ウサギとは? わかりやすく解説

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うさぎ【×兎】


兎馬

読み方:ウサギ(usagi

ロバ異名


ウサギ

英訳・(英)同義/類義語:rabbit, Lagomorpha

哺乳綱ウサギ目属す動物
「生物学用語辞典」の他の用語
生物の名前総称など:  インフルエンザ菌  ウイルス  ウイルス粒子  ウサギ  ウシ  ウズベン毛藻  ウツボ

ウサギ

作者海老沢泰久

収載図書二重唱(デュエット)
出版社集英社
刊行年月1986.6

収載図書二重唱
出版社文芸春秋
刊行年月1997.11
シリーズ名文春文庫


ウサギ

作者南木佳士

収載図書冬物語
出版社文芸春秋
刊行年月1997.3

収載図書冬物語
出版社文藝春秋
刊行年月2002.1
シリーズ名文春文庫


ウサギ

作者スティーヴン・ラリー・バイラー

収載図書海は僕を見つめた
出版社アーティストハウスパブリッシャーズ
刊行年月2003.6


ウサギ

作者安西水丸,和田誠

収載図書テーブルの上
出版社文藝春秋
刊行年月2005.7


ギンザメ

学名Chimaera phantasma 英名:Ghost shark
地方名:ウサギ、ウサギザメ 
脊椎動物門軟骨魚綱ギンザメ目−ギンザメ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ
著作権仲谷 一宏

特徴
尾びれ糸状延長し、尻びれを持つ。尾びれ下葉と尻びれの間には欠刻がある。一背びれが高い。大きな胸びれ下位にある。雄は腹びれ後方交尾器付いていて、前額部と各腹びれ前方に小棘のある軟骨突起持ち交尾の際に雌を捕らえるのに役立つ。雄は雌の体に巻き付く卵生で、卵は褐色角質卵殻包まれ生まれる。産卵期東シナ海周辺では10月〜翌7月推測されているが、不明な点が多い。 100500mほどの深海にすみ、小動物食べる。底曳網漁獲され下等な練り製品原料みりん干しになる。

分布:北海道以南太平洋及び東シナ海 大きさ:1m
漁法:底曳網 食べ方:練り製品みりん干し

読み方:ウサギ(usagi

ウサギ目属す動物総称


読み方:ウサギ(usagi

耳の長いウサギ目

季節

分類 動物


ウサギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 04:09 UTC 版)

ウサギ(兎、兔)は、最も広義には兎形目[2][3]、狭義にはウサギ科[4][5]、さらに狭義にはウサギ亜科もしくはノウサギ亜科 Leporinae[2]の総称である。


注釈

  1. ^ さらに雌雄を区別する場合には雄のノウサギをLièvre、雌のノウサギはアズ (Hase) と呼ぶ。
  2. ^ 例えば、フランスのベビー&キッズ向け木製玩具メーカーJANOD(ジャノー)や、日本のベビー&キッズ&マタニティ服飾雑貨販売メーカー西松屋など。
  3. ^ 嫦娥を参照。
  4. ^ 続日本紀大宝元年(701年)正月乙亥朔の条に「天皇御大極殿受朝。其儀、於正門樹烏形幢。左 日像、青竜、朱雀幡。右 月像、玄武、白虎幡。」とある。文武天皇は大極殿で朝賀の挨拶を受け、その儀式では、正門に烏の形をした幢(どう)を立て、左側に日像(じつぞう)、青龍、朱雀の幡(ばん)を立て、右側に月像(げつぞう)、玄武、白虎の幡を立てたというものであった。烏の形をした銅製の飾りのついた長い棒のようなものを立て、その左側に、太陽を表す円盤に三本足の鳥を描いたものをつけた長い棒のようなもの、青龍を描いた板をつけた長い棒のようなもの、朱雀を描いた板をつけた長い棒のようなものの計三本を立て、右側には、月を表す円盤にウサギを描いたものをつけた長い棒のようなもの、玄武を描いた板をつけた長い棒のようなもの、白虎を描いた板をつけた長い棒のようなものの計三本、全部で七本の棒を立てたのである。
  5. ^ 一方ノウサギの発情期は春先から秋であり、発情の始まった3月頃のオスのウサギが落ち着かなくなる様を指して「三月ウサギ」というイギリスのことわざが生まれた。
  6. ^ ウサギには“快活で、遊び心や茶目っ気がある”というイメージから、「ユーモラスであり、セクシーさの象徴」としてウサギをマスコットに選んだと、マークをデザインしたデザイナーは語っている[要出典]

出典

  1. ^ subfamily Leporinae Trouessart 1880 (rabbit)” (英語). fossilworks. 2019年5月19日閲覧。 - Paleobiology Database
  2. ^ a b 今泉吉晴 著「ウサギ」、下中直人 編『世界大百科事典』(2009年改定新版)平凡社、2009年。 
  3. ^ 兎・兔(うさぎ)とは? 意味や使い方 - コトバンク[出典無効]
  4. ^ 「ウサギ」『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』(第2版改訂版)ティービーエス・ブリタニカ、1993年。 
  5. ^ 山本脩 著「ウサギ」、フランク・B・ギブニー 編『ブリタニカ国際大百科事典』(第2版改訂版)ティービーエス・ブリタニカ、1993年。 
  6. ^ 繁殖 ウサギについて”. 岩崎動物病院. 2017年10月25日閲覧。
  7. ^ 2.ウサギの生理・解剖” (PDF). エキゾチックペットクリニック. p. 7. 2017年10月25日閲覧。
  8. ^ a b Evidence of rabbits in UK in Roman times, say academics (BBC)
  9. ^ 24匹が8億匹に! ウサギで豪大陸を侵略した英国人”. ナショナルジオグラフィック日本版. 2021年5月3日閲覧。
  10. ^ Jean-Baptiste Oudry (1742年). “A Hare and a Leg of Lamb”. クリーブランド美術館. 2019年5月19日閲覧。
  11. ^ “ネアンデルタール人、兎が狩れず絶滅?”. ナショナルジオグラフィック. (2013年3月12日). http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7690/ 2016年6月13日閲覧。 
  12. ^ ウサギを一羽、二羽と数えるのはなぜか。 | レファレンス協同データベース
  13. ^ ウサギ文化史と養兎の世界 | 探検コム
  14. ^ 太田雄治『秋田たべもの民俗誌』秋田魁新報社、1972年、37-42頁。 NCID BN11283886 
  15. ^ 「ヒキ肉に原料名を 農林省ウサギ入りで通達」『朝日新聞』昭和44年(1969年)9月5日朝刊、12版、15面
  16. ^ 辻調グループ辻静雄料理教育研究所 2012, pp. 153–156
  17. ^ 倉林正次『11日本の民俗 埼玉』第一法規、1972年、158頁。 
    武藤典『群馬のたべもの』みやま文庫、1979年、125頁。 
    群馬県の俗信では、「妊婦が食すとミツ口=兎口の赤子が生まれる」とされ、食べさせない。
  18. ^ Ch17”. www.fao.org. 国際連合食糧農業機関. 2024年5月9日閲覧。
  19. ^ 化粧品の動物実験とは”. 2020年9月18日閲覧。
  20. ^ 美しさのために失明させられるウサギたち”. 2020年9月18日閲覧。
  21. ^ 高嶋修一「明治の兎バブル(石井信之名誉教授記念特集号)」『青山經濟論集』第64巻第4号、青山学院大学女子短期大学、2013年3月、13頁、2017年10月25日閲覧 
  22. ^ 動物を犠牲にしない代替法”. 2020年9月18日閲覧。[リンク切れ]
  23. ^ ISO 7000:2810”. The International Organization for Standardization. 2023年6月9日閲覧。
  24. ^ ISO 7000:2810”. The International Organization for Standardization. 2023年6月9日閲覧。
  25. ^ ISO 7000:2811”. The International Organization for Standardization. 2023年6月9日閲覧。
  26. ^ ISO 7000:2812”. The International Organization for Standardization. 2023年6月9日閲覧。
  27. ^ ISO 7000 Graphical symbols for use on equipment”. The International Organization for Standardization. 2023年6月9日閲覧。
  28. ^ 2014年5月13日放送『有吉弘行のダレトク!?
  29. ^ 昭和20年代/250余年のあゆみ(歴史)”. エスエス製薬. 2017年10月25日閲覧。
  30. ^ 協会の活動・事業内容・組織図”. 公益社団法人 全日本不動産協会. 2017年10月25日閲覧。
  31. ^ East 2007, p. 66
  32. ^ ウサギは寂しいと死んじゃうって本当?「ウソ。ただし12時間以上絶食で胃腸の動きが停滞」 - マイナビウーマン、2013年9月17日
  33. ^ a b うさぎは寂しいと死ぬって本当?なぜそう言われるようになったの?/毎日雑学 - ダ・ヴィンチニュース、2021年1月3日
  34. ^ ウサギは寂しいと死んじゃう・・・というのは都市伝説?!むしろ構われすぎる方が嫌い?”. 2021年6月6日閲覧。
  35. ^ 知っているとカッコイイ♡ ウサギを「1羽」と数えるのは正しい?”. Oggi. 2024年7月14日閲覧。
  36. ^ 兎に角(とにかく)- 語源由来辞典”. Lookvise.Inc. 2017年10月25日閲覧。
  37. ^  孫武 (中国語), 孫子兵法#九地第十一, ウィキソースより閲覧。 
  38. ^ 兎角|生活の中の仏教用語|読むページ”. 大谷大学. 2017年10月25日閲覧。
  39. ^  劉向 (中国語), 戰國策/卷11, ウィキソースより閲覧。 
  40. ^  司馬遷 (中国語), 史記/卷092, ウィキソースより閲覧。 
  41. ^  韓非 (中国語), 韓非子/內儲說下六微, ウィキソースより閲覧。 
  42. ^  韓非 (中国語), 韓非子/五蠹, ウィキソースより閲覧。 
  43. ^ 飯野 2010
  44. ^ 山城智洋. “カランコエ 月兎耳”. みんなの趣味の園芸. NHK出版. 2022年8月23日閲覧。


「ウサギ」の続きの解説一覧

ウサギ(のごみ人形十二支兎土鈴)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/09 06:43 UTC 版)

犬ガンダム」の記事における「ウサギ(のごみ人形十二支土鈴)」の解説

土鈴ベースとなっている緑色モビルアーマーララァ搭乗

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ウサギ(Rabbit)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 00:04 UTC 版)

ドンキーコング64」の記事における「ウサギ(Rabbit)」の解説

ひるよるウッドにおり、昼間限定でランキーに障害物競走挑む途中にある丸太全て飛び越えた上で先にゴールしなければならないゴールデンバナナ手に入れるには2回勝利する必要があり、2回目では本気を出してくるのでハンドスプリントを使わなければならない

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ウサギ (Rabbit)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:25 UTC 版)

テレタビーズ」の記事における「ウサギ (Rabbit)」の解説

テレタビーランドに住んでいるウサギ。

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ウサギ(山口ウサギ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 06:40 UTC 版)

煙か土か食い物」の記事における「ウサギ(山口ウサギ)」の解説

ルパン浮気相手イマドキ外見ながらも学のある女子高生

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ウサギ (Заяц)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 14:51 UTC 版)

ヌー、パガジー!」の記事における「ウサギ (Заяц)」の解説

ウサギ(ロシア語発音は「ザーイツ」もしくは「ザーイャツ」)は、比較善良なヒーロー役回りである。ソ連時代学校における理想的な児童像として表されスポーツ万能水上スキー自転車競技徒競走バドミントンスカイダイビング)のキャラクターで、若手技術者でもあり、アマチュア芸術活動にも参加している。 ウサギはオオカミ行動見ても命の危険が迫っているとみなさず、それどころフーリガン行為対するような態度取ってみせる。つまり、不快だとは思って恐がっているわけではないときにはオオカミからうま逃れながら、素早く行方をくらますだけでなく、オオカミ出くわすことになる滑稽な成り行き見守ったり、事件すべてを面白がったりもしている。

※この「ウサギ (Заяц)」の解説は、「ヌー、パガジー!」の解説の一部です。
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ウサギ(声/久遠エリサ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 08:13 UTC 版)

ブラックアリス」の記事における「ウサギ(声/久遠エリサ)」の解説

アリス相棒チョッキ着た二足歩行の白いウサギ。ウサギではあるが、ニンジンは嫌いで、牙や八重歯思わせる尖った歯を持つ。

※この「ウサギ(声/久遠エリサ)」の解説は、「ブラックアリス」の解説の一部です。
「ウサギ(声/久遠エリサ)」を含む「ブラックアリス」の記事については、「ブラックアリス」の概要を参照ください。

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ウサギ

出典:『Wiktionary』 (2017/07/25 14:53 UTC 版)

名詞

ウサギ

  1. 哺乳綱ウサギ目ウサギ科属す兎形類総称であるうさぎ学術表記

「ウサギ」の例文・使い方・用例・文例

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