竹内結子とは? わかりやすく解説

竹内結子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/26 01:07 UTC 版)

たけうち ゆうこ
竹内 結子
生年月日 (1980-04-01) 1980年4月1日
没年月日 (2020-09-27) 2020年9月27日(40歳没)
出生地 日本 埼玉県浦和市(現さいたま市南区[1]
死没地 日本 東京都渋谷区[2][3][4]
身長 164 cm[5]
血液型 A型[5]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1996年 - 2020年
配偶者 中村獅童2005年 - 2008年[1]
中林大樹2019年 - 2020年死去まで)[6]
事務所 スターダストプロモーション(最終所属)
公式サイト 竹内結子 オフィシャル・ウェブサイト at the Wayback Machine (archived 2023-11-29)
主な作品
映画
星に願いを。』/『黄泉がえり
いま、会いにゆきます
天国の本屋〜恋火
春の雪』/『サイドカーに犬[1]
ショコラの見た世界
クローズド・ノート
ミッドナイト・イーグル
チーム・バチスタの栄光』シリーズ
なくもんか』/『ゴールデンスランバー
僕と妻の1778の物語』/『ステキな金縛り
ストロベリーナイト
ふしぎな岬の物語』/『殿、利息でござる!
コンフィデンスマンJP』シリーズ
テレビドラマ
あすか[1]/『白い影』/『ムコ殿
ガッコの先生』/『ランチの女王[1]
笑顔の法則』/『プライド
不機嫌なジーン』/『薔薇のない花屋
夏の恋は虹色に輝く
ストロベリーナイト』/『真田丸
ミス・シャーロック/Miss Sherlock
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
声の出演
インサイド・ヘッド
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2004年黄泉がえり
2005年いま、会いにゆきます
2006年春の雪
優秀助演女優賞
2015年ふしぎな岬の物語
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
2008年サイドカーに犬』『クローズド・ノート』『ミッドナイトイーグル
日本映画批評家大賞
主演女優賞
2004年黄泉がえり
2008年サイドカーに犬
テンプレートを表示

竹内 結子(たけうち ゆうこ、1980年昭和55年〉4月1日[5] - 2020年令和2年〉9月27日[2][3][4])は、日本女優ナレーター[1]埼玉県浦和市(現さいたま市南区)出身[1][7]。最終所属はスターダストプロモーション[8]。夫は俳優の中林大樹[6]。前夫は中村獅童(長男あり)。

来歴・人物

生前、ほとんど公表されることはなかったが、中学時代に両親が離婚するも同居を続け、中学2年の時に母親がのため39歳で亡くなり、翌年父親が3人の男の連れ子を持つ女性と再婚するという複雑な家庭環境で育つ[9][10]。ただし、ブレイク前の18歳の時に桜井亜美の『サーフ・スプラッシュ』の解説を執筆した際、このことに若干触れている[11][12][13][注 1]

中学校を卒業してすぐの春休み、原宿でスカウトされ、現事務所に所属する[1][14]埼玉県立新座北高等学校卒業。

1995年(平成7年)、大蔵省(現財務省)のCMでデビュー[15]

1996年(平成8年)、堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)での快活なヒロイン役女子高生としての全話出演で女優デビューを果たした[15]

その後は数々のドラマや映画などに出演、1999年(平成11年)に放送されたNHK連続テレビ小説あすか』、2001年(平成13年)に放送されたテレビドラマ 『白い影』(TBS)ではそれぞれヒロイン役を務め、広く知られるようになった[1]。その翌年に放送されたテレビドラマ 『ランチの女王』では、フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ(月9)に初主演を果たした[16]

トレンディドラマの時代が終わると、女優不遇の時代が続く中、数少ない実力派として目されるようになった[1]

2003年(平成15年)に公開された映画 『黄泉がえり』に出演した頃には、「泣きたい夜には、竹内結子」というキャッチフレーズ入りポスターが東宝によって作成された。

2005年(平成17年)6月、映画『いま、会いにゆきます』で共演した中村獅童と結婚[3]。妊娠していることも公表し、同年11月に第1子となる男児を出産。

2007年(平成19年)に公開された主演映画『サイドカーに犬』での演技は高く評価され、キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、日本映画批評家大賞主演女優賞など、多くの賞を受賞した[16]

2008年(平成20年)、2月に中村と離婚。親権は竹内に委ねられた[17]

同年、月9ドラマ『薔薇のない花屋』にヒロイン役で出演し、3年ぶりにドラマ復帰した[16]。翌2009年(平成21年)には、アメリカABC制作のテレビドラマ『フラッシュフォワード』に出演した[18]

2010年(平成22年)、スペシャルドラマ『ストロベリーナイト』で主演を務め、初の刑事役に挑戦した[16]

2013年(平成25年)、『ストロベリーナイト』は佐藤祐市監督によって映画化され主演を務めた。※2014年1月発表の最終興収は21.5億円。

2014年(平成26年)、三谷幸喜作・演出の舞台『君となら』で主演を務め、舞台に初挑戦[19]

2015年(平成27年)、主演作品『残穢 -住んではいけない部屋-』が、第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品される[20]

2016年(平成28年)、大河ドラマ真田丸』で茶々役を演じ、大河ドラマ初出演を果たす[21]

2018年(平成30年)、HuluHBOアジアの初の国際共同製作ドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で女性版シャーロック・ホームズを演じ、Huluにて配信され、HBOでも世界19か国で放送された[22]

2019年(平成31年)2月27日、所属事務所の後輩の中林大樹と再婚。連名で報告した[6]

2019年(令和元年)8月28日、第二子を妊娠していることがわかった[23]。翌年1月末に男児を出産[24]

突然の訃報

2020年(令和2年)9月27日午前2時ごろ、自宅でぐったりしているところを夫により発見され、搬送先で死亡が確認された。40歳没。現場の状況から自殺とみられるが、遺書は見つかっていない[2][3][4]。報道では、発見時は寝室のクローゼットの中で首をつった状態であったと報じられた[2][3][2][3]

生前は2016年に発生した熊本地震の被災地への支援を4年間続けていた。竹内は埼玉出身だが、2003年に出演した『黄泉がえり』のロケ地が阿蘇だった縁で毎月支援を続け、亡くなった月にも寄付金が振り込まれていたという[25]

交友関係

出演

映画

テレビドラマ

Webドラマ

吹替え

情報バラエティ・ドキュメンタリー

ラジオ

舞台

  • 「君となら」Nobody Else But You(2014年) - 主演:小磯あゆみ役
  • スジナシBLITZシアターVol.4」(2016年9月14日、赤坂BLITZ) - ゲスト出演(舞台設定:ラジオブース)
  •  パルコ・ミュージック・ステージ KOKI MITANI’S SHOW GIRL「ショーガール Vol.2 〜告白しちゃいなよ、you〜」(2018年1月14日、EXシアター六本木) - ゲスト出演

CM・広告

その他

その他の活動

出版

エッセイ
表紙イラストはいずれも江口寿史による書き下ろし。
フォトエッセイ
写真集
カレンダー
  • 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2011.4.1→2012.3.31」(2011年、SDP)
  • 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2012.4.1→2013.3.31」(2012年、SDP)

CD

受賞歴

脚注

注釈

  1. ^ 竹内は前年に桜井の原作『イノセントワールド』に主演していた。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.124.
  2. ^ a b c d e 俳優竹内結子さん自殺か 東京都内の自宅で死亡”. 時事通信社 (2020年9月27日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 竹内結子さん死去…所属事務所「驚きと悲しみで呆然」”. 読売新聞 (2020年9月27日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
  4. ^ a b c 女優・竹内結子さん死去 自宅でぐったりと...”. フジニュースネットワーク (2020年9月27日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
  5. ^ a b c 竹内結子 オフィシャル・ウェブサイト -Yuko Takeuchi Official Web Site - プロフィール”. 2023年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月27日閲覧。
  6. ^ a b c “竹内結子が結婚 事務所の後輩4歳年下俳優の中林大樹と 長男後押し「守るべき家族できた」”. スポニチ. (2019年2月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/28/kiji/20190227s00041000442000c.html 2019年2月28日閲覧。 
  7. ^ 竹内結子:プロフィール・作品情報・最新ニュース”. 映画.com. 2025年2月3日閲覧。
  8. ^ お知らせ”. スターダストプロモーション (2020年9月27日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月27日閲覧。
  9. ^ 竹内結子さんの最後の注文は「緑茶ハイ」  「昨年暮れに会った時には…」と親族
  10. ^ あの衝撃からまもなく2年...今も謎に包まれた、女優・竹内結子さんが自ら死を選んだ「深層」週刊現代、2022.09.23
  11. ^ 竹内結子さんが解説した小説家・桜井亜美語る「ヘビーな境遇のヒロインと重ね、自分をさらけ出し…」”. AERA dot.. 朝日新聞出版 (2020年10月2日). 2025年3月22日閲覧。
  12. ^ 竹内結子さん 実母が早世、居場所がなかった「複雑な家庭」”. AERA dot.. 朝日新聞出版 (2020年10月7日). 2025年3月22日閲覧。
  13. ^ 竹内結子さん 複雑な家庭環境の中で孤独な思春期を過ごしたことを小説の解説文に寄稿…桜井亜美さん著「サーフ・スプラッシュ」
  14. ^ Yahoo! Internet Guide:表紙の人 Yahoo! Internet Guide 2001年4月号
  15. ^ a b “竹内結子さん 95年大蔵省のCMでデビュー/略歴”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009270000120.html 2020年9月27日閲覧。 
  16. ^ a b c d 急死の竹内結子さん 人気ドラマや映画に多数出演 「あすか」「白い影」「プライド」「ストロベリーナイト」ほか”. スポーツ報知 (2020年9月27日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月27日閲覧。
  17. ^ “中村獅童と竹内結子が離婚成立! 親権は竹内側に”. ORICON NEWS. (2008年2月29日). https://www.oricon.co.jp/news/52460/full/ 2019年8月14日閲覧。 
  18. ^ 竹内結子、米TVドラマ「フラッシュフォワード」に出演!”. 映画.com (2009年11月11日). 2020年9月27日閲覧。
  19. ^ 「君となら」 竹内結子が舞台初挑戦 「積み上げるものづくり感が好き」”. 産経ニュース (2014年8月16日). 2018年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月18日閲覧。
  20. ^ 日本映画3本!東京国際映画祭コンペティション部門16作品決定”. SANSPO.COM (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  21. ^ “竹内結子、初大河!記者三谷幸喜氏の質問に即答「嫌です」”. スポーツ報知. (2015年9月25日). https://www.sanspo.com/article/20150925-FQRY5CC34RN3PPNX4ZRUP7GT5Y 2025年4月11日閲覧。 
  22. ^ “竹内結子主演「ミス・シャーロック」の配信日決定、滝藤賢一ら新キャスト6名解禁”. 映画ナタリー. (2018年2月20日). https://natalie.mu/eiga/news/270183 2018年9月19日閲覧。 
  23. ^ 竹内結子が第2子妊娠!中林大樹との子、来年2月出産へ”. sanspo.com (2019年8月29日). 2019年8月29日閲覧。
  24. ^ “竹内結子が第2子男児出産、母子とも健康すでに退院”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月1日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202001310000662_m.html?mode=all 2020年2月1日閲覧。  {{cite news}}: 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  25. ^ “竹内結子さん、熊本地震被災地へ4年間毎月寄付…今月も10日に振り込まれていた”. スポーツ報知. (2020年9月28日). https://hochi.news/articles/20200928-OHT1T50002.html 2021年1月1日閲覧。 
  26. ^ 11月かぁ。早いなぁ。|貫地谷しほり オフィシャルブログ『しほりのおしゃべり工房』 powered by アメブロ”. 株式会社サイバーエージェント (2010年11月2日). 2010年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月26日閲覧。
  27. ^ 竹内結子が唯一フォローしている相手はイモト なぜこんなに仲が良い?”. 2020年9月27日閲覧。
  28. ^ 竹内結子を探せ!「ポテチ」にエキストラ出演”. サンケイスポーツ. 2012年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月29日閲覧。
  29. ^ “竹内結子、映画『ポテチ』にエキストラ出演 すっぴん&自前衣装でオーラ封印”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2012年5月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2011485/full/ 2015年10月26日閲覧。 
  30. ^ 竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演!中村義洋監督とは5度目のタッグ”. 映画.com (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
  31. ^ “竹内結子、初時代劇でござる!阿部サダヲ&松田龍平ら豪華共演陣も”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月10日). https://www.sanspo.com/article/20151110-5EI77E4AEFMJ5AZNCB3KSZNSOM/ 2015年11月10日閲覧。 
  32. ^ (ヒロイン)西島秀俊、黒沢清監督と10年ぶり4度目のタッグ!傑作ミステリー実写化で犯罪心理学者に”. シネマトゥデイ (2015年7月29日). 2015年7月30日閲覧。
  33. ^ “濱田岳、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみ!「決算!忠臣蔵」に超豪華キャスト続々”. 映画.com. (2019年3月6日). https://eiga.com/news/20190306/5/ 2019年4月3日閲覧。 
  34. ^ “阿部サダヲ、竹内結子ら「世にも奇妙な物語」25周年豪華コラボ :”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月21日). オリジナルの2015年10月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151021234010/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151020-OHT1T50168.html 2015年10月21日閲覧。 
  35. ^ 竹内結子、秀吉の側室・茶々役で大河初出演「光栄」”. オリコン (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
  36. ^ “竹内結子が女性死刑囚役! 妻夫木聡と16年ぶりの連ドラ共演”. ザ・テレビジョン. (2018年1月25日). https://thetv.jp/news/detail/135142/ 2018年1月30日閲覧。 
  37. ^ “竹内結子がスキャンダル専門弁護士に、主演ドラマがフジテレビ系で1月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年11月8日). https://natalie.mu/eiga/news/307052 2018年11月8日閲覧。 
  38. ^ “竹内結子が史上初“女性版”ホームズに!Hulu×HBO共同製作ドラマで世界進出”. Cinema Cafe. (2017年12月1日). https://www.cinemacafe.net/article/2017/12/01/54208.html 2017年12月3日閲覧。 
  39. ^ 大竹しのぶは「カナシミ」“初共演”竹内結子に「感動した」”. スポニチ (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
  40. ^ 世界ウルルン滞在記「ソーセージがおいしい! 冬のアルプスの村に…竹内結子が出会った(#183)」 | MBS動画イズム”. dizm.mbs.jp. 2020年11月10日閲覧。
  41. ^ “竹内結子、『所さんの目がテン!』でナレーション挑戦「得した気分」”. ORICON STYLE. (2016年9月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2077829/full/ 2016年9月3日閲覧。 
  42. ^ 竹内結子さん出演の「PARM(パルム)」新CM「PARM(パルム)の唄」篇 3月25日(土)より全国で放映』(プレスリリース)森永乳業、2017年3月26日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000021580.html2017年4月28日閲覧 
  43. ^ EOS Kiss BRAND SITE”. キャノン. 2018年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月26日閲覧。
  44. ^ 橋田賞受賞者リスト”. 一般財団法人 橋田文化財団. 2025年5月20日閲覧。
  45. ^ TV LIFE年間ドラマ大賞 受賞リスト”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング. 2025年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年5月4日閲覧。
  46. ^ 第31回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2025年3月4日閲覧。
  47. ^ エランドール賞歴代受賞者一覧”. 一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会. 2025年4月5日閲覧。
  48. ^ 第34回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2025年3月4日閲覧。
  49. ^ 第27回 日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会. 2025年6月6日閲覧。
  50. ^ 日本映画批評家大賞 過去の受賞作品 2000年度から2009年度”. Japan Movie Critics Award. 一般社団法人日本映画批評家大賞機構. 2025年3月30日閲覧。
  51. ^ 第28回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト (2005年2月18日). 2025年3月7日閲覧。
  52. ^ 日本映画1位「それでもボクはやってない」キネマ旬報”. 朝日新聞. 朝日新聞社 (2008年1月10日). 2013年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月21日閲覧。
  53. ^ 日本映画批評家大賞 過去の受賞作品 2000年度から2009年度”. Japan Movie Critics Award. 一般社団法人日本映画批評家大賞機構. 2025年3月30日閲覧。
  54. ^ 映画賞 受賞者一覧”. 山路ふみ子文化財団. 2025年3月18日閲覧。
  55. ^ 第56回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2025年3月14日閲覧。
  56. ^ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。

関連項目

外部リンク


竹内結子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 14:28 UTC 版)

シャーロック・ホームズ」の記事における「竹内結子」の解説

2018年Hulu配信されテレビドラマミス・シャーロック/Miss Sherlock』でシャーロック本名双葉シェリー・さら)という名のホームズ演じた。こちらのホームズ女性である。『SHERLOCK(シャーロック)』や『エレメンタリー』と同様に舞台現代世界

※この「竹内結子」の解説は、「シャーロック・ホームズ」の解説の一部です。
「竹内結子」を含む「シャーロック・ホームズ」の記事については、「シャーロック・ホームズ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「竹内結子」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「竹内結子」の関連用語

竹内結子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



竹内結子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの竹内結子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのシャーロック・ホームズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS