無闇とは?

無闇

読み方:むやみ
別表記:無暗

結果を十分に考えずに、無思慮行動するさま、加減を考えやたらめったらと行うことなどを意味する表現。「むやみやたら」の言い回しで用いられることが多い。

むやみ【無闇/無暗】

[名・形動

結果や是非を考えないで、いちずに物事をすること。また、そのさま。「―な約束はしない方がよい」

「なぜそんな―をした」〈漱石坊っちゃん

物事の状態が度を超えて甚だしいさま。ひどい。「―に金がかかる」

「―な大わらんじの片足を」〈柳田山の人生

[補説] 「無闇」「無暗」は当て字

[用法] むやみ・やたら――「夜はむやみにやたらに出歩ないほうがいい」「むやみな(やたらな)ことは言えない」「説明むやみにやたらに長い」など、度が過ぎるようすの意では相通じて用いられる。◇「むやみ」は、善悪あとさき考えないで事を行う点に重点がある。「むやみに酒を勧めてはいけない」「むやみに進学しても意味はない」◇「やたら」は、理由やけじめもなく繰り返すようすをいう。「やたらに文句を言う」「やたらぺこぺこ頭を下げる候補者」◇類似の語に「無性に」があり、感情欲求などが強くわき起こるようすに多く使われる。「最近無性に故郷恋しくなることがある」「汚職報道無性に腹が立つ」


無闇

読み方:ムヤミ(muyami)

結果考えずに行うこと


無闇

出典:『Wiktionary』 (2017/12/21 01:37 UTC 版)

和語の漢字表記

(むやみ)

  1. むやみ 参照



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