烈車戦隊トッキュウジャーとは?

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烈車戦隊トッキュウジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/29 05:56 UTC 版)

烈車戦隊トッキュウジャー』(れっしゃせんたいトッキュウジャー)は、2014年平成26年)2月16日から2015年(平成27年)2月15日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST) に放送された、特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称[2]。略称は「TQG」。




注釈

  1. ^ メインライターの小林靖子はイメージとして『銀河鉄道999』を挙げている[8]
  2. ^ エンディングや次回予告はCパート終了後に続けて放送。
  3. ^ 坂本浩一によると、アメリカでは電車を使う習慣がなく、子供にポピュラーなモチーフではないためだとしている[15]
  4. ^ 終着駅ではメンバー自らによる個々の名乗りの後にアナウンスされる形となっている。
  5. ^ 初披露である『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』では描写が異なっている[24]
  6. ^ この理由はのちに判明する。
  7. ^ 『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』では、クロックシャドーの能力によって一時的に子供に戻ったが、クロックシャドーの闇で巨大化したサラマズ究極態を倒すと大人の姿に戻った。
  8. ^ ただし、『行って帰ってきたトッキュウジャー』ではヘイ大公の力で蘇った4幹部をすでに大人になった5人が倒している。
  9. ^ ただし、直後に「-100点」と採点された際は、今までにとったことのないひどい点に意気消沈していた。
  10. ^ 父親は未登場。
  11. ^ a b 演じる志尊淳と横浜流星が空手を特技としていることから設定された[12]
  12. ^ 第44駅まではイマジネーションが強すぎるせいだと思っていた。
  13. ^ 序盤ではシュバルツに人質にされる、バクダンシャドーに爆弾を仕掛けられる、タイプシャドーに夕方までの命に設定されるといった大ピンチにたびたび陥っている。
  14. ^ 劇中では詳細は語られていないが、ミオ役の梨里杏がスタッフから聞いた設定では母親不在の父子家庭であり、母親に代わってミオが炊事洗濯も務めているため、普段からしっかりしようと考えているのだという[34]
  15. ^ 劇中では詳細は語られていないが、ヒカリ役の横浜流星がメインライターの小林靖子から受けた説明では、父親は不在で母親は水商売であるという[35]
  16. ^ その際には、状況に合わせて「私は○○、私は○○」と念じた後、「××ガール」と叫ぶ。
  17. ^ その時作ったケーキは持ち帰る際に、ウィッグシャドーの攻撃を受けて一部が崩れてしまったが、残りの部分を後にみんなで切り分けて食べている。
  18. ^ トッキュウ5号役を務めたスーツアクターの野川瑞穂は「改札でSuicaをタッチする動き」を意図していたが、カグラ役の森高愛がそれを理解せずにアフレコで入れたアドリブがそのまま採用された[37]
  19. ^ 第21駅では、変身後の姿でヘルメットをかぶっている[ep 14]
  20. ^ ただし実際の保線作業で誘導業務に使用するのは、通常は誘導灯ではなく手旗である。
  21. ^ 劇中ではシャドーライン時代のザラムの立場は明らかになっていないが、明役の長濱慎がメインライターの小林靖子から受けた説明では、ザラムとシュバルツは同期であり、ともに地位を昇っていたという[38]
  22. ^ メイン監督の中澤祥次郎は、投げ捨てる理由について「ザラム時代には使っていなかったから」としている[6]。演出意図としては、捨てた後に拾うという描写を入れることでユウドウブレイカーの存在を目立たせている[6]
  23. ^ 当初はトッキュウジャーのメンバーもその思い込みの激しさについていけないこともあり、ミオに「信じるより理解する方が難しそう」、トカッチに「自由すぎる」と言われたほど
  24. ^ 「(腰にタオルを巻くトカッチとヒカリに)恥ずかしがらず堂々としろ」、「どんなに熱くても温度を下げない」、「風呂上りにはコーヒー牛乳を思いっきり飲む」など。
  25. ^ その後アプリチェンジャーにも虹野明として登録された。ただし、シャドーラインの幹部や怪人からはその後も「ザラム」と呼ばれている。
  26. ^ 各メンバーが現在何色に乗り換えているのかが表示されている。
  27. ^ キュウリは、車掌を演じる関根勤が苦手な野菜でもある。
  28. ^ ライトたちを「あなた」「○○+くん」「○○+さん」と呼ぶ車掌に対し、彼は「お前」と呼び「○○」と呼び捨てる。始発駅「特急烈車で行こう」では一度「あんた」、第11駅「思い出は片道切符」では一度「あなた」と呼んでいる。
  29. ^ ヒカリには「自問自答でしょ」と言われている。
  30. ^ これらの車内食は当番組のために特注で作られている[46]
  31. ^ チケットのアナウンスとは違い、命令口調である。
  32. ^ 女帝として覚醒する以前のグリッタのみトッキュウジャーとの戦闘経験がない。
  33. ^ 劇場版のナイル男爵は巨大化しているが自身の能力ではないため、小林は例外的なものとしている[13]
  34. ^ ただし、当初は「お前」を用いることが多く、グリッタにはその後も用いることもある。
  35. ^ この時期、ネロ男爵はモルク侯爵に裏切り者のザラム(明)とシュバルツの始末を命じられていたため闇集めを行っておらず、ノア夫人のみがゼットに一度背いたペナルティとして闇集めを行っていた。ノア夫人はその立場を利用し、何やかやと理屈をつけてはいたが、実際には闇が大して集まらない作戦を実行し続けていた。
  36. ^ 後ろめたい気持ちもあったようで、挙式が挙げられる中、自分専用クライナーの車庫で彼女に利用したことを詫びていた。
  37. ^ この他、ゼットとの結婚式でネロ男爵に対し牽制のために目から赤い衝撃波を放ったことがある。
  38. ^ シュバルツ配下のシャドー怪人のみ登場していないが、第16駅でシュバルツはグリッタ配下のハンマーシャドーを傘下に置いている。
  39. ^ 作中では呼称されていないが、各怪人や幹部には2文字(ゼットと闇の巨獣は3文字)のカタカナと2〜5桁の数字で表記される闇形式が設定されており、テレビ朝日公式サイトで確認できる。また、同サイトでは「シャドー怪人うんちく」という雑多な裏設定が補足されている。
  40. ^ ただし、『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』に登場したクロックシャドーのみ放出された闇をデーボス軍の紅蓮神官サラマズに吸収されたため巨大化できなかった。
  41. ^ トッキュウジャー各自が1個ずつ所持しており、計5個存在する[53]
  42. ^ 他のトッキュウレッシャーよりかなり大きく、レンケツバズーカ以外のものには装填できない。
  43. ^ ウチマスモードではレッドとブルーのダッシュカーを弾丸として、キリマスモードではイエロー・グリーン・ピンクのダッシュカーを手裏剣として発射している。
  44. ^ 終着駅ではトッキュウ1号が乗り換えチェンジしており、その際には「オレンジ」とコールされた。終着駅を監督した竹本昇は、明が完全にレインボーライン側になったため乗り換えられるようになったとしている[41]
  45. ^ 基本的には6人のうち1人だけだが、2人以上でも使用できる(ただし、アーマーが繋がっている)。
  46. ^ エナジーレッシャーと同じく、レンケツバズーカ以外のものには装填できない。
  47. ^ 第30駅での5号と3号のみ。また3号と5号がハイパー化したのはこの1回のみであり、それぞれ単独での変身は行われていない。
  48. ^ スーパー戦隊バトル ダイスオーEXで付けられた名称。
  49. ^ この機能を使ったのは始発駅のみである[24]
  50. ^ ただし、5号は怪力ガールになりきることで使いこなしていた。
  51. ^ この機能を使ったのは始発駅のみである。アクション監督の福沢博文は、子供が楽しそうにアリを潰すような無邪気さと残虐性を表現することを意図していたが、周囲から指摘を受け、子供が真似をしないようこの描写を用いていない[24]
  52. ^ 第2駅で烈車を呼び出した際には1号がレッドレッシャーを運転できない状態(レッドレッシャーの屋根の上でサーベルシャドーと決闘中)だったため、4号の運転するグリーンレッシャーをレッドレッシャーの前部に連結し、グリーンレッシャーがレッドレッシャーを牽引するかたちで走行している。
  53. ^ 現場に到着後、テーブルシャドーの攻撃を受けて破壊された。
  54. ^ a b ただし、通常は2両が分割されずに一体となった(1両に見える)状態で走行している。
  55. ^ 通常は先頭車両の上段にレッド・下段にイエローとグリーン、後部車両の上段にブルー・下段にピンクが積載されている。使用する際は、下段の3台も上段に移動する。
  56. ^ ただし消滅してもその後カーキャリアレッシャーに復帰している。
  57. ^ 第15・16駅に登場したハンマーシャドーが、第16駅でこの技を模倣したハンマースラッシュを超トッキュウオー相手に繰り出した。
  58. ^ 特撮監督の佛田洋は、イメージソースとして『太陽の季節』の障子破りを挙げている[60]
  59. ^ 『烈車戦隊トッキュウジャー超全集』では名称をトッキュウオー(シグナルシールド武装)と表記している[64]
  60. ^ トッキュウオーになるレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクの編成とディーゼルオーになるディーゼル、タンク、カーキャリアの編成およびビルドダイオーになるビルドの編成の計3編成。
  61. ^ 1両編成のシールドとドリルも含む。
  62. ^ 胸部にレッド・ブルー・グリーン、右腕にイエロー・ディーゼル、左腕にピンク・ビルド、太股にカーキャリア・タンク、右脚にポリス・シールド、左脚にファイヤー・ドリルが搭載される。
  63. ^ 隣の駅は「天河(てんが)」と「蒭藁(まぐさ)」になっている。
  64. ^ 第11駅では「風船を持った男」とクレジットされている。
  65. ^ 始発駅ではアバンタイトルでのナレーションとして出演。第19駅では「謎の声」とクレジットされている。
  66. ^ ただし正確には約15秒程度のスーパーヒーロータイムOP(劇場版公開前後の際は流れない。第39駅からは「トッキュウじゃんけん」)とアバンタイトルが数分流れた後にOPが流れるため、毎回数分遅延している。さらに「7時30分発」のフレーズが通用するのは本放送時の同時ネット局だけであるため(山梨放送北日本放送は日曜日の朝に遅れネットしているが、この2局も含めて同時刻週遅れネットはない。スーパー戦隊シリーズ#本シリーズを放映しているネット局を参照)、遅れネットの地域やテレ朝チャンネルなどの専門チャンネル、終了後の(実質も含む)再放送ではアナウンスと放送時間に矛盾が生じている(アナウンスをカットする・タイトルコールを読み上げるなどの配慮はされていない)。
  67. ^ 4号だけは転倒しかけて持ちこたえている。
  68. ^ 例:始発駅→1号、第2駅→2号、第3駅→3号、第4駅→4号、第5駅→5号、第6駅以降は1号〜5号の順に繰り返し。
  69. ^ 第45駅まで1号〜6号の順に繰り返し、第46駅での1号をもって終了。
  70. ^ 劇場版の烈車(第6・20・42駅)についてもフォーマットは同様。主な会社で、JRグループの旅客会社は西側3社(西日本四国九州)のみ登場(このため新幹線車両は山陽・九州新幹線の3車種のみ)、大手私鉄では東京メトロ東京急行電鉄近畿日本鉄道阪神電気鉄道の車両の紹介はなく(JR東日本、東急、近鉄は他事業者へ譲渡・継承された車両の登場はあった)、準大手私鉄と地下鉄はそれぞれ1車種のみ、公営事業者は3車種、非普通鉄道車両は2車種だった。また本作品とのコラボレーション(後述)を実施した4社のうち、富山地方鉄道のみ登場はなかった。一方で、Vicomの地元である九州と四国の車両は登場頻度が高かった(第27駅での再開以降は通常編成の14回中12回に登場)。またJR車のうち国鉄時代からの車両は上記3社へ継承されたものもある(例・DD51形、DE10形(ともにJR貨物所属車として紹介))。
  71. ^ 劇場版の烈車紹介に充てた場合は、楽曲のスタッフのみ。
  72. ^ 劇場版の烈車も同様。例外として第33駅で放送された「第13回日本鉄道賞特別賞の受賞報告」のみVOL.12の映像特典として収録されている。
  73. ^ エンドコーナーが省略された場合でも次回予告は通常時のフォーマットを踏襲しているが、終着駅の予告のみBGMに劇伴が使用された。
  74. ^ 特別公演がある場合は休止。
  75. ^ 例外として、初回は「始発駅」、最終回は「終着駅」とそれぞれ表記。
  76. ^ 3月30日は特番『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』放送のため休止。
  77. ^ 登場した1073号機は、本放送時点ですでに廃車となっている(2013年7月のイベントで本機の廃車部品販売を実施[96])。
  78. ^ JR東海との共同保有(ノークレジット)。
  79. ^ 映像に登場いたのは(解説にあった)3ドアの7050形で、実際の7000形は4ドアである。
  80. ^ 映像では1000形(中間車は2000形。詳細は当該項目を参照)が登場した。
  81. ^ DE10形機関車およびSK100・200・300形客車
  82. ^ 実際にHOT7000系を保有しているのは智頭急行であるが、管理はJR西日本に委託されている。
  83. ^ a b 本放送当時は旧法人(現・伊予鉄グループ)。
  84. ^ 6月15日は「第114回全米オープンゴルフ」3日目中継放送のため休止。
  85. ^ a b 阪急電鉄は、阪急阪神東宝グループの中核企業の一つであり、東映のライバル映画会社東宝と深い関係がある。
  86. ^ 8月3日は『林修の今でしょ!講座 夏休み生放送スペシャル』(「1日丸ごと夏祭りデー」内)放送のため休止。また同番組には、本番組よりライト(トッキュウ1号)役の志尊淳が出演した。
  87. ^ 映像は自由席車両の8000系との併結。
  88. ^ 11月2日はJAバンクスポーツスペシャル「第46回全日本大学駅伝」中継放送のため休止。
  89. ^ 映像と解説は1000・2000番台(新800系)のもの。
  90. ^ 土佐くろしお鉄道との共同運行(ノークレジット)。
  91. ^ 1月4日は『石ちゃん&振分親方のご当地グルメとりわけ旅 〜新春!明けましておめで富山SP〜』(朝日放送瀬戸内海放送は別番組)放送のため休止。
  92. ^ 2月1日はISILによる日本人拘束事件関連のANN報道特別番組放送のため1週順延、連動データ放送も休止(システムの都合により通常通り8日まで。これにともない、獲得ポイントは2倍となった)。
  93. ^ 後姿のみ。
  94. ^ スーパー戦隊シリーズでの女性監督登板は同作品が初めてとなる[100]

参照話数

  1. ^ 始発駅「特急烈車でいこう」
  2. ^ a b 第32駅「決意」
  3. ^ a b 第45駅「君が去ったホーム」
  4. ^ 第46駅「最後の行き先」
  5. ^ a b c 終着駅「輝いているもの」
  6. ^ 第36駅「夢は100点」
  7. ^ 第20駅「笑顔は危険」
  8. ^ a b c 第33駅「カラテ大一番」
  9. ^ 第44駅「昴ヶ浜へ」
  10. ^ a b 第19駅「出発!ビルドダイオー」
  11. ^ 第25駅「おとぎ話が飛び出して」
  12. ^ 第34駅「恋は大騒ぎ」
  13. ^ 第15駅「心の中にあるもの」
  14. ^ a b 第21駅「花嫁は逃走中」
  15. ^ a b 第43駅「開かない扉」
  16. ^ 第28駅「カッコ悪いがカッコ良い」
  17. ^ 第30駅「誕生日のお祝いは」
  18. ^ 第35駅「奪われたターミナル」
  19. ^ 第18駅「君の名を呼べば」
  20. ^ 第8駅「レインボーライン大爆破」
  21. ^ a b 第17駅「雨上がりの空に」
  22. ^ 第2駅「俺たちはここにいる」
  23. ^ a b 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」
  24. ^ a b 第26駅「銭湯で戦闘開始」

出典

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