打掛とは?

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うち‐かけ【打(ち)掛(け)/裲襠】

《他の衣類の上から打ち掛けて着るところから》

着流し重ね小袖の上羽織って着る小袖近世武家女性礼服公家場合掻取(かいどり)と呼んで用い、町家でも、時に拝領称して式服に用いた。現代では婚礼衣装に用いる。

朝廷儀式のとき、武官束帯の上着用したもの長方形の錦(にしき)の中央にある穴に頭を入れ、胸部背部当てて着る貫頭衣裲襠(りょうとう)。

舞楽装束の一。形は2㋐に似る。蘭陵王(らんりょうおう)・納曽利(なそり)などの走り舞などに用いる。

打ち掛け囲碁で、勝負つかないまま、双方合意対局をいったん中断すること。


打掛

読み方:ウチカケ(uchikake)

上にうちかけて着る衣服の意、布帛製の鎧などにもいう。

別名 打懸裲襠、打掛小袖(うちかけこそで)、重小袖(かさねこそで)、掻取(かいどり)


打掛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 18:11 UTC 版)

打掛(うちかけ、裲襠)は、日本の女性の着物和服)の種類の一つ。本来は春、秋、冬の衣料だが、結婚式の貸衣装ではなどから作られた夏物の打掛もまれにみられる。別名「掻取」(かいどり)。遊里では「かけ」「しかけ」と呼ぶことも。結婚式で新婦が着ることがある。






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