榊原 郁恵

芸名 | 榊原 郁恵 |
芸名フリガナ | さかきばら いくえ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1959/5/8 |
星座 | おうし座 |
血液型 | B |
出身地 | 神奈川県 |
URL | http://www.horipro.co.jp/sakakibaraikue/ |
デビュー年 | 1977 |
プロフィール | 「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリに輝き、同年シングル『私の先生』でデビュー。特に『夏のお嬢さん』は大ヒットとなった。ホリプロ看板タレントとなり、テレビドラマやCMでも活躍。以後テレビドラマ・バラエティ番組などタレント活動中心に方向を転換。主な出演作は、日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』、テレビ朝日『シルシルミシル』『たけしの本当は怖い家庭の医学』、フジテレビ『郁恵・井森のデリ×デリキッチン』『ペケポン』『爆笑レッドカーペット』、KTV『にじいろジーン~ぐっさんを連れていくならこんなトコ!』など多数。舞台『ピーターパン』では初代ピーターパンを務めた。 |
代表作品1 | テレビ朝日『いきなり!黄金伝説』レギュラー |
代表作品2 | CS旅チャンネル『榊原郁恵の町のお嬢さん』レギュラー |
代表作品3 | ニッポン放送『垣花正のあなたとハッピー!内「榊原郁恵のハッピーダイアリー」』レギュラー |
職種 | タレント・俳優・女優 |
趣味・特技 | 家庭菜園 |
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榊原郁恵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 00:25 UTC 版)
榊原 郁恵(さかきばら いくえ、1959年5月8日 - )は日本のタレント、女優、歌手。元アイドル。榊原は旧姓で現在の本名は渡辺 郁恵(わたなべ いくえ)。身長155cm[1]。スリーサイズはB85・W63・H88。血液型はB型。ホリプロ公式ページによると「榊」は木へんの神と書くのが正しい。
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注釈
出典
- ^ a b 『日本タレント名鑑』2014年版「女性の部」563頁(発行:VIPタイムズ社)
- ^ a b c 榊原郁恵さん『タウンニュース』2009年11月6日号
- ^ 『郁恵自身 〜25th Anniversary Edition〜』付録解説より
- ^ a b 『スポーツニッポン』2017年6月7日 20面「榊原郁恵『我が道』(7)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月3日 24面「榊原郁恵『我が道』(3)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月8日 22面「榊原郁恵『我が道』(8)」
- ^ a b 『スポーツニッポン』2017年6月5日 22面「榊原郁恵『我が道』(5)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月1日 24面「榊原郁恵『我が道』(1)」
- ^ “『ホリプロTSC』愛媛の中2・山崎玲奈さんがGP「映画やドラマに出られる女優さんになりたいです!」”. ORICON NEWS (2020年12月12日). 2021年1月8日閲覧。
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月11日 24面「榊原郁恵『我が道』(11)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月13日 20面「榊原郁恵『我が道』(12)」
- ^ 同年放送開始したTBS系『ザ・ベストテン』では同曲が最高位5位にランクインしている。
- ^ 公演は都内有数の収容数をほこる新宿コマ劇場が最後尾まで埋まるという客入りで千秋楽を延ばすほどの人気となり、追加公演のチケット発売には朝から長蛇の列となった。初演での入場者数は50回の公演で12万3564名、日本のミュージカル史上で初演時に採算をとれたのは初めてだった。本人曰く「なかでも美智子様と紀宮様(当時)が観劇に来られた事が一番の思い出」と語っている(『報道ステーション』でのコマ劇場閉鎖についてのコメントより)。
- ^ 披露宴前後や新婚旅行の取材映像なども合わせた総集編的内容の番組も後日放送されている。
- ^ いくえ農園12年目/農への思い深まる 学びの場で心豊かに」『日本農業新聞』2021年1月12日(16面)同日閲覧
- ^ 郁恵曰く「イメージを壊したくなかったので気付かれないように廊下の反対側の展示物を見ながらすれ違った」のが理由らしいが、結局気付かれてしまい唐沢との握手に応じた。
- ^ テレビ朝日、2009年10月18日放映分
- ^ a b “行列のできる法律相談所 2013年5月19日放送回”. gooテレビ (2013年5月19日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月10日 24面「榊原郁恵『我が道』(10)」
- ^ “ワイプモンスター・矢口真里「師匠は榊原郁恵さんです」(女性自身 2526号)”. 女性自身 (2012年2月9日). 2021年2月15日閲覧。
- ^ 今野大一 (2018年10月26日). “ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」”. ITmedia. pp. 3. 2020年3月10日閲覧。
- ^ 打ち込みの様に聴こえるバックトラックは、手弾きによる演奏。
- ^ 主演は柴田恭兵。共演者の渡部絵美と榊原郁恵は同学年。
- ^ 2時間ドラマ初主演作品。
- ^ 渡辺徹&榊原郁恵、夫婦で27年ぶりテレビ共演「複雑な気分」 ORICON STYLE
- ^ 池上季実子・宮崎美子と共にトリプル主演。
- ^ “復活『釣りバカ』ヒロインは広瀬アリス 追加キャスト発表”. ORICON STYLE (2015年8月29日). 2015年10月21日閲覧。
- ^ “金曜夜の“ドロキュン”ドラマに大谷亮平ら出演決定!”. Smartザテレビジョン. (2016年12月8日) 2016年12月8日閲覧。
- ^ “『機界戦隊ゼンカイジャー』榊原郁恵がおばあちゃんでヒロインに”. マイナビニュース. (2021年1月15日) 2021年1月15日閲覧。
- ^ “シリウスの伝説”. メディア芸術データベース. 2016年10月5日閲覧。
- ^ “高畑淳子継承「雪まろげ」、共演榊原郁恵「光栄」”. 日刊スポーツ (2015年10月26日). 2015年10月26日閲覧。
- ^ “Wii アッコでポン!~イカサマ放浪記~|キャラクター” (日本語). www.success-corp.co.jp. 2018年7月26日閲覧。
固有名詞の分類
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