続日本紀とは?

しょくにほんぎ【続日本紀】


しょくにほんぎ【続日本紀】

平安初期官撰国史いわゆる六国史(りっこくし)の第二番目で「日本書紀」につぐ。四〇巻。光仁天皇の命によって石川名足淡海三船らが撰修をはじめ、藤原継縄菅野真道らに撰進事業継承されて、延暦一六年(七九七)奏上された。文武元年延暦一〇年(六九七‐七九一)の九五年間にわたる編年体記録。「続紀」とも。


続日本紀


続日本紀(金沢文庫本)

主名称: 続日本紀(金沢文庫本)
指定番号 1648
枝番 00
指定年月日 1954.03.20(昭和29.03.20)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 30
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

続日本紀


続日本紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 15:55 UTC 版)

続日本紀』(しょくにほんぎ)は、平安時代初期に編纂された勅撰史書。『日本書紀』に続く六国史の第二にあたる。菅野真道らによって延暦16年(797年)に完成した。文武天皇元年(697年)から桓武天皇の延暦10年(791年)まで95年間の歴史を扱い、全40巻から成る。奈良時代の基本史料である。編年体漢文表記である。略称は続紀(しょっき)[1]




  1. ^ 天子の言行を側近が記録したもの。
  2. ^ 記述が復活された平城朝では藤原種継の遺児である藤原薬子が平城天皇の寵愛を受けていた時期と重なる。また、平城天皇自身が早良親王の廃太子によって皇太子となった人物であり、早良親王怨霊説の否定は天皇の皇位継承の正当性を主張する上で必要であったとも言われている。
  1. ^ コトバンク
  2. ^ 安田政彦『災害復興の日本史』p10 吉川弘文館 2013年2月1日発行 全国書誌番号:22196456


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