杉村春子とは? わかりやすく解説

すぎむら‐はるこ【杉村春子】


杉村春子

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杉村 春子(すぎむら はるこ、1906年明治39年)1月6日 - 1997年平成9年)4月4日[1])は、広島県広島市出身の新劇女優[出典 1]。本名:石山 春子。旧姓:中野[4]


注釈

  1. ^ 杉村は「布引けいはあたしと一緒になってるみたいで…」と述べている[32]
  2. ^ 「『浪子』はほとんどセリフがない役だったので、自分としては『浅草の灯』が最初の作品」と杉村は話していたという[70]
  3. ^ 半年がかりの撮影で当時の新劇ではほとんどなかった高額の千円のギャラ。夫に自分のものにしないで劇団員で分けたらといわれた(週刊朝日1978年1月6日号、130-135頁)。
  4. ^ 裏番組が高視聴率番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」だったため、日テレの平林邦介プロデューサーが「若い人を使っても『欽ドン!』には勝てない。今までお年寄りが三人もからんだドラマはなかったので」と、杉村75歳、沢村貞子73歳、山岡久乃55歳、合わせて203歳を、"イモ欽トリオ"の向こうをはり、"年金トリオ"と名付けて売り出した(週刊サンケイ、1981年11月19日、32頁)。
  5. ^ 杉村はその理由について「新しいスタンレー役者が出来たということです。今の江守さんはスタンレー役にぴったりだと思います。もうひとつは、非常に重要な役のはずのミッチに、これまで人を得なかったことです。これまでなさった方には悪いですが、そのことがいつも気になっていました。北村さんにミッチ役をやってもらいたい。この二つの理由で配役を新しくしてもらいました」と話した。北村も江守も困惑し、江守は「北村さんが不在ならともかく、いらっしゃる前での稽古するわけですから。そりゃ嫌なものですよ」と話した。水落潔は、「そこに杉村春子の『修羅の如き』女優魂を感じた。おそらく最後かもしれない『欲望...』を、十分承知しながら、新しい配役で新しい舞台をつくろうとしている。その裏には文学座の将来を思っての体制つくりという含みがある。杉村の役にかける執念と情熱。その凄まじさは、敬服すべきものがある」と評した[130]
  6. ^ 広島女学院の代用教員時代の教え子。広島女学院付属小学校に通っていた中原とは生涯にわたり交遊を持った[148]
  7. ^ 広島女学院の代用教員時代の教え子[19]

出典

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出典(リンク)



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杉村春子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 17:52 UTC 版)

女の一代記」の記事における「杉村春子」の解説

米倉涼子主演悪女一生芝居結婚した女優 杉村春子の生涯〜』(通常編成番組プレミアムステージ2005年11月26日放送日本演劇史最初で最後大女優・杉村春子。 彼女の未だ知られざる人生初め浮き彫りに。 酒も煙草もやらず、愛する人との別れ乗り越え仕事打ち込んだ杉村ひたすら恋と仕事全力投球した生涯迫った

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杉村春子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 19:56 UTC 版)

木内綾」の記事における「杉村春子」の解説

文学座の杉村春子は、三浦同様に木内親交深かった1970年昭和45年)に民芸館を訪れて以来付き合いで、木内にとっては姉のような存在であった杉村旭川公演があると木内の家に泊まり会話楽しんだテレビドラマでは優佳良織ショール羽織って出演し木内作品カメラに映るようにするなど、心配りのある人物であった1980年優佳良織工芸館開館時は、杉村会館数日前に、木内薄紫着物贈った木内家の紋が染め抜かれ袖丈身丈木内合っていた。木内は紋はおろか寸法も人に話した記憶がなく、杉村後で尋ねると「目で測っていたの」と笑うだけで、紋も杉村自分調べたとのことで、木内杉村心遣い深さ感動したという。 また木内部屋には、杉村戦時中から数百回にわたって舞台で演じた『女の一生』主人公布引けいの台詞「だれが選んだわけでもない 自分選んで歩き出した道ですもの」の色紙があり、木内はその言葉杉村人生そのもの捉え自身仕事が辛いとき、すべて投げ出したくなるような思いかられるときも、幾度となくこの杉村言葉励まされ木内死去の後もその台詞木内心に残ったという。

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