松原 智恵子
芸名 | 松原 智恵子 |
芸名フリガナ | まつばら ちえこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1945/1/6 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 酉年 |
出身地 | 愛知県 |
身長 | 157 cm |
URL | http://www.granpapa.com/actor/?name=matsubarachieko |
デビュー年 | 1961 |
プロフィール | 1945年1月6日生まれ、愛知県出身の女優。主な出演作はNHK『カムカムエヴリバディ』『龍馬伝』、NHK BS4K『大岡越前スペシャル』、邦画『宮古島物語ふたたヴィラ』、テレビ朝日『やすらぎの刻~道』『刑事7人』、TBS『マイ・フェア・ボーイ』『あるがままの君でいて』、舞台『まんが日本昔ばなし 舞台版「伝説・桃太郎~鬼の絆~」』、邦画『戦国ガールと剣道ボーイ~正々堂々~』『西成ゴローの四億円 死闘編』など他多数。 |
デビュー作 | 夜の挑戦者 |
代表作品1年 | 2022 |
代表作品1 | NHK『カムカムエヴリバディ』 |
代表作品2年 | 2013~ |
代表作品2 | NHK BSプレミアム『大岡越前』シリーズ |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | 邦画『宮古島物語ふたたヴィラ』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | 日本舞踊(藤間流・藤間黄智) |
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松原智恵子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 02:00 UTC 版)
松原 智恵子(まつばら ちえこ、1945年1月6日 [1] - )は、日本の女優、タレント。所属事務所はグランパパプロダクション。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.65.
- ^ 日活時代の公式プロフィールなど多数
- ^ 『いつみても波乱万丈』出演時のコメントより。
- ^ “松原智恵子語る50年の結婚生活 母の猛反対退けてまで夫に週刊誌記者を選んだ理由”. 女性自身. 光文社 (2022年6月2日). 2022年6月20日閲覧。
- ^ “松原智恵子「素敵な世界を見せてくれてありがとう」50年連れ添った夫へ贈るラブレター”. 女性自身. 光文社 (2022年6月2日). 2022年6月20日閲覧。
- ^ “「ゆずの葉ゆれて」の松原智恵子 ソチ国際映画祭で主演女優賞”. スポニチ Sponichi Annex (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ "松原智恵子「素敵な世界を見せてくれてありがとう」50年連れ添った夫へ贈るラブレター". 女性自身. 光文社. 2 June 2022. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “恋のつむじ風”. 日活. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “鏡の中の笑顔たち | 映画.com”. 映画.com. 2015年4月20日閲覧。
- ^ “中島裕翔、初の恋愛映画主演!「僕らのごはんは明日で待ってる」ヒロインは新木優子”. 映画ナタリー (2016年2月1日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ “そこに泊まれば再会が叶う「宮古島物語ふたたヴィラ」公開、松原智恵子が主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月17日) 2023年2月17日閲覧。
- ^ “「宮古島物語ふたたヴィラ」の続編が公開決定、マドリード国際映画祭でダブル受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月8日) 2023年9月8日閲覧。
- ^ “<京都編> 新たな出演者を発表!”. NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 (2021年11月4日). 2021年11月4日閲覧。
- ^ “新旧・大岡越前が白洲で対決 東山紀之、加藤剛との共演は「ご褒美」”. ORICON STYLE. (2016年12月6日) 2016年12月6日閲覧。
- ^ “特集ドラマ『大岡越前スペシャル~大波乱!宿命の白洲~』放送日&ゲスト出演者決定!”. NHK. 日本放送協会 (2023年12月1日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ “松嶋菜々子主演ドラマ、DAIGOら追加キャスト発表「YYD!」<コメント到着>”. モデルプレス (2016年6月13日). 2016年6月13日閲覧。
- ^ “名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ - 名古屋テレビ【メ~テレ】”. 名古屋テレビ. 2016年8月18日閲覧。
- 1 松原智恵子とは
- 2 松原智恵子の概要
- 3 楽曲
松原智恵子(途中、番組内容について行けず降板)
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「明石家マンション物語」の記事における「松原智恵子(途中、番組内容について行けず降板)」の解説
番組初期におけるレギュラーメンバー。一時期はさんまとの掛け合い等の面白さから、松原のことを「第2の中村玉緒」と呼んでいたこともあった。
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