別当とは?

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べっ とう -たう [3] 【別当】

本官をもつ人が他の職務統轄に当たるときに補任される職名
令外の官衙(かんが)(検非違使庁蔵人所など)の長官
平安時代以降、院・親王家摂関家などの政所長官また、政所一部局(文殿・厩司など)の長官もいう。
鎌倉幕府政所侍所公文所などの長官
東大寺興福寺四天王寺などの諸大寺で、三綱の上位にあって寺務総裁した者。
神宮寺宇佐鶴岡石清水など)で、庶務つかさどる者。検校に次ぐ。
盲人官位の一。四階級第二で、検校の下。
(院の厩の別当から転じて)馬を飼育する人。馬丁。 「貴方は-の有井でも幸助でも或は外信任する者を一人連れ鉄仮面 涙香
「別当」に似た言葉
婿  花婿  新郎


別当

読み方:ベットウ(bettou)

(1)平安時代以降役所長官
(2)鎌倉幕府政所侍所公文所長官
(3)僧侶の一。


べっとう 【別当】

ベトウとも。日本の諸大寺寺務統轄する長官職(僧官)をいった。七五二天平勝宝四)年良弁東大寺別当にしたのが最初大・小の別があった。のち諸神社にも置かれ、その住む寺を別当寺といった。堂の修理専門の別当を修理別当、俗人がなったのを俗別当という。→ 僧官

別当(べっとう)

神宮寺奉仕する社僧の長。

別当

読み方:べっとう

  1. 父をいふ、佐賀方言
  2. 父をいふ。〔佐賀方面方言

分類 佐賀佐賀方面方言

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別当

読み方:ベットウ(bettou)

所在 愛媛県宇和島市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

別当

読み方
別当べっとう

別当

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/14 07:36 UTC 版)

別当(べっとう)は、本来、律令制において本官を持つ者が他の官司の職務全体を統括・監督する地位に就いた時に補任される地位。後に官司の長官一般を指すようになり、このことから転じて、以下のような複数の意味を持つ。


  1. ^ 『東大寺要録』巻7「東大寺権別当実忠二十九箇条事」、『東大寺別当次第』


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