柳沢 慎吾
芸名 | 柳沢 慎吾 |
芸名フリガナ | やなぎさわ しんご |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1962/3/6 |
星座 | うお座 |
干支 | 寅年 |
血液型 | AB |
出身地 | 神奈川県 |
身長 | 167 cm |
体重 | 61 kg |
靴のサイズ | 25.5 cm |
プロフィール | 1962年3月6日生まれ、神奈川県出身のタレント・俳優。日本映画テレビプロデューサー協会 エランドール賞 新人賞受賞。数多くのドラマ、バラエティー、映画で活躍している。主な出演作は、フジテレビ『翔んだライバル』『ぼくらの時代』、テレビ朝日『味いちもんめ』、TBS『ふぞろいの林檎たち』、日本テレビ『火曜サプライズ』、NHK Eテレ『デザインあ「アレもってきて」』、映画『応天門の変』『ピン中!』など他多数。 |
代表作品1年 | 2021 |
代表作品1 | 毎日放送『教えてもらう前と後』 |
代表作品2年 | 2021 |
代表作品2 | テレビ朝日『名所から一番近い家』 |
代表作品3年 | 2020・2021 |
代表作品3 | テレビ朝日『帰れマンデー見っけ隊!!』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
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柳沢慎吾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 05:03 UTC 版)
柳沢 慎吾(やなぎさわ しんご、1962年3月6日 - )は、日本のタレント、俳優。神奈川県小田原市出身[1]。
注釈
- ^ 2004年には『ドランクドラゴン』の特番の企画において、四半世紀ぶりに相方の勤務先の陸上自衛隊で再結成された。
- ^ バラエティ『慎吾のいい夢見ろヨ!』(日本テレビ系列)が放送されていたほどである。
- ^ 主にラッキーストライクだが、近年はマールボロを使っている場面もある。
- ^ 無線連絡の際にマイクを口に付けてしゃべるため
- ^ 緑山スタジオ・シティでは原則として午前0時にスタジオの照明が落とされる。
- ^ 2006年7月8日放送[出典無効]。
- ^ 第3シリーズ第2話「怪盗の顔を見た!」1990年7月26日放送
- ^ 実際の放送ではこのエピソードの中にあるシーンは使われていないが、別の若山と共演シーンの中で「嫌味なクソジジイじゃねえかよぉ、全くよぉ」という柳沢のセリフが使われている。
- ^ 「チョメチョメ」は『アイ・アイゲーム』における山城の得意フレーズではあるが、それ以外の番組ではまず発しない言葉であった。
- ^ 「ダーホ」(または「ダボ」)は東播から阪神間にかけて聞かれる「バカ」に該当する罵倒語。俗に“どあほ”が省略された形と思われているが、由来のある罵倒語。
- ^ 『スペショル』またウルトラマンオーブで使用している通信機のシーンは前述のひとり警視庁24時を元にしている。
- ^ 諸事情につき現在は事実上欠番扱い。
出典
- ^ a b c d e “北條五代祭りに初登場 柳沢 慎吾さん インタビュー 芝居も中身もきめ細かく 小田原市出身52歳 | 箱根・湯河原・真鶴”. タウンニュース (2014年5月2日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ a b “柳沢慎吾 幻のコンビ時代語る 相方が「自衛隊行きます」で活動がご破算になった過去 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “ひと インタビュー第百二十八回”. どらく. 朝日新聞社 (2009年12月4日). 2010年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月16日閲覧。
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- ^ a b c d “柳沢 慎吾さん(小田原ふるさと大使)”. 小田原市. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月3日閲覧。
- ^ 関根麻里・著『上機嫌のわけ』122-124ページ
- ^ 『週刊朝日』増刊「2008甲子園Heros」(朝日新聞出版)実録柳沢慎吾が行く「クライマックス甲子園」
- ^ “ベスト盤発売の柳沢慎吾 肩書きは俳優? タレント? 芸人?”. NEWSポストセブン (小学館). (2014年9月29日) 2020年6月27日閲覧。
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- ^ “柳沢慎吾が「警察24時」ネタのサイレン音をアップデート「『ウー』から『アァー』に変えてます」”. スポーツ報知 (2019年3月27日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “柳沢慎吾、37年前の「徹子の部屋」で1人甲子園10分止まらず 自分の行為に自分で驚く/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年6月8日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ 雑誌『週刊ベースボール』2008年8月11日号 「CULTURAL REVIEW About BASEBALL」67ページ
- ^ “【動画あり】何度見ても名人芸! 柳沢慎吾さんが「日本一長い始球式」でスタジアムを爆笑の渦に包み込む”. ロケットニュース24. (2015年8月10日) 2020年6月27日閲覧。
- ^ “花咲徳栄出身なのに…DeNA・楠本、試合前に横浜高の校歌熱唱”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年6月10日). 2019年7月14日閲覧。
- ^ “柳沢慎吾、豪華20分「甲子園実況」/写真特集”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年6月9日) 2019年7月14日閲覧。
- ^ “【柳沢慎吾のひとり甲子園“再現動画”】06年駒苫―早実はコンバット対決だった - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年10月13日閲覧。
- ^ “柳沢慎吾劇場ビックリ29分間!“日本一長い始球式記録”大幅更新!試合開始遅れの熱演にハマスタ大爆笑 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “ひとりごと 柳沢慎吾”. ZAKZAK. (2005年12月3日). オリジナルの2005年12月7日時点におけるアーカイブ。 2020年6月27日閲覧。
- ^ “柳沢慎吾 鉄板の警察24時ネタ、小道具がタバコから変化していた さんまの番組で助言/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年6月8日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ 『スペショル』116 - 122p
- ^ “柳沢慎吾のBAZOOKA!!!ジャック”. BSスカパー! (2015年4月20日). 2015年4月26日閲覧。
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- ^ 『葬儀社アーバンフューネスのイメージキャラクターに柳沢慎吾さんが就任! WEB動画「父の葬儀」篇、「余命宣告」篇を7月1日(月)より公開!』(プレスリリース)葬儀社アーバンフューネス、2019年7月2日 。2020年6月27日閲覧。
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- ^ “真田広之、中井貴一 、柳沢慎吾の50代トリオがCM共演 アドリブ全開の台詞回しに注目”. ORICON (2015年5月16日). 2015年9月16日閲覧。
- ^ “柳沢慎吾、石立鉄男さんCM“後継者”に喜び「お前はどこのわかめじゃ?」”. ORICON STYLE. (2016年3月16日) 2016年3月16日閲覧。
- ^ “明日のレモンサワー サントリー ブランドサイト”. 2017年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月27日閲覧。
柳沢慎吾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 01:55 UTC 版)
テレビドラマ『HOTEL』(1999年)以来、お互いを「兄弟」と呼び合う親友関係。
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