羽織とは? わかりやすく解説

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は‐おり【羽織】

読み方:はおり

和装で、長着の上に着る丈の短い衣服。襟を外側に折り胸元羽織ひもを結ぶ

羽織芸者」の略。

「それは…辰巳の―から寄こされた使いの者であった」〈谷崎刺青


羽織

読み方:ハオリhaori

上衣の上に着る防寒用または装飾用の短い衣服


羽織

作者曾野綾子

収載図書曽野綾子作品選集 6 夢を売る商人
出版社光風出版
刊行年月1986.3


羽織

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集 第16巻 春来る暗夜
出版社八木書店
刊行年月1999.5


羽織

読み方:ハオリhaori

作者 井伏鱒二

初出 昭和12年

ジャンル 小説


羽織

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 14:34 UTC 版)

羽織(はおり)は、丈の短い着物の一種[1]小袖の上から着る表衣である[2]。羽織という織物の名称を語源とし、その動詞化として「はおる」の連用形がある。


注釈

  1. ^ 絵羽織織には紋を付けない場合もある。
  2. ^ 池田重子「日本のおしゃれ展」図録参照。

出典

  1. ^ 意匠分類定義カード(B1) 特許庁
  2. ^ a b c d e f g h i 横川公子「連載<時代の中の「きもの」-日本服装史から-(6)> 羽織の表情」『繊維学会誌』第64巻第11号、繊維学会、2008年11月、 386-388頁、 doi:10.2115/fiber.64.P_386ISSN 00379875NAID 10024451026
  3. ^ 日本随筆大成 第二期 7巻より「它山石初編 松井羅州」. 吉川弘文館. (1974) 
  4. ^ 絵本三国妖婦伝 悪狐天竺に至る並鶴氅裘の由来 / (0025.jp2)”. 国立国会図書館. 2020年1月23日閲覧。
  5. ^ a b c d 養老町史通史編下巻 第6節 民俗”. 養老町教育委員会. 2021年12月6日閲覧。
  6. ^ 『神祭具便覧39巻』民俗工芸平成27年8月発行全438頁中77頁
  7. ^ ハレ着 武庫川女子大学附属総合ミュージアム 2019年度「きものに見るモダン生活の軌跡」”. 武庫川女子大学. 2021年12月6日閲覧。


「羽織」の続きの解説一覧

羽織

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 03:07 UTC 版)

桂春団治 (3代目)」の記事における「羽織」の解説

高座で羽織を脱ぐ仕草が噺の邪魔になるとの考えから、両手それぞれの羽織の袖口をつかみ、一挙に後ろ手落と脱ぎを始めた。一度、羽織と着物の袖間違って引っ張失敗してからは、羽織のほうはサイズ大きめに作った没後、紐のみが桂春之輔伝えられた。桂南光訃報に接して「これがまねできないんです。これ、(落語家は)たいがいの人がまねしてるんですが、いい着物を買ったんですけどしゃべりながら羽織だけ引っ張るのが難しい」と述べている。羽織の脱ぎ方は桂春雨継承している。

※この「羽織」の解説は、「桂春団治 (3代目)」の解説の一部です。
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羽織(はおり)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 07:01 UTC 版)

もののがたり」の記事における「羽織(はおり)」の解説

羽織の付喪神眼鏡掛けた女性の姿をしている。正装時、しばしば羽織をまとっている。婚礼調度の中でまとめ役務める。普段は冷静沈着で、笑み絶やさない温和な性格をしている。一方で、ぼたんに危害を加える存在には他の婚礼調度同様容赦はせず、ぼたんが唐傘時雨襲撃受けた際は時雨に対し躊躇なく殺すと言い放った好きなお酒ウイスキー兵馬をぼたんの婿にさせることに誰よりも熱心で兵馬積極的にアプローチしないぼたんを心配して恋愛遍歴質問用のカンペ渡したこともある。布を操る能力持ち戦闘時自身がまとう羽織を自由自在に伸縮させて戦う。他にも触れず洗濯物干したり自身の身体を布に変化させて遠く物を取ったりすることもできる造兵から兵馬長月家居候の申し出を受けた際、条件としてぼたんの婿としての兵馬値踏み提案した

※この「羽織(はおり)」の解説は、「もののがたり」の解説の一部です。
「羽織(はおり)」を含む「もののがたり」の記事については、「もののがたり」の概要を参照ください。

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