どうきょう〔ダウキヤウ〕【道鏡】
どうきょう 【道鏡】
道鏡
作者坂口安吾
収載図書道鏡・家康
出版社富士見書房
刊行年月1987.9
シリーズ名時代小説文庫
収載図書昭和文学全集 12
出版社小学館
刊行年月1987.10
収載図書坂口安吾全集 4
出版社筑摩書房
刊行年月1990.3
シリーズ名ちくま文庫
収載図書時代小説大全集 3 人物日本史 古代・戦国
出版社新潮社
刊行年月1990.9
シリーズ名新潮文庫
収載図書虹の絵巻―古代・王朝
出版社講談社
刊行年月1992.2
シリーズ名歴史小説名作館
道鏡
道鏡
道鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 04:24 UTC 版)
766年(天平神護2年)には称徳天皇が太政大臣禅師だった道鏡に法王の称号を授け百官に拝礼されたが、皇族の身位ではない上、道鏡の失脚後は称号自体が廃止されている。
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道鏡(どうきょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:00 UTC 版)
「ONIシリーズ」の記事における「道鏡(どうきょう)」の解説
五行軍の参謀的存在。しかし役小角をも背後から操る黒幕であり、その正体は謎に包まれている。地獄より「大凶星八将神(だいきょうせいはっしょうじん)」を呼び出す為に、地獄門を開くべく小角を唆した。五行軍時代の弓弦の師匠でもあった。
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