むてっ‐ぽう〔‐パウ|‐パフ〕【無鉄砲/無▽手法】
無鉄砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/19 00:15 UTC 版)
無鉄砲(むてっぽう)
- 後先を考えずに行動すること。
- 無鉄砲 (曲) - 木之内みどりのシングル曲。
- 無鉄砲 (ラーメン店) - 京都府に本店を置くラーメン店。
「無鉄砲」の例文・使い方・用例・文例
- 無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
- あいつは無鉄砲な男だ。
- 虚勢を張って, 無鉄砲に.
- 準備体操もせずに, すぐどぶんととびこむなど無鉄砲なはなしだ.
- そんな無鉄砲なことをしては困る
- お前は無鉄砲で困る
- 若いときは無鉄砲だ
- あの頃は若かったから無鉄砲であった
- あらゆるところで威勢の良い無鉄砲な人
- ハイジャック犯から銃を押収しようするほど無鉄砲である
- 度胸と無鉄砲さを示す、または必要とする
- 急いで、無鉄砲な態度で
- 他人を不快にさせ困惑させる無鉄砲で悪意のある行為
- 無鉄砲な青年時代を送る
- 乱暴に、無鉄砲にまたは破壊的に行動する
- 無鉄砲で向こう見ずな振る舞いによって明らかにされた大胆さ
- 危険であるか無鉄砲な何かをする挑戦
- 怖がった動物の無鉄砲な頭からの突進(馬または牛)
- (特に車の運転が)無鉄砲でいいかげんな人
- 無鉄砲な人
無鉄砲と同じ種類の言葉
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