顧みず
「顧みず」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は自分の安全も顧みずにその人を助けるため線路に飛び降りた
- 彼女は費用を顧みず家を飾りたてた。
- マフィアに属する者と(身分を顧みず)交際する政治家は信用されない.
- 危険も顧みず彼は彼女を救うために川へ飛び込んだ.
- 政府は国民の権利を顧みず勝手にふるまっている.
- 彼は友人の忠告も顧みず危険な計画を強行した.
- いまだ拝顔の栄を得ず候えども失礼を顧みず一書拝呈仕候
- 大行は細謹を顧みず
- 恬として顧みず
- 彼は生死を顧みず危険を冒した
- 敢えて不遜を顧みず思うところを述べん
- 未だ拝顔の栄を得ず候えども失礼を顧みず一書奉呈仕候
- 不才を顧みずこの重任を引受けたのはこんな次第です
- 敢て不遜を顧みずご意見申さん
- 無能を顧みずこの重任を引き受けたのはこういう次第です
- 未だ拝顔の栄を得ず候えども失礼を顧みず一書拝呈仕候
- 彼は我が身を顧みずに人を助ける
- 僕は前後を顧みずにありたけ使ってしまった
- 前後を顧みずに本分を尽くせ
- 僕は輿論を顧みずに自分の思うところを行った
- 顧みずのページへのリンク