考えず

日本語活用形辞書

考えず

読み方：かんがえず

ア行下一段活用の動詞「考える」の未然形である「考え」に、打消の助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。

終止形

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「考えず」の例文・使い方・用例・文例

• 十分考えずに彼はその申し出を断った
• 私はその女性のことを考えずにはいられなかった
• あんまり考えずにあんないやな冗談を言っちゃった．ごめんね
• 株価が上がっていたので、深く考えず株を買ったが、高値つかみしてしまった。
• あなたは何も考えずに眠ってください。
• 今だけは何も考えずにじっとしていたかった。
• 私たちは今までそれらのことに対して何も考えずに生活していた。
• 私はその新聞紙を何も考えずに手に取った。
• 私はよく考えずにものを買う。
• 私は何も考えずに走った。
• 私は何も考えずに走る事が好きだ。
• 私は予算を考えずに買い物をする。
• 私はそれをあまり考えずにやってしまった。
• 私の夫は何も考えずに行動しました。
• 何も考えず
• 子供にお金を残そうなんて考えずにパーッと派手に遊んで使い切って下さいね。
• 頭がくらくらしているので、深く考えずにいい加減なことを書いてみる。
• 息子はまだ生きていると考えずにいられない。
• 将来の事を考えずにはいられない。