難波宮とは?

なにわきゅう なには-難波宮

古代難波に営まれた宮城大阪市中央区法円坂町付近にあった。遺構は四期にわたり、孝徳朝の難波長柄豊碕(ながらのとよさき)宮、天武朝の陪都としての難波宮(二期)、聖武朝から平安初期にかけての陪都としての難波宮にそれぞれ比定されている。仁徳朝に置かれたとされる難波高津宮は、遺構の上確認はなされていない。なにわのみや。

難波宮

読み方:ナニワノミヤ(naniwanomiya)

古代宮城聖武天皇遷都


難波宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/06 22:15 UTC 版)

難波宮(なにわのみや)は、古墳時代応神天皇の難波大隅宮や仁徳天皇の難波高津宮、欽明天皇の難波祝津宮。以来、飛鳥時代奈良時代の難波(現在の大阪市中央区)にあった古代の宮殿日本の首都であり都城。跡地は国の史跡に指定されている(指定名称は「難波宮跡 附 法円坂遺跡」)。


  1. ^ a b “54年ぶり、難波宮の屋根瓦が初公開”. gooニュース(Lmaga.jp) (NTTレゾナント(株)(株式会社 京阪神エルマガジン社)). (2015年12月10日). http://news.goo.ne.jp/article/lmaga/region/lmaga-20151209114621420.html 
  2. ^ 『大阪の史跡を訪ねて(1)原始・古代篇』(ナンバー出版)
  3. ^ “後期難波宮 独特文様の屋根瓦54年ぶり再発掘 6日公開”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年12月1日). http://mainichi.jp/articles/20151202/k00/00m/040/136000c 
  4. ^ a b c d 後期難波宮の屋根瓦を一般公開=54年ぶりに再発掘—大阪市〔地域〕 - BIGLOBEニュースarchive.is、2018年11月21日) - http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1209/jj_151209_8383843230.html
  5. ^ 古代の寺院や宮殿の大棟の両端に置かれた鴟尾が飾られていた。復元すると高さ1.5メートルほど。文様は珠文や葡萄唐草文。
  6. ^ 中野渡俊治「天平十六年難波宮皇都宣言をめぐる憶説」(続日本紀研究会編『続日本紀と古代社会』(塙書房、2014年) ISBN 978-4-8273-1271-3
  7. ^ “難波宮の瓦、半世紀ぶりに再発掘 6日に一般公開へ”. 朝日新聞DIGITAL (朝日新聞社). (2015年12月2日). http://www.asahi.com/articles/ASHCZ5G74HCZPLZU008.html 
  8. ^ a b 阪神高速の大規模更新 13号東大阪線 法円坂付近”. 阪神高速道路. 2019年6月29日閲覧。
  9. ^ 難波宮に奈良期の役所…建物跡4棟、初出土
  10. ^ 難波宮から役所跡みつかる
  11. ^ 難波宮跡 附 法円坂遺跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  12. ^ 平成24年3月15日大阪府公報(第3580号)より大阪府教育委員会告示第2号。
  13. ^ a b c 大阪府内指定文化財一覧表(大阪府ホームページ)の大阪市ファイルより。


「難波宮」の続きの解説一覧



難波宮と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「難波宮」の関連用語

難波宮のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



難波宮のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの難波宮 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS