そで‐ぐち【袖口】
袖口
袖口
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 15:07 UTC 版)
実寸+3.5cmまで手首が隠れるくらいが望ましい(手の甲まであるのは明らかに大きい)。
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袖口(そでぐち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 14:34 UTC 版)
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袖口(そでぐち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 22:46 UTC 版)
袖口の長さ。袖口明(そでくちあき)ともいう。袖口の長さは、円周の半分で表現される。袖口下を全く縫わない場合(広袖)は、袖口の長さは袖丈の長さと同じになる(お宮参りの「掛け着」などに見られる大名袖がその代表)。女性用では通常20cmから23cmくらいである。
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「袖口」の例文・使い方・用例・文例
- シャツの袖口にほんの小さな汚れがあるのに気づいた。
- 袖口をくくる
- 赤い襟と袖口のついた紺の上衣
- シャツの袖口
- (洋服の)袖口
- 紺の上衣に赤の襟や袖口
- コートの袖口は縫い直された
- 擦り切れた袖口
- 袖刳りが大きくぴったりした袖口の袖
- 衣服の背縫いから袖口までの長さ
- 衣服の片方の背縫いから袖口までの部分
- 括り袖という,綿を入れて膨らませて縫った袖口
- 着物の袖口に付ける布
- 着物で,袖口や裾に入れる綿
- 袖口の小さな普段着の和服
- 衣服の袖付けから袖口までの長さ
- 袖付けから袖口までの長さ
- 袖ぶきという,和服の袖口に裏地を少し出した部分
- 鉄砲袖という,袖口の狭い筒袖
袖口と同じ種類の言葉
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