X-GUN
グループ名 | X-GUN |
グループ名フリガナ | ばつぐん |
グループメンバー名 | 西尾 季隆/さがね 正裕 |
性別 | 男性グループ |
URL | http://com.horipro.co.jp/talent/x-gun/ |
プロフィール | ボケ担当の西尾季隆と、ツッコミ担当のさがね正裕からなるお笑いコンビ。1990年にコンビ結成。フジテレビ『ボキャブラ天国』に出演し一躍人気者に。数多くのバラエティ番組に出演してきたほか、ラジオのパーソナリティーも務める。TBSラジオ『丁半コロコロの一発かましたれ!!』は2000年1月から8年3ヶ月も続く長寿番組に。また、ライブ活動も精力的に行う。主な出演作品に、NACK5『co-sotto 1-6(コソットイチロク)』、TBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』、フジテレビ『ものまね紅白歌合戦』、東北放送『X-GUNの激烈!ガッテム』などがある。 |
代表作品1年 | 2013 |
代表作品1 | 東北放送・静岡放送・信越放送・四国放送『X-GUNの激烈!ガッテム』レギュラー |
代表作品2年 | 2013 |
代表作品2 | NACK5『co-sotto 1-6(コソットイチロク)』レギュラー |
代表作品3年 | 2011~ |
代表作品3 | TBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』準レギュラー |
職種 | お笑い/話す仕事 |
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X-GUN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 04:07 UTC 版)
X-GUN(バツグン)は、ホリプロコムに所属する日本のお笑いコンビ。一時期「丁半コロコロ(ちょうはんコロコロ)」にコンビ名を変更、その後再度「X-GUN」へ戻している。
- ^ a b “X-GUN - ホリプロコム オフィシャルウェブサイト”. ホリプロコム. 2020年7月26日閲覧。
- ^ a b c “X-GUNの西尾季隆さん コンビ結成33年目なのに「相方のさがねは笑いがわかってない!」|あの人は今こうしている”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年8月14日). 2023年11月16日閲覧。
- ^ 「ココロの旅」2012年11月20日放送分(webアーカイブ)
- ^ 『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』2011年10月22日放送より。
- ^ 1月1日放送分
- ^ 同様に博多華丸・大吉も第1回の時点で結成11年であり出場資格は無かったが、ある作家や吉本から出場を勧められて一時期だけコンビ名を『華丸マル・大吉』に改名した上で出場。準決勝まで進出したものの主催側から結成歴の問題を突きつけられて事実上の失格となっている。
- ^ “くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン【今週の放送】”. www.allnightnippon.com. 2021年11月9日閲覧。
- ^ 「コンビ解散を考えたのは何回?」というクイズとして出題された。
- ^ お笑いナタリー記事、2014年2月27日
- ^ お笑いナタリー記事、2015年5月28日
- ^ お笑いナタリー記事、2016年5月5日
- ^ “X-GUN・西尾、AAAつながりでドラマの仕事ゲット”. ORICON NEWS (2013年10月28日). 2023年11月16日閲覧。
- ^ sharara99. “X-GUNの西尾季隆さんがS状結腸憩室穿通で入院”. お医者になるのは、大変ですね. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “ボキャブラ天国の成績”. ボキャブラサポーター. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “X-GUNのさがね正裕さんがプロデュースの「嵯峨根家」がオープン”. 新宿ニュースBlog. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “さがね正裕さんプロデュースの嵯峨根家 先月末で閉店”. 新宿ニュースBlog. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “さがね・まさひろ(X-GUN)”. X (2023年6月5日). 2024年1月25日閲覧。
- ^ この回は1〜4位までは450KB以上およびオーバー500KBが2組も出るという大接戦だった。そして上位4組までは高得点を記録していたが5位以降はすべて100〜200KB台に終わるという、極端に差が開いた回でもあった。4位の坂道コロコロは453KBで、X-GUNとはボール40個分もの差があった。なお、6位のハレルヤと林家彦いち(261KB)とはボール8個差であった。
- ^ 彼らは地方収録(大阪大会)で記録したため、東京収録で293KBでのオンエアはX-GUNが初となる。
- ^ TBS. “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
- ^ “有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結”. お笑いナタリー. 2019年4月10日閲覧。
- ^ webmaster (2018年11月27日). “元モーニング娘。加護亜依と赤西礼保が堀江貴文 原作「多動力 THE MOVIE」に友情出演決定!W主演は岩義人と福山聖二に決定!ヒロインは結城ちか » 株式会社ライフマンシップ”. 2023年10月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “セイキマツブルー | スタッフ・キャスト・作品情報”. 映画ナタリー. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “映画「TURNING POINT」を成功させたい!”. camp-fire.jp. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “映画「TURNING POINT 2」上映会を成功させたい!”. camp-fire.jp. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “映画「TURNING POINT 3」上映会を成功させたい!”. camp-fire.jp. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “映画『漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々』”. 映画『漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々』. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “坊主ワッキーも大興奮、脱衣麻雀でセクシー女優が手ブラ姿を披露”. AbemaTIMES. 2019年5月18日閲覧。
- ^ 公開|エンタメラッシュ編集部プレスリリース (2021年4月9日). “雛田真依羽の初主演ドラマ『バイトリーダー大崎純子』5月中旬から配信決定!”. エンタメラッシュ. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “🍭 雛田真依羽、ティッシュ配りのバイトの青春をかける!ドラマ『バイトリーダー大崎純子』主演決定 - Pop'n'Roll(ポップンロール)”. popnroll.tv (2021年4月9日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ “劇団TEAM-ODAC「舞台・破天荒フェニックス~2023~」に日向野祥・松本幸大ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。
- ^ 単独ライブ「STAY OR GO」の会場内で発売されたCDつきパンフレットで、曲はX-GUNの2人が作詞・作曲した物である。後にライブビデオの付録にもなっている。
- ^ 「前略ヒロミ様」(フジテレビ)の番組内で結成されたバンド「ザ・フライングオイスターズ」のナンバーで、当時番組に出演していた西尾がドラムを担当している。
- 1 X-GUNとは
- 2 X-GUNの概要
- 3 メンバー
- 4 賞レース
- 5 脚注
固有名詞の分類
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