城南海とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 音楽家 > 歌手 > 日本の歌手 > 城南海の意味・解説 

城南海

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/14 04:03 UTC 版)

城 南海
出生名 城 南海
生誕 (1989-12-26) 1989年12月26日(35歳)
出身地 鹿児島県名瀬市[注釈 1]
学歴 東京未来大学
ジャンル ポップス
シマ唄
職業 シンガーソングライター
担当楽器 三味線ピアノ二胡奚琴サックス
活動期間 2009年 -
レーベル ポニーキャニオン(2009~2023年)→テイチクエンタテインメント(LIFE and MUSIC)(2023年~)
事務所 PCI MUSIC
公式サイト 城南海 オフィシャルサイト
テンプレートを表示

城 南海(きずき みなみ、1989年平成元年〉12月26日 [1]- )は、日本シンガーソングライター鹿児島県名瀬市[注釈 1]出身。本名同じ。

2009年(平成21年)1月7日に「アイツムギ」でデビュー。元ちとせ中孝介カサリンチュ我那覇美奈らと同じく鹿児島県奄美大島出身で、THEカラオケ★バトルで番組初の10冠を達成するなど[2]歌唱力に定評があり[3]、オリジナル曲のほかに様々なジャンルの曲をカバーしている。奄美民謡に特有のこぶしであるグインを活かして歌うが、グインありきではなく曲に合わせた活かし方をしている。

自ら作詞と作曲した楽曲も発表しており、2014年(平成26年)にNHK『J-MELO』のエンディングテーマの作詞と作曲[4]、2018年(平成30年)にNHK大河ドラマ西郷どん』の大河紀行と挿入歌の作詞を担当し[5]、2020年(令和2年)9月に公開されたディズニー映画の実写版『ムーラン』における日本版の主題歌「リフレクション」を作詞して歌唱した[6][7]

FMラジオ局でラジオパーソナリティも担当。

略歴

1989年(平成元年)に鹿児島県奄美大島で生まれる。当初は「南」と命名されるはずだったが、姓も一文字なので釣り合いを考えて二文字にしようと考え、南の海のように大らかで広い気持ちの子になるようにとの思いで名付けられた[1]

2歳から当時住んでいた家の近くにあったピアノ教室でピアノを習いはじめる[1]。自身が奏でるピアノの調べ、父親の聴くクラシック音楽、時折ラジオのFM放送から流れるシマ唄がすり込まれていき、後に奄美三味線を弾きピアノで弾き語りもする歌手としての基礎となる[1]。13歳のときには徳之島に一時移り住む。14歳の時に鹿児島市に移り住んでから、高校生になると兄の影響で三線シマ唄を始め、「私も行く」と兄に付いて行き天文館の居酒屋でよく歌っていた。

鹿児島県立松陽高等学校音楽科在学中の2006年(平成18年)、市内の天文館中央公園で奄美のシマ唄の路上ライブ中に、スーツを着た2人組の男がポニーキャニオンミュージックの名刺を置いていきスカウトされたことで上京[8]2007年(平成19年)7月25日には第35回・MBC夏祭りに出演し[9]2008年(平成20年)11月27日にはKTS鹿児島テレビがデビューまでを追った特別番組『城南海〜女性シンガー デビューへの軌跡〜』を放送し、放送後には城について番組に問い合わせが殺到[10][11]

2009年(平成21年)1月5日に『ちちんぷいぷい』でテレビ初出演し、デビューシングルの「アイツムギ」を歌唱。「アイツムギ」は、MBS毎日放送の1月の「おいしいうた」として、「MBSサウンドキングダム[注釈 2]」や『ちちんぷいぷい』などラジオとテレビで流れた。1月7日に「夜空ノムコウ」を手がけた川村結花作詞・作曲のシングル「アイツムギ」でデビュー[10]。5月1日放送の昼ドラエゴイスト 〜egoist〜』で、ドラマ初出演。9月14日にTBSラジオ「Kakiiin」の「Kakiiin Music Factory」で、リスナーから募集した写真とエピソードをもとに城南海が初めて作詞と作曲した楽曲「虹」を歌唱した。「虹」は、10月1日からTBSラジオモバイルサイト、レコチョク、music.jp、@ポニーキャニオンで期間限定配信され[12]、2019年(平成31年)4月13日に自身のラジオ番組「アイランドホームpresents♪ 城南海のAiRadio!」で流された。

デビュー後、東京未来大学で学びながら音楽活動を続ける[13]アイルランド音楽ケルト音楽に惹かれ、アイルランドと奄美の音楽の共通点について卒業論文をまとめた[14][15]

2010年(平成22年)6月、ニューヨークのJAPAN DAY及び上海国際博覧会「日本館SPECIAL LIVE 〜可愛的和平〜」で歌唱。2011年(平成23年)3月13日に国際交流基金主催の「心連心コンサート」南京公演に amin(巫慧敏)、河口恭吾と共に出演。直前に発生した東日本大震災の影響を受け、その後の4個所での公演は延期となり、出演できなかったが、9月23日に上海外国語大学松江キャンパスで行われた「上海ジャパンウィーク[注釈 3]2011」でソロコンサートを行った。

2011年(平成23年)7月1日にオフィシャルファンクラブ 南海人 みなみんちゅが発足[16]

2013年(平成25年)2月から3月にNHKみんなのうた』で「夢待列車」が放送され、友と違う場所への旅立ちを歌った合唱曲であることが卒業式に合うと、卒業式で使用する学校も現れる。同年7月12日に西麻布のライブハウスで行われたライブで、スティーブ エトウが下の名前を並べたことで結成された奄美出身の我那覇美奈牧岡奈美と共に臨時ユニット「みなみなみなみ」を結成し[17][18][19][20]、その後も奄美関連のライブやラジオ番組で3人で島唄などを歌う。2013年(平成25年)10月から『徳光和夫の名曲にっぽん 昭和歌謡人』で徳光和夫とともに半年間MCを務めた。

2014年(平成26年)1月から2017年(平成29年)3月まで東京都江東区レインボータウンFM『Emotional Beat』で「城南海のMUSIC AIRPORT」を毎月第3土曜日[注釈 4]に、2017年(平成29年)4月から「城南海のミュージックデリバリー」[注釈 5][21]を放送し、SimulRadioListenRadioで同時配信。ほかにエフエムたつごうエフエムせとうち、徳之島ミニFMなど28局がネット放送され、映像はかつてUstreamで、2018年(平成30年)12月からはYouTubeで同時配信している。

テレビ東京系THEカラオケ★バトル』「歌の異種格闘技戦」では、2014年(平成26年)7月9日に奄美民謡代表で優勝し、7月23日「国民的アイドルスペシャル」で準優勝、8月20日「芸能界チーム対抗メドレーバトル」で中孝介我那覇美奈とチーム奄美大島で優勝。その後、個人優勝を重ね、2016年(平成28年)6月1日に番組史上初めて10冠となり『THEカラオケ★バトルの絶対女王と称される。番組で歌ったカバー曲のCD化希望が多く、2015年(平成27年)1月21日に初のカバー・アルバム『サクラナガシ』[注釈 6]、2015年(平成27年)6月17日にカバーアルバム2作目『ミナミカゼ』が発売された。番組内で100点を3回出しているが、高得点に加えて心に響く歌声が好評で[22]大人のファンも多く[23]、様々なジャンルの曲を彼女の歌声で聴きたいという声も上がる程であった[24]

2014年(平成26年)に、韓国ドラマ『馬医』の音楽を松井五郎の日本語詞、馬飼野康二の編曲でカバーし、同年7月16日にテーマソング「いのちの橋」、8月20日にエンディングテーマ「ただ一つ」、9月17日に挿入歌「悲しくても」と3か月連続で配信リリースした[25]

同年12月17日にNHKワールドTVNHK BSプレミアムの『J-MELO』のエンディングテーマ曲「祈りうた〜トウトガナシ〜」を奄美方言で作詞・作曲、配信リリース[注釈 7]。J-MELOでは、2014年(平成26年)12月から2015年(平成27年)3月にかけてエンディングテーマとして採用された[4]

2015年(平成27年)7月12日からフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』エンディングテーマ曲「サンサーラ」の歌唱を担当し、7月31日に配信。アルバム『尊々加那志〜トウトガナシ〜』に収録の「月と月」が、10月7日から『水曜ミステリー9』のエンディングテーマとなった[27]

同年5月8日と10月23日にフジテレビ系『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』でMisia田村直美などをものまねし、12月11日のフジテレビ系『第5回・ものまね王座決定戦』で浜崎あゆみSuperfly元ちとせのものまねを披露し優勝。

2016年(平成28年)8月に新橋演舞場宮本亜門演出、尾上松也瀧本美織主演のミュージカル狸御殿に出演し、狸の森を守る白木蓮(しろもくれん)を演じた。初めてのファンクラブツアーを9月に奄美大島2泊3日で、2017年(平成29年)7月に2回目、2018年(平成30年)4月に3回目、2019年(平成31年)1月に4回目、2020年(令和2年)1月に5回目、それぞれ開催した。2016年(平成28年)11月16日に、4作目のオリジナル・アルバム『月下美人』を発売し、奄美大島の海岸で撮られた写真がジャケットとなった。

東京拠点のレインボータウンFMに次いで2017年(平成29年)4月からはパーソナリティ2局目となるエフエム鹿児島で、「アイランドホームpresents♪ 城南海のAiRadio!」[注釈 8]を担当している[28]。2018年(平成30年)4月からスポンサーであるアイランドホームの鹿児島県内で放送されるテレビCMにも出演している[29]。4月28日に明治神宮野球場のヤクルトvs巨人戦で初めて国歌独唱した[30]。7月16日に奄美大島開運酒造の黒糖焼酎「れんと」に「あなたに逢えてよかった」を聴かせて音響熟成させた商品を発売し[31][32]、2019年(平成31年)1月27日に城南海の全ての曲を聴かせて熟成させた新しいラベルのボトルを追加発売した[33]。2017年(平成29年)7月19日にシングル「あなたに逢えてよかった」[34]を発売した。11月22日に発売したカバー・アルバム「ユキマチヅキ」は、Twitterでファンから収録曲を募集して冬の名曲を選曲。Special Trackのオリジナル曲「サヨナラよりも伝えたかったこと」は、2017年(平成29年)10月から2018年(平成30年)3月に放送されたBSジャパンの池波正太郎時代劇「光と影[35]で主題歌に採用された。

2018年(平成30年)2月、国際交流基金における日本語パートナーズ派遣事業の一環としてフィリピンのマニラを訪問し、日本語パートナーズが派遣されている学校の大学生や高校生と交流した[36]。4月6日に奄美大島の奄美署で一日警察署長を務めた[37]。5月13日放送回からのNHK大河ドラマ『西郷どん』では、第18回からの挿入歌とエンディングの大河紀行「西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~」の音楽で、作詞と歌唱を担う。歌詞は奄美大島で西郷が過ごした龍郷地域の方言で作られ、作曲はドラマの音楽全体を担当する富貴晴美、演奏はジャズピアニストの山下洋輔[5]が担当し、これらの曲を収録したシングルCDを6月20日にリリース[38]。6月30日から全国ツアー・ウタアシビ2018夏の会場限定で初のMusic Clip集を発売し、のちに数量限定で通信販売した。Music Clip集は、これまでの全17曲のMusic Clipに加えて書き下ろし新曲「ひとつになれたなら」を収録[39]。12月1日から全国ツアー・ウタアシビ2018冬の会場限定で、新曲「遠い約束」「一輪の花」「心の唄」を収録する初セルフプロデュース作品の新作CD「遠い約束」を販売した[40]

2019年(平成31年)1月27日に、奄美文化センターで10周年記念ふるさとコンサートを催し、奄美警察署から安全安心大使に任命された[33][41]。同年5月8日に、ファンからのリクエストをもとにデビュー10周年を記念したオリジナル曲とカバー曲からなるベスト・アルバムを発売[42][43]。自身の音楽を確立するため、洋楽カバーライブツアーやクラシカルコンサートを催し[44][45]、7月に洋楽のカバーライブ「ウラアシビ~10th Anniversary~」ツアーを開催したほか、同年9月から2022年(令和4年)まで、1966カルテットとクラシカルコンサートを毎年行う[44][45]

2019年(令和元年)10月6日、桜島でTHE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL に出演し、クロージング・アクトを務めた[46]。同年10月16日からテレビ東京系ドラマ「特命刑事 カクホの女2」の主題歌「ONE」を各配信サイトで配信開始[47]。12月18日に5作目のオリジナル・アルバム『one』発売[48]

2020年(令和2年)7月20日に、公私ともに仲が良い松本俊明とジョイントして、新型コロナウイルス感染症流行のために初めて無観客生配信でコンサート「Together with Friends ~松本俊明&城南海~vol.1」を行い、作詞を城南海、作曲を松本俊明が行った新曲「君だけのメロディー」を歌い、松本俊明作の短編小説の朗読も披露した[49]。同年12月10日に、2回目の無観客生配信「Together with Friends ~松本俊明&城南海~vol.2」を実施[50]。新型コロナウイルス感染症流行の影響によりDisney+で9月に公開されたディズニー映画の実写版『ムーラン』の日本版では、主題歌「リフレクション」の作詞を担当し歌唱[6][7]。10月7日に、Twitterの城南海 staff officialアカウントが城南海アカウントに統合。10月9日、NHK BS8Kの新たなファミリー層向け音楽番組「忍たま乱太郎と行こう!にっぽん宇宙旅」のために作られたダンス楽曲「COSMIC DANCE ~‶Encounter in Space″Dance MIX~」及びBS4K/BS8K「コズミックフロント☆ヒーリング」とNHK BSプレミアム/BS4K「コズミックフロント☆NEXT」で放送中の壮大な楽曲『Encounter in Space ‶THE EARTH″』を収録した配信シングルをリリース[51]。12月2日、NHKラジオ第1ラジオ深夜便」の「深夜便のうた」コーナーで2020年(令和2年)12月~2021年(令和3年)1月に放送され作詞と作曲を森山直太朗が行った「産声」が配信リリース[52][53]

2020年(令和2年)にディズニーの実写版映画「ムーラン」日本版の主題歌「リフレクション」を訳詞して歌唱し、2021年(令和3年)に初の洋楽カバーや、NHKのテレビとラジオで採用された曲を含む10枚目のアルバム『Reflections』を発売した[54]

2021年(令和3年)1月27日に、映画音楽のカバー曲とオリジナル曲を含めた10作目のアルバム『Reflections』がリリース[54]。同年11月、テレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の11月のうたを担当し、「みなみのしまのあそびうた」を作詞・作曲し、歌唱[注釈 9][55]

2022年(令和4年)9月23日、ピアニストであり作曲・編曲家の扇谷研人が新たにプロデュースしたソロユニット、「kento ohgiya Unknown Colors」の第1弾シングルにボーカルで参加した“destination 78”をリリース[56]

2023年(令和5年)3月にポニーキャニオンからテイチクエンタテインメントへのレーベル移籍を発表し、2023年(令和5年)6月中旬に「LIFE and MUSIC」のレーベルサイトを開設[57][58]、2024年(令和6年)1月にはデビュー15周年記念アルバム「爛漫」をリリース[59]。その後、愛をテーマにした三部作を配信リリースした。

同年7月19日に、移籍後初の新曲「柔らかな檻」を[60]、9月20日に「あなたへ」を[61]、12月13日に「愛の名前」をリリース[62]

2024年(令和6年)1月24日に敬愛する笹川美和の曲をリード曲とするデビュー15周年記念アルバム「爛漫」をリリース[59]

2024年(令和6年)10月7日、公益社団法人日本作曲家協会音楽祭・奨励賞を受賞した[63]

2025年(令和7年)6月29日、イギリスで開催される世界最大規模の野外フェスグラストンベリー・フェスティバルにおいて、ドラマーであるユセフ・デイズ(英語: Yussef Dayesの舞台にゲスト歌手として和服を纏い三味線を手に出演した。2人はかねてからSNS上で交流があり、日本で開催されるフェスのフジロックフェスティバル、GREENROOM FESTIVALや2025年1月にYouTubeで公開されたセッション映像「Yussef Dayes In Japan」でも共演していた[64]

2010年(平成22年)1月11日より奄美大島[65]、2010年(平成22年)より徳之島[66]、2015年(平成27年)11月15日より大和村[67]、2016年(平成28年)5月1日より瀬戸内町の観光大使[68]、2014年(平成26年)より奄美市公式マスコットキャラクターであるコクトくんの応援隊長を務める[69]。2018年(平成30年)から、奄美大島の世界自然遺産登録を目指す「唄島プロジェクト」に参加[70]

人物

趣味はアクセサリー作り、映画鑑賞、絵画などで、好物はカボチャ、肉料理、カレーライスなどである。描いた絵画がファンクラブグッズで活かされ、2021年(令和3年)1月に、ファンクラブ会員の作成した読札に合わせて絵札を全て描いた「みなみかるた」を作成した[71]

奄美のシマ唄やルーツを大切にしながら、自分なりの創造を行い、世界に発信することを目指している[22][72]。言葉を伝えることを大事にして、美しい日本語を受け継いで守り、伝えていくことを自分の使命と考えている[73][74]。自らの歌を通じて、奄美を日本中さらには世界に広めたいと考えている[75]。城南海を知ってから、奄美に大きな興味を持つ人も少なくない[76][77]

エピソード

「ウタアシビ」と呼ぶライブを中心に活動しており、ディナーショーも行ったり豪華客船クルーズで歌唱したり[78]テレビやラジオにも出演しているが、奄美の郷友会のイベントや企業のイベントに呼ばれて出演することもある。

同じ鹿児島県出身である歌手の西田あいとは、深く信頼を寄せ合うほど仲が良く、歳の離れた兄がいる南海は末っ子な性格で甘えん坊でおっとりとした可愛い妹のようだという印象を、西田は持っている[1]

作品

アルバム

カバー・アルバム

シングル

  • アイツムギ2009年1月7日発売。PCCA-70232)
    • デビューシングル。地元の鹿児島県ではチャート初登場1位になった[80]
    1. アイツムギ
    2. ピアノ
      • 作詞・作曲・編曲:O-live
      • テレビ朝日系列で放送の『おみやさん』第6シリーズの第8話から同番組の主題歌になったが、それが決定したのはデビュー前だった[82]
    3. アイツムギ instrumental
  • 誰カノタメニ/ワスレナグサ2009年4月15日発売。PCCA-02890)
    1. 誰カノタメニ
    2. ワスレナグサ
      • 作詞:宇治田愛/作曲:I's CUBE/編曲:松村ゆうじ
      • 映画『アニと僕の夫婦喧嘩』主題歌
  • 白い月(2009年7月22日発売。PCCA-02937)
    1. 白い月
      • 作詞:前田たかひろ/作曲:浅野実希/編曲:O-live
    2. ひかりさすみち
      • 作詞・作曲:川村結花/編曲:O-live
    3. 潮風と木枯らし
  • ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜2010年3月17日発売。PCCA-03097(DVD付(DVDは、あさなゆうな、太陽とかくれんぼ、皆既日食 in 奄美2009(ドキュメンタリー))、PCCA-03098)
    1. ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜
      • 作詞:川村結花/作曲・編曲:武部聡志
      • エンタテインメント&レストラン「ダイワハウス ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜」イメージソング
    2. リリー
      • 作詞・作曲・編曲:O-live
    3. きみのために
      • 作詞・作曲・編曲:O-live
  • 童神 〜私の宝物〜(2010年4月14日発売。PCCA-70279)
    1. 童神 〜私の宝物〜
    2. 星の咲く路
      • 作詞:MAKI、村井大/作曲・編曲:安岡洋一郎
  • 兆し2011年9月7日発売。PCCA-03462)
    1. 兆し
      • 作詞:一青窈/作曲・編曲:武部聡志
    2. ずっとずっと
    3. 十六夜
      • 作詞:Mari-Joe/作曲:浅野実希/編曲:安岡洋一郎
    4. 兆し(カラオケ)
    5. ずっとずっと(カラオケ)
  • アイツムギ/幸せの種2012年6月20日発売。 PCCA-70338)
    1. アイツムギ
    2. 幸せの種
    3. アイツムギ(カラオケ)
    4. 幸せの種(カラオケ)
  • 夢待列車(2013年3月6日発売。通常盤 PCCA-70363/DVD付 PCCA-03800の2種)
    1. 夢待列車
      • 作詞・作曲:川村結花/編曲:沢田完
    2. 夢待列車(NHK『みんなのうた』バージョン。合唱:ひばり児童合唱団
    3. 夢待列車(カラオケ)
  • チョネジア 〜天崖至睋[注釈 10]〜(2013年11月20日発売。PCCA-03938)
    1. チョネジア 〜天崖至睋[注釈 10]
    2. アンマ
    3. 小夜啼鳥
      • 作詞:夏蓮/作曲:川浦正大/編曲:久保田邦夫
    4. チョネジア 〜天崖至睋[注釈 10]〜(カラオケ)
  • ただ一つ(2014年11月19日発売。PCCA-04124)
    1. ただ一つ
      • 作詞:松井五郎/作曲:パク・ソンイル/編曲:馬飼野康二
      • 韓国MBCNHK連続ドラマ『馬医』エンディングテーマ「ただひとつの」の日本語カバー
    2. 悲しくても
      • 作詞:松井五郎/作曲:イ・サンジュン、チャ・ギルワン/編曲:馬飼野康二
      • 韓国MBC・NHK連続ドラマ『馬医』挿入歌「悲しくてつらくても」の日本語カバー
    3. いのちの橋
      • 作詞:松井五郎/作曲:キム・ジュンソク、チョン・セリン/編曲:馬飼野康二
      • 韓国MBC・NHK連続ドラマ『馬医』テーマ曲「馬医 ペク・クァンヒョン」の日本語カバー。パーカッションスティーヴ エトウ
    4. ただ一つ(カラオケ)
    5. 悲しくても(カラオケ)
    6. いのちの橋(カラオケ)
  • あなたに逢えてよかった2017年7月19日発売。PCCA-04554)
    1. あなたに逢えてよかった
    2. 未完成の世界
    3. 会いたい
    4. あなたに逢えてよかった(カラオケ)
    5. 未完成の世界(カラオケ)
  • 西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜2018年6月20日発売。PCCA-04693)(大河ドラマ『西郷どん』劇中歌、大河紀行)
    1. 西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜
    2. 愛加那
      • 作詞:城南海、方言訳協力:平久美/作曲・編曲:富貴晴美
    3. 愛、奏でて
      • 作詞:城南海、方言訳協力:平久美/作曲:富貴晴美/三味線:城南海
      • 「愛加那」の三味線弾き語りバージョン

配信シングル

  • 柔らかな檻(2023年7月19日)
    1. 柔らかな檻
      • 作詞:山田ひろし、作曲:松本俊明、編曲:松岡モトキ・きなみうみ
  • あなたへ(2023年9月20日)
    1. あなたへ
      • 作詞:山田ひろし、作曲:松本俊明、編曲:松岡モトキ・きなみうみ
  • 愛の名前」(2023年12月13日)
    1. 愛の名前
      • 作詞:山田ひろし、作曲:島袋優、編曲:松岡モトキ・きなみうみ

参加作品

その他

  • 『はじまりの日』(2011年12月22日動画公開)
    • 株式会社インテリジェンス(2017年6月からパーソルキャリア株式会社)が運営する転職サービスのデューダが手掛けるキャンペーン「私が仕事で泣いたあの時」とのタイアップ、DODAとのコラボレーションで生まれた動画(2010年10月の、「DODA」ホームページのリニューアルを記念して開催されたもの)
    • 動画は、城南海YouTube公式ページで公開されている。[86]
  • 【ウタアシビ2018夏・会場限定販売、その後「城南海オフィシャルサイト」にて通信販売】城 南海/ミュージッククリップ集『城 南海 Music Clip Collection』
    • 品番:BRBP-00077
    • 収録楽曲:
    • <DVD>
      1. アイツムギ
      2. 誰カノタメニ
      3. 白い月
      4. 太陽とかくれんぼ
      5. ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜
      6. 夢の地図
      7. 童神 〜私の宝物〜
      8. ずっとずっと
      9. 兆し
      10. アイツムギ (2012version)
      11. チョネジア 〜天崖至目我〜
      12. ただ一つ
      13. 月と月
      14. 晩秋
      15. あなたに逢えてよかった
    • -Bonus(※NHK「みんなのうた」より)-
      1. あさな ゆうな
      2. 夢待列車
    • <CD>
      1. ひとつになれたなら 作詞:城南海、作曲:城南海、編曲:堤博明
      2. ひとつになれたなら(カラオケ)
  • “ツアー「ウタアシビ2018冬」会場販売作品(「城南海オフィシャルサイト」にて通信販売)” 城南海/「遠い約束」
    • 収録内容
    • <CD>
      1. 「遠い約束」作詞・作曲:城南海 編曲:増本直樹
      2. 「一輪の花」作詞・作曲:城南海 編曲:増本直樹
      3. 「心の唄」作詞・作曲:城南海 編曲:増本直樹
    • <DVD>
      1. 「遠い約束」メイキングドキュメンタリー
      2. 満月の夕」(作詞:中川敬、作曲:中川敬山口洋)スタジオライブver.
      3. スペシャルインタビュー
  • 城南海デビュー10周年記念ベスト・アルバム「ウタツムギ」(2019年5月8日発売)
    • 収録内容
      • 初回限定盤[2CD+DVD+スペシャルミニフォトブック]規格品番:PCCA-04779
      • 通常盤[2CD]規格品番:PCCA-04780
    • 収録楽曲:
    • 【CD DISC.1】オリジナルベスト収録曲
      1. アイツムギ 〜10周年ver.〜(※新録)(1stシングル収録 ※7&iホールディングス企業CMソング)
      2. 誰カノタメニ(2ndシングル収録 ※東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ 『エゴイスト 〜egoist〜』主題歌)
      3. 白い月(3rdシングル収録 ※映画「月と嘘と殺人」の主題歌)
      4. 紅(1stアルバム「加那-イトシキヒトヨ-」収録)
      5. ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜(4thシングル収録 ※「ダイワハウス ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜」イメージソング)
      6. 童神 〜私の宝物〜(5thシングル収録 ※NHKドラマ「八日目の蝉」主題歌)
      7. 兆し(6thシングル収録)
      8. 夢待列車 (8thシングル収録 ※NHK「みんなのうた」)
      9. 祈りうた 〜トウトガナシ〜(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録 ※2014年12月〜2015年3月 NHK WORLD TV 「J-MELO」のエンディングテーマ)
      10. サンサーラ(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録 ※フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」エンディングテーマ)
      11. 月と月(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録 ※テレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9」エンディングテーマ)
      12. アカツキ(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録)
      13. いつか星になる(4thアルバム「月下美人」収録)
      14. あなたに逢えてよかった(11thシングル収録)
      15. サヨナラよりも伝えたかったこと(カバーアルバム「ユキマチヅキ」収録 ※BSジャパン「池波正太郎時代劇 光と影」主題歌)
      16. 西郷どん紀行 〜奄美大島沖永良部島編〜(12thシングル収録 ※NHK大河紀行「西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜」)
    • 【CD DISC.2】カバーベスト収録曲
      1. ハナミズキ(原曲:一青窈 2004年)
      2. 涙そうそう(原曲:BEGIN 2000年)
      3. サボテンの花(原曲:チューリップ 1975年)
      4. 少年時代(原曲:井上陽水 1990年)
      5. 会いたい(原曲:沢田知可子 1990年)
      6. 瞳をとじて(原曲:平井堅 2004年)
      7. Time goes by(原曲:Every Little Thing 1998年)
      8. 三日月(原曲:絢香 2006年)
      9. 流星群(原曲:鬼束ちひろ 2002年)
      10. 風になりたい(原曲:THE BOOM 1995年)
      11. ORION(原曲:中島美嘉 2008年)
      12. 糸(原曲:中島みゆき 1992年)
      13. 月のしずく(原曲:RUI 2003年)
      14. 友達の詩(原曲:中村中 2005年)
      15. 花 〜すべての人の心に花を〜(※新録)(原曲:喜納昌吉&チャンプルーズ 1980年)
    • 【DVD(※初回盤のみ)】城 南海 10周年記念ふるさとコンサート映像@奄美文化センター[2019.1.27]
      1. 愛加那
      2. 西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜
      3. あさなゆうな
      4. 白い月
      5. 遠い約束
      6. 祈りうた 〜トウトガナシ〜
      7. 夢待列車
      8. アカツキ
      9. アイツムギ
      10. あなたに逢えてよかった
      11. 六調
    • 【スペシャルフォトブック(※初回盤のみ)】“城 南海 10周年記念ふるさとコンサート”ミニフォトブック

映像ソフト

  • 城南海ウタアシビ10周年記念コンサート@渋谷Bunkamuraオーチャードホール[2019.11.8](2020年7月29日、規格品番:PCBP-54272) - dvd。
初回限定盤のみウラアシビ東京ライブ@cotton club Tokyo[2019.7.23]ライブCD付2枚組

出演

ラジオ

脚注

注釈

  1. ^ a b 後の奄美市
  2. ^ 後の『MBSうたぐみ Smile×Songs』。
  3. ^ 上海日本文化週。
  4. ^ 16時 - 17時。基本は生放送。
  5. ^ a b 毎月第3火曜日21時 - 22時。
  6. ^ 奄美大島で1月中旬から2月に咲くカンヒザクラの花が落ちる頃に降る長を指す語。奄美方言では梅雨を「ながし」という。
  7. ^ 2015年(平成27年)のアルバム『尊々加那志 〜トウトガナシ〜』収録[26]
  8. ^ a b 毎週土曜19:30 - 19:55。
  9. ^ 編曲は富貴晴美
  10. ^ a b c d 正しくは「天涯之我」。意味を成さない同音の漢字が当てられている。
  11. ^ 明日の空」の作詞を担当したPENGINをはじめ、中孝介植村花菜かりゆし58しおりji ma maまきちゃんぐも参加。
  12. ^ 自身の「アイツムギ」もM-4に収録されている。
  13. ^ PlayStation Vita用ゲームソフト。

出典

  1. ^ a b c d e 高田賢一「~歌姫~城南海物語 01=音楽との出会い」『奄美新聞』2019年2月22日。2025年8月13日閲覧。
  2. ^ 坂本真子「奄美の唄うたいに熱視線」『朝日新聞』2018年7月30日、夕刊。
  3. ^ 歌唱力 of 城南海”. ボーカル☆レーダー. 歌唱力判定委員会 (2018年11月13日). 2023年3月29日閲覧。
  4. ^ a b NHK WORLD J-MELO NEW SONG PROJECT”. NHKワールド JAPAN. NHK WORLD J-MELO. 2025年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月13日閲覧。
  5. ^ a b 鹿児島・奄美大島出身の歌姫”城 南海” 大河ドラマ「西郷どん」挿入歌&“大河紀行”に大抜擢!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2018年5月6日). 2023年3月29日閲覧。
  6. ^ a b 「ムーラン」日本版主題歌は城南海! 名曲「リフレクション」を歌い上げる”. 映画.com (2020年3月12日). 2025年8月13日閲覧。
  7. ^ a b 『ムーラン』日本版主題歌は城南海!大河劇中歌を担当した実力派”. シネマトゥデイ (2020年3月12日). 2023年3月29日閲覧。
  8. ^ 城 南海(Kizuki Minami)”. PCI MUSIC. 2021年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月24日閲覧。
  9. ^ 第35回 MBC夏まつり”. MBC南日本放送 (2007年). 2007年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年7月18日閲覧。
  10. ^ a b 心のひだを紡ぐ城南海、鹿児島から人気北上中”. BARKS (2008年12月20日). 2025年8月13日閲覧。
  11. ^ 城南海、鹿児島から輝く新星の誕生”. BARKS (2008年11月27日). 2025年8月13日閲覧。
  12. ^ 虹 (from TBSラジオ「KaKiiin」)”. 城南海オフィシャルサイト. 2025年8月13日閲覧。
  13. ^ 「巻頭 pocket interview 城南海さん」『美育文化ポケット』20号、2018年12月。
  14. ^ 小池直也 (2018年7月1日). “INTERVIEW 奄美の先輩から意志継ぎたい、城南海 故郷が詰まった新作を語る”. Voice. アイ・シー・アイ. 2018年7月11日閲覧。
  15. ^ 城南海 『チョネジア~天崖至目我~』インタビュー”. billboard JAPAN (2013年12月3日). 2018年9月12日閲覧。
  16. ^ 南海人 入会案内”. (城南海)オフィシャルFC 南海人(みなみんちゅ). 2017年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月7日閲覧。
  17. ^ 高田賢一「歌姫 城南海 第5話・みなみなみなみ」『奄美新聞』2016年9月14日。2025年8月13日閲覧。
  18. ^ 【語らう】島で話題?「みなみなみなみ」とスティーヴ・エトウ #01”. ritokei. 離島経済新聞社 (2013年12月1日). 2025年8月13日閲覧。
  19. ^ 【語らう】島で話題?「みなみなみなみ」とスティーヴ・エトウ #02”. ritokei. 離島経済新聞社 (2013年12月2日). 2025年8月13日閲覧。
  20. ^ 【語らう】島で話題?「みなみなみなみ」とスティーヴ・エトウ #03”. ritokei. 離島経済新聞社 (2013年12月3日). 2025年8月13日閲覧。
  21. ^ パ一ソナリティ名鑑”. Rainbow Town FM. 2023年3月29日閲覧。
  22. ^ a b 歌姫 城南海 第4話・宮本亜門」『奄美新聞』2016年9月13日。2023年3月29日閲覧。
  23. ^ 榑林史章 (2018年7月22日). “城 南海が歌で届ける“人生の機微” 富貴晴美&サラ・オレインと『西郷どん』再現した東京公演レポ”. リアルサウンド. 2023年3月29日閲覧。
  24. ^ 歌姫 城南海 第2話・徳光和夫」『奄美新聞』2016年9月10日。2023年3月29日閲覧。
  25. ^ 「イ・ビョンフン&城南海」『韓流ぴあ』2014年6月30日号、42頁。
  26. ^ 城南海、新曲「祈りうた 〜トウトガナシ〜」がNHKワールド音楽番組「J-MELO」EDに”. エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 (2014年12月5日). 2015年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月20日閲覧。
  27. ^ 城南海、テレ東『水曜ミステリー9』エンディング曲決定」『ORICON STYLE』オリコン株式会社、2015年9月30日。2015年9月30日閲覧。
  28. ^ 城南海のAiRadio!”. エフエム鹿児島. 2025年8月13日閲覧。
  29. ^ 城南海 [@kizukiminami]「アイランドホームさんのCM、放送開始したみたいですね!」2018年4月4日。X(旧Twitter)より2025年8月13日閲覧。
  30. ^ 城南海、初の国歌独唱「97点」新川優愛はノーバン始球式「65点」”. 産経ニュース (2017年4月29日). 2023年3月29日閲覧。
  31. ^ れんと 城南海ラベル (300ml) 25度”. オンラインショップ. 奄美大島開運酒造. 2018年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月20日閲覧。
  32. ^ 城南海 [@minaminchu]「【れんと販売開始!】」2017年7月20日。X(旧Twitter)より2025年8月13日閲覧。
  33. ^ a b 城南海さん 10周年ふるさとコンサート」『奄美新聞』2019年1月28日。2023年3月29日閲覧。
  34. ^ Discography あなたに逢えてよかった”. 城南海オフィシャルサイト. 2025年8月13日閲覧。
  35. ^ 池波正太郎時代劇 光と影”. BSテレ東. 2025年8月13日閲覧。
  36. ^ 城南海(きずき みなみ)とフィリピンの“日本語パートナーズ”派遣校の学生たちとの交流を動画で公開!”. 日本語パートナーズ. 2023年3月29日閲覧。
  37. ^ 城南海さんが一日警察署長」『奄美新聞』2018年4月6日。2025年8月13日閲覧。
  38. ^ 城南海「西郷どん」尽くしのシングル発表”. ナタリー (2018年5月11日). 2025年8月13日閲覧。
  39. ^ 城南海、『西郷どん』劇中歌収録の新作アートワークを公開。初Music Clip集も”. BARKS (2018年5月30日). 2025年8月13日閲覧。
  40. ^ 城 南海、ツアー会場限定販売となる新作「遠い約束」のダイジェスト解禁”. OKMusic (2018年11月19日). 2018年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月5日閲覧。
  41. ^ 城 南海、感謝・愛情・熱気で満ち溢れた地元・奄美大島でデビュー10周年記念コンサート完遂!そして初のベスト盤リリースを発表!”. ポニーキャニオン (2019年1月28日). 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  42. ^ 城 南海 ベスト盤発売記念イベントで、令和の誓い!平成で最も歌われたカバー曲も披露!”. ポニーキャニオン (2019年5月9日). 2023年3月29日閲覧。
  43. ^ 城南海、“令和の誓い”を書に。平成で最も歌われたカバー曲も披露”. BARKS (2019年5月9日). 2023年3月29日閲覧。
  44. ^ a b 田中久勝 (2019年7月24日). “城 南海 初クラシカルコンサート、初冠番組に挑む 11年目に突入し「殻を破っていきたい」”. Yahoo!ニュース. 2023年3月29日閲覧。
  45. ^ a b 平吉賢治 (2019年8月3日). “城 南海「みなさんとのご縁に感謝して」音楽で紡がれた一夜 10周年ツアー最終”. Voice. 2023年3月29日閲覧。
  46. ^ タイムテーブル”. THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL (2019年). 2025年8月13日閲覧。
  47. ^ 主題歌が城 南海の「ONE」に決定しました!!”. 特命刑事カクホの女2. テレビ東京 (2019年9月27日). 2025年8月13日閲覧。
  48. ^ 城 南海デビュー10周年を飾る最新アルバム『one』 スペシャルインタヴュー公開!”. e-onkyo music (2019年12月18日). 2023年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年8月13日閲覧。
  49. ^ 松本俊明&城 南海 あたたかさと幸福感で満たされた一夜、新曲も披露した生配信ライブをレポート”. SPICE (2020年7月2日). 2023年3月29日閲覧。
  50. ^ 杉江優花 (2020年12月15日). “松本俊明&城 南海、一年の終わりに安らぎをもたらした二度目のジョイントライブ『Together with Friends vol.2』をレポート”. SPICE. 2025年8月13日閲覧。
  51. ^ 城 南海が歌うNHK BS8K「忍たま乱太郎と行こう!にっぽん宇宙旅」曲『COSMIC DANCE』含む配信シングルのリリースが決定!”. ポニーキャニオン (2020年9月24日). 2023年3月29日閲覧。
  52. ^ 城 南海、「産声」の配信がスタート。アルバム『Reflections』収録詳細も発表”. BARKS (2020年12月2日). 2023年3月29日閲覧。
  53. ^ 城南海、森山直太朗書き下ろし曲「産声」がNHK『ラジオ深夜便』に起用”. BARKS (2020年11月4日). 2023年3月29日閲覧。
  54. ^ a b 【城 南海 インタビュー】この10年いろいろやらせていただいたことが、今に全てつながっている”. OKMusic (2021年1月27日). 2021年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  55. ^ シナぷしゅみなみのしまのあそびうた(うた:城南海と奄美大島のこどもたち)』2021年11月10日。YouTubeより2025年8月13日閲覧。
  56. ^ 【1st digital single 】"destination 78 feat. 城 南海" kento ohgiya Unknown Colors”. 扇谷研人 OFFICIAL WEBSITE. 2023年3月29日閲覧。
  57. ^ 城 南海、新曲「柔らかな檻」の配信リリースが決定! レーベルサイトもオープン!”. OKMusic (2023年6月16日). 2023年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月16日閲覧。
  58. ^ 城 南海(きずき みなみ) LIFE and MUSIC”. テイチクエンタテインメント. 2023年6月16日閲覧。
  59. ^ a b 【城 南海 インタビュー】これからの幅を広げてくれる種になるアルバム”. OKMusic (2024年1月20日). 2024年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月5日閲覧。
  60. ^ 城 南海、新曲「柔らかな檻」の配信リリースが決定! レーベルサイトもオープン!”. OK MUSIC (2023年6月16日). 2023年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月16日閲覧。
  61. ^ 城 南海、レーベル移籍第二弾楽曲「あなたへ」配信開始。MV2作品プレミア公開”. BARKS (2023年9月20日). 2023年9月20日閲覧。
  62. ^ 城 南海『愛の名前』配信開始&MVプレミア公開決定!15周年記念アルバム『爛漫』に笹川美和、吉田山田が楽曲提供。大石昌良カバー曲、矢野まき作詞楽曲も収録”. NEWSCAST (2023年12月12日). 2023年12月17日閲覧。
  63. ^ 日本作曲家協会音楽祭・2024”. 公益社団法人 日本作曲家協会. 2024年10月14日閲覧。
  64. ^ 城南海がイギリス「グラストンベリー」出演、ユセフ・デイズのライブにゲスト参加”. ナタリー (2025年6月30日). 2025年7月20日閲覧。
  65. ^ 城南海が奄美観光大使に任命! Dachamboライヴ参加も”. CDJournal. 音楽出版社 (2010年1月13日). 2025年8月13日閲覧。
  66. ^ 高田賢一「歌姫 城南海 第1話・高岡秀規」『奄美新聞』2016年9月9日。2025年8月13日閲覧。
  67. ^ 歌手の城南海さん3度目の観光大使に」『奄美新聞』2022年12月11日。2025年8月13日閲覧。
  68. ^ 瀬戸内町 町制施行60周年 記念事業」(PDF)『瀬戸内町 町制施行60周年 記念要覧 絆』、瀬戸内町、2017年、16頁、2025年8月13日閲覧 
  69. ^ 城南海 [@kizukiminami]「コクト大使に任命されました!」2014年4月18日。X(旧Twitter)より2025年8月13日閲覧。
  70. ^ 「唄島プロジェクト」始動」『奄美新聞』2018年5月29日。2025年8月13日閲覧。
  71. ^ 「みなみかるた」発売決定!”. 城南海オフィシャルサイト (2021年1月5日). 2025年8月13日閲覧。
  72. ^ 【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第80回 点を、線、面に!奄美の歌姫から最前線のアイドルまで~Japan Pop Culture Carnival②”. asianbeat FUKUOKA, JAPAN (2013年12月4日). 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  73. ^ 坂本真子「奄美の唄うたいに熱視線 - 言葉あっての島唄ですし、ほかのどんな曲を歌うときも言葉を伝えることを大事にしています」『朝日新聞』2018年7月30日付夕刊。
  74. ^ 田中久勝 (2017年11月28日). “カラオケ番組の"絶対女王"、城南海 奄美大島出身歌手としての矜持”. Yahoo!ニュース. 2023年3月29日閲覧。
  75. ^ 【TEAM SAKUSAKU presents ~ Favorite Collections ~】第23回 城南海 〜 生まれ故郷、奄美”. asianbeat FUKUOKA, JAPAN (2017年4月21日). 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  76. ^ 高田賢一「奄美に貢献する「南海人」たち」『奄美新聞』2016年6月13日。2023年3月29日閲覧。
  77. ^ 【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第77回 多様性の国ニッポンの世界への発信力と可能性を奄美で改めて感じる”. asianbeat FUKUOKA, JAPAN (2013年11月13日). 2013年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  78. ^ 飛鳥Ⅱ 神戸発着 九州・奄美クルーズ 船内コンサート”. 城南海オフィシャルサイト (2023年5月26日). 2025年8月13日閲覧。
  79. ^ 城南海3rdアルバム収録曲が映画主題歌に「この作品にぴったり」”. ナタリー (2015年12月20日). 2025年8月13日閲覧。
  80. ^ 奄美からまた歌姫、城南海…心の中にスッとしみこむ声”. zakII (2009年1月15日). 2009年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月31日閲覧。
  81. ^ 心のひだを紡ぐ城南海、鹿児島から人気北上中”. BARKS (2008年12月20日). 2025年8月13日閲覧。
  82. ^ 城南海、デビュー前にドラマ主題歌に抜擢”. BARKS (2008年12月31日). 2025年8月13日閲覧。
  83. ^ THEカラオケ★バトル BEST ALBUM”. ポニーキャニオン (2016年). 2025年8月13日閲覧。
  84. ^ THE カラオケ★バトル」BEST ALBUM Ⅱ”. ポニーキャニオン (2016年). 2025年8月13日閲覧。
  85. ^ アルティメット・プリンセス・セレブレーション・アルバム”. ユニバーサルミュージック (2021年). 2025年8月13日閲覧。
  86. ^ 城南海『はじまりの日~DODA転職応援ソングとしての書き下ろし楽曲~』2011年12月22日。YouTubeより2025年8月13日閲覧。

外部リンク


城南海

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 07:06 UTC 版)

冬がはじまるよ」の記事における「城南海」の解説

城南海が2017年11月22日発売されアルバムユキマチヅキ』にてカバーした

※この「城南海」の解説は、「冬がはじまるよ」の解説の一部です。
「城南海」を含む「冬がはじまるよ」の記事については、「冬がはじまるよ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「城南海」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「城南海」の関連用語

城南海のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



城南海のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの城南海 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの冬がはじまるよ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS