第30回大会 - 第33回大会とは? わかりやすく解説

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第30回大会 - 第33回大会(1993年度 - 1996年度)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 16:33 UTC 版)

全国大学ラグビーフットボール選手権大会」の記事における「第30回大会 - 第33回大会(1993年度 - 1996年度)」の解説

関東ラグビー協会北海道東北を含む)10関東大学対抗戦上位4校 関東大学リーグ戦上位4校 代表決定戦勝者2校(関東5代表)※1 ※1:「関東大学対抗戦5位」と「関東大学リーグ戦5位」がそれぞれ北海道代表」と「東北代表」と対戦した勝者対戦組み合わせ1993年・1994年抽選後述)で、1995年以後隔年交替制として実施。 なお、1993年度1994年度は、「地区対抗大学大会関東1区代表」・「地区対抗大学大会関東2区代表」と「北海道代表」・「東北代表」がそれぞれ予選1ステージ対戦し勝者が「関東大学対抗戦5位」・「関東大学リーグ戦5位」とそれぞれ第2ステージとして対戦するシステム試験的に採られた。しかし、3年目にはそれまで認められてきた関東地区関東・甲信越所属校地区対抗大学大会予選対抗戦リーグ戦いずれかに重複参加することが禁止され、さらに地区対抗大学大会関東地区からの選手権予選への参加消滅となった。なお地区対抗大学大会関東地区予選から選手権予選出場する場合関東リーグ戦もしくは対抗戦重複参加していないチームに限るという条件1993年当初から適用されていた。1993年・1994年はともに地区対抗大学大会関東2区優勝校がこの条件該当しており、実際にはこのシステム下で関東2区からは選手権関東予選(第1ステージ)には出場していない。 関西ラグビー協会東海・北陸中国・四国を含む)5校関西大学リーグ戦上位4校 代表決定戦勝者1校(関西5代表)※2 ※2:「東海・北陸代表」と「中国・四国代表」が予選1ステージとして対戦し勝者が「関西大学リーグ5位」と対戦 九州ラグビー協会1校九州学生リーグ戦優勝

※この「第30回大会 - 第33回大会(1993年度 - 1996年度)」の解説は、「全国大学ラグビーフットボール選手権大会」の解説の一部です。
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