堺 正章
芸名 | 堺 正章 |
芸名フリガナ | さかい まさあき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1946/8/6 |
星座 | しし座 |
干支 | 戌年 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
身長 | 165 cm |
体重 | 60 kg |
プロフィール | 父で俳優の堺駿二の影響もあり、幼い頃から子役として活躍。1962年“田辺昭知とスパイダース”に参加。井上順・かまやつひろしらとともにボーカルを担当。解散する1970年まで、デビュー曲『ノー・ノー・ボーイ』を始め、『夕日が泣いている』『いつまでも どこまでも』『風が泣いている』『なんとなく なんとなく』『バン・バン・バン』『あの時君は若かった』等、数多くのヒットソングを生む。翌1971年にソロデビューしNHK『紅白歌合戦』に初出場。『さらば恋人』『街の灯り』などの名曲を残す。また、大ヒットとなった日本テレビ『西遊記シリーズ』では主演の孫悟空役を務めたりと、俳優としての活躍も多数。毎年1月に放送されるフジテレビ『新春かくし芸大会』では常にハイレベルな芸を披露し、「Mr.かくし芸」の異名を得ている。ドラマ、映画、舞台、バラエティ番組で俳優、司会業などマルチタレントの第一人者として活躍し続けている。 |
代表作品1 | BSフジ『堺でございます』 |
代表作品2 | 日本テレビ『世界一受けたい授業』『西遊記シリーズ』 |
代表作品3 | TBS『チューボーですよ!』 |
職種 | 俳優・女優・タレント/音楽/話す仕事 |
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堺正章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 00:13 UTC 版)
堺 正章(さかい まさあき、1946年(昭和21年)6月6日 - )は、日本のタレント、歌手、俳優、司会者、ラジオパーソナリティー。本名、栗原 正章(くりはら まさあき)[2]。愛称は「マチャアキ」「堺先生(しゃかい しぇんしぇい)」「巨匠」「Mr.かくし芸」。
注釈
- ^ この後、香取慎吾が演じる孫悟空の頭を締め付ける緊箍児を外す際に「これ痛いんだよねぇ~」とまるで過去に自分自身もつけていた経験があるかの様に語りかける。
- ^ 大滝詠一の同名曲のカバー。なお、原曲版のクレジットでは、作詞の松本隆は別名義の江戸門弾鉄、作曲の大滝詠一も別名義の多羅尾伴内、として表記されている。
- ^ デュエット:冴木杏奈。
- ^ ザ・レインドロップス名義。
- ^ 堺正章とクレイジーケンバンド名義。
- ^ テレビ放送版のみの出演。DVD版ではチョーが吹き替えている。
- ^ 1971年4月-1972年3月、児島美ゆきと共演。1972年4月-1972年9月、南沙織と共演。1972年10月-1974年3月、奈良富士子と共演。1974年4月-1975年9月、アン・ルイスと共演。
- ^ 玉置宏の後任。
- ^ 1986年頃、テレビ神奈川で再放送された際には、日本水産一社提供でなかったため、『マチャアキの海底探検』と改題されている。
出典
- ^ 『新チューボーですよ!』2015年10月31日放送分
- ^ a b 「内外人気スターからバレー選手まで 決定版STアイドル名鑑 堺正章」『週刊セブンティーン』1972年3月14日号、集英社、112頁。
- ^ a b 2008年7月18日放送 『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』
- ^ コメディ栄誉賞に、堺正章さんが決定! したコメニュース 2013年6月27日付
- ^ “週刊平凡第22巻第12号の目次”. Webcat Plus. 2014年5月24日閲覧。
- ^ “堺正章結婚おめでとう写真”. jpware. 2014年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月24日閲覧。
- ^ “堺正章の元妻…岡田美里が2度目の離婚していた”. Sponichi Annex. (2009年10月2日) 2014年7月16日閲覧。
- ^ “堺正章 65歳の誕生日に22歳下の一般女性と結婚”. Sponichi Annex. (2011年8月7日) 2014年7月15日閲覧。
- ^ “【23日中山4R】堺正章も出資!コイウタ全弟がデビュー - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年7月23日閲覧。
- ^ “【競馬データまとめ】馬主をしている(していた)有名人・芸能人 | 競馬まとめ”. netkeiba.com. 2022年7月23日閲覧。
- ^ 『チューボーですよ!』 2011年9月17日放送分
- ^ “《2020年大河ドラマ》“美濃編” の出演者を発表!大河ドラマ 麒麟(きりん)がくる”. NHK (2019年3月8日). 2019年3月8日閲覧。
- ^ “堺正章、フジ系連ドラ15年ぶり出演 『この素晴らしき世界』で芸能界のドン役”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年8月3日) 2023年8月3日閲覧。
- ^ “第14回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2014年11月14日閲覧。
- ^ “落慶~奈良・興福寺~”. ザ・テレビジョン (2019年1月13日). 2021年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月10日閲覧。
- ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第128号、マドラ出版、1990年5月1日、106 - 107頁、NDLJP:1853094/55。
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