わが命の歌_艶歌とは? わかりやすく解説

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わが命の歌 艶歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/12 04:32 UTC 版)

わが命の唄 艶歌
監督 舛田利雄
脚本 池上金男
原作 五木寛之
製作 園田郁毅(企画)
出演者 渡哲也
松原智恵子
水前寺清子
音楽 伊部晴美、井上親弥
撮影 高村倉太郎
編集 近藤光雄
製作会社 日活
配給 日活
公開 1968年5月29日
上映時間 109分
製作国 日本
言語 日本語
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わが命の唄 艶歌』(わがいのちのうたえんか)は、1968年5月29日に日活が配給した、舛田利雄監督の歌謡映画、五木寛之の小説「艶歌」を映画化したもので[1]、音楽ディレクターが新人歌手を育て上げるまでを描いた作品である[2]

ストーリー

キャスト

主題歌・挿入歌

  • 主題歌 : 「艶歌」、「バラの恋」水前寺清子
  • 挿入歌 : 「雨の銀座」 黒沢明とロスプリモス、「柳ヶ瀬ブルース」美川憲一、「海鳴りの宿」研良太郎、「夕焼けのあいつ」泉アキ、「男ブルース」青山ミチ など

併映作品

  • 『明治血風録 鷹と狼』

脚注

  1. ^ “デジタル大辞泉プラス「わが命の唄 艶歌」の解説”. KOTOBANK. https://kotobank.jp/word/%E3%82%8F%E3%81%8C%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%94%84%20%E8%89%B6%E6%AD%8C-758350 2022年7月26日閲覧。 
  2. ^ わが命の唄 艶歌”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年7月26日閲覧。
  3. ^ わが命の唄 艶歌”. 日活. 2022年7月26日閲覧。
  4. ^ 一部情報サイトでは同役は芦川いづみとあるが、日活公式サイトではポスターも含めて芦川の名前は無く、牧紀子とあるのでそれに従う

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