の記事における「第30回大会」の解説

前述漆原推奨もあって、念願かなって3年振り出場1stを約4年6ヵ月ぶりにクリアして、続く2nd勢い乗り自身初のクリアを果たす。3rdでは、ドラムホッパーバランスを崩す場面見られたが立て直しクレイジークリフハンガー2人目の成功者となる。さらに前回森本裕介屈したパイプスライダーをも制し勢いそのまま2012年のリニューアル後初かつ3rd初挑戦でのクリアとなる。本人行けるとは思っていなかったようで、思わずゴール着いた直後に「行けたよ!」と叫び後に続く新世代組の仲間達に「行けるってこと証明したから」と涙を見せながら激励の言葉掛けたFINALではスパイダークライムで足が滑り大幅にタイムロス。綱登りまではたどり着いたものの、残り8mほど残した状態でタイムアップとなったゼッケン2967)。また、本人はこの大会FINALステージボーナスステージとして捉えてしまったことが、完全制覇逃した原因であると翌大会VTR振り返っていた。

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