小堺 一機
芸名 | 小堺 一機 |
芸名フリガナ | こさかい かずき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1956/1/3 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 申年 |
血液型 | A |
出身地 | 千葉県 |
身長 | 165 cm |
体重 | 70 kg |
URL | http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/kosakaikazuki |
靴のサイズ | 25 cm |
プロフィール | 1977年5月、TBS『ぎんざNOW!』の素人コメディアン道場のチャンピオンになる。専修大学経営学部卒業後、1979年4月、勝アカデミー研究生として一期入学。1980年3月、勝アカデミー卒業後、浅井企画へ所属。 |
代表作品1年 | 2022~ |
代表作品1 | BSJapanext『アプリで生判定!地域創生プレゼンバトル』レギュラー(金曜不定期) |
代表作品2年 | 2022~ |
代表作品2 | J:COM『ジモトに乾杯!居酒屋 小堺クン』レギュラー |
代表作品3年 | 2016~ |
代表作品3 | フジテレビ『かたらふ~ぼくたちのスタア~』レギュラー(不定期) |
職種 | お笑い/話す仕事/俳優・女優・タレント |
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小堺一機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 01:54 UTC 版)
小堺 一機(こさかい かずき、1956年(昭和31年)1月3日[1] - )は、日本のお笑いタレント、コメディアン、司会者、俳優。
注釈
- ^ 小堺の後任は事務所の後輩だった堀敏彦(現:テレビ新潟アナウンサー)が担当した。
- ^ 出発の際にはまだNHKのアナウンサーだった野際陽子にインタビューされている。
- ^ 第9次と第15次の南極地域観測隊隊長。日本人として初めて南極点に到達。
- ^ a b 『コサキンDEワァオ!』2005年2月27日(26日深夜)放送分にて、萩本がゲスト出演した際のトーク内容より。
- ^ 『今宵はKANKURO』(MBS)など、在阪局東京支社制作のレギュラー番組は過去にも担当している。
- ^ 2016年3月31日までは13時から13時30分に放送されていた『ライオンのごきげんよう』のMCを務めていたため裏番組には出演できなかったが、番組が終了したためこれらの番組にも出演できるようになった。ただし、『徹子の部屋』は2014年4月1日から平日12時台に放送時間を変更しており、厳密には裏番組ではなくなっている。
- ^ タイトルコールはテレビ東京放映時のみで、カートゥーンネットワークで放送される際は流れない。
- ^ オリコン最高順位94位、登場回数5回、売上0.6万枚。
- ^ 7インチシングルのジャケットには大文字のみの「WITH」表記となっている。アルバムにも収録されているが小文字と組み合わせた「With」表記である(アレンジや歌唱も若干違うバージョンである)。
- ^ オリコン最高順位94位、登場回数3回、売上0.5万枚。
- ^ オリコン最高順位57位、登場回数5回、売上万1.3枚。
- ^ 小堺一機と佐野めぐみ名義。
- ^ TBS系テレビドラマ「空に星があるように」主題歌。
- ^ ウォルト・ディズニー・ワールド・オン・アイス「トイ・ストーリー」より。
出典
- ^ a b c d 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、7頁。NDLJP:12276264/4。
- ^ コサキンの一機と勤 ~青春フォトストーリー~、シンコーミュージック、36頁
- ^ a b 週刊現代 2014年7月19日号 74-76頁「私の地図」
- ^ a b c d e 週刊文春 2003年10月9日号「家の履歴書」
- ^ 雑誌『WaWaWa』のインタビューより
- ^ 2013/08/31(土)放送 | TVでた蔵 美の巨人たち
- ^ 2014.08.07 | Mediacrit ライオンのごきげんよう
- ^ “【話の肖像画】タレント・小堺一機(4)がんを乗り越え現場復帰”. 産経新聞 (2016年9月8日). 2016年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月26日閲覧。
- ^ “小堺一機と佐野めぐみ , Kazuki Kosakai & Megumi Sano / 今夜だけ少年に帰りたい”. TAKECHAS RECORDS. 2019年5月26日閲覧。
- ^ 婦人公論 2019年1月22日号 48-53頁「清水ミチコの三人寄れば無礼講」
- ^ 小堺一機「南極で流しソーメン」文藝春秋 2004年1号
- ^ コサキンの一機と勤 ~青春フォトストーリー~、シンコーミュージック、36頁
- ^ 足立淳「ダブルプレイ」『人間噂八百』産経新聞出版、2008年、098頁。ISBN 978-4-8191-1002-0。
- ^ 週刊文春 2014年5月8日・15日号より
- ^ コサキンの一機と勤 ~青春フォトストーリー~、シンコーミュージック、52頁
- ^ 小堺一機・著『映画はボクのおもちゃ箱』(社会思想社、1995年12月30日初版)142-148頁
- ^ “人生は夕方から楽しくなる タレント 小堺一機さん”. 毎日新聞. (2016年7月29日). オリジナルの2016年8月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ 小堺一機・著『いつだってごきげんよう』(扶桑社、2011年2月28日初版)100-101頁
- ^ a b 週刊文春 2007年10月18日号 136-140頁「阿川佐和子のこの人に会いたい」
- ^ “関根勤、萩本欽一に「関根とは仕事したくない」と言われた過去を告白”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2021年9月4日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ a b c d 小堺一機 - オリコンTV出演情報
- ^ “サンボマスター山口隆、小堺一機の新番組に2週連続出演”. 音楽ナタリー. (2016年4月8日) 2016年4月8日閲覧。
- ^ “コサキンラジオをテレビで再現、関根勤「小堺くんと会うと27歳の頃に戻る」”. お笑いナタリー. (2016年8月22日) 2016年8月23日閲覧。
- ^ “柄本時生、お笑い芸人役で連ドラ主演 恋の相手役に松井玲奈”. ORICON STYLE (2016年1月25日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “小堺一機、嵐・大野の父親役 6年ぶり共演に「波長は合う」”. ORICON STYLE (2016年4月18日). 2016年5月11日閲覧。
- ^ “広末涼子、沢村一樹と15年ぶり共演「まさかの元妻役、光栄でした」”. ORICON STYLE. (2016年11月14日) 2016年11月14日閲覧。
- ^ “第2話|ストーリー|【ドラマ24】孤独のグルメSeason9|主演:松重豊”. テレビ東京. テレビ東京. 2021年7月17日閲覧。
- ^ “小堺一機、すし職人役で『ドクターX』に2週連続でゲスト すしだけじゃなく“物語のカギ”も握る”. ORICON NEWS (2021年12月9日). 2021年12月10日閲覧。
- ^ “小堺一機、月9で19年ぶりフジ連ドラ出演「娘たちから『そんなわけないでしょ?』」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年11月28日) 2022年11月28日閲覧。
- ^ “北川景子、山田裕貴ら出演の月9「女神の教室」放送スタート日が決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月12日) 2022年12月12日閲覧。
- ^ “市原隼人主演ドラマ「おいしい給食」に大原優乃、田澤泰粋ら いとうまい子も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月4日) 2023年8月4日閲覧。
- ^ “ドラマ「おいしい給食」市原隼人、もにゅもにゅしゃくしゃくに感激の舞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月13日) 2023年9月13日閲覧。
- ^ “松井玲奈、戸塚純貴、山下幸輝、高橋光臣が主演するオムニバス「Short Trial Project」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月30日) 2023年9月30日閲覧。
- ^ “Road to イカメシ!映画「おいしい給食」新作でも甘利田の給食愛が爆発”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月24日). 2023年12月24日閲覧。
- ^ “小堺一機・竹下景子ら出演「筒井康隆笑劇場」演出は高平哲郎”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月4日). 2024年2月4日閲覧。
小堺一機(佐古水茂雄役)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:16 UTC 版)
「古畑任三郎」の記事における「小堺一機(佐古水茂雄役)」の解説
第10回の犯人役。田村とは『古畑』で初めて対面する事になっていたが、途中、車での撮影の間に田村と二人っきりになってしまう。長い沈黙が続く中、突然、田村が「…真似してんだって?」と自身の物真似をしていることを聞いてきた。焦った小堺は「はい。ぎんざNOW時代からやらせて頂いています」と正直に告白してしまう。すると田村は「見たいな…」と自分に見せるよう迫ってきたという。この要求に小堺は覚悟を決め、本人の目の前で本気で物真似を披露した。すると田村は「ハッハッハッハ…」と笑って沈黙してしまったという。
※この「小堺一機(佐古水茂雄役)」の解説は、「古畑任三郎」の解説の一部です。
「小堺一機(佐古水茂雄役)」を含む「古畑任三郎」の記事については、「古畑任三郎」の概要を参照ください。
小堺一機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:38 UTC 版)
「コサキンDEワァオ!」の記事における「小堺一機」の解説
番組での愛称は「ムックン」。番組当初、曲をかける際に小堺がダジャレを交えた無理矢理な曲名紹介をしていたことから、「無理矢理くん」を経て「ムックン」になった。この愛称は、構成作家の有川がリスナー時代に投稿して採用されたものである。小堺の名前に因んだニックネームでもなく、当番組以外で使われる事もないため、新参リスナーから「なぜムックンなのですか?」という質問の葉書が年に数回のペースで送られ、その度に小堺が由来を説明していた。
※この「小堺一機」の解説は、「コサキンDEワァオ!」の解説の一部です。
「小堺一機」を含む「コサキンDEワァオ!」の記事については、「コサキンDEワァオ!」の概要を参照ください。
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