goo辞書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/21 22:11 UTC 版)
goo辞書(グーじしょ)は、NTTドコモが運営するポータルサイトgooにおいて提供されている辞書検索サービス。国語・類語・英和・和英をはじめとする計30辞書を検索できる。主な辞書は三省堂および小学館のものを使用している。また、英和辞書では一部単語の発音を聞くことができる[2]。
- ^ a b “プレスリリース - ポータルサイト「goo」に辞書機能、投資関連情報、 ストリーム番組情報追加、スクラップソフトダウンロード開始” (1999年8月2日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ a b “検索サイト「goo」の英和辞書サービスにて発音を音声ファイルで提供開始!” (2000年9月6日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo」で英和辞書検索時のスペル入力をサポートするスペリングアシスト機能を提供開始” (2005年7月19日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo」の辞書検索サービス「goo辞書」に、新機能を追加” (2006年1月18日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “辞書検索の「goo辞書」にて四字熟語の検索サービスとあいさつ文例集を提供開始” (2000年9月4日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo辞書」で「Firefox」用の機能拡張を提供開始” (2008年2月7日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo辞書」で、IT用語辞書、MBA経営用語辞書を追加” (2008年10月3日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo辞書」のデータ拡充について” (2008年12月18日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo辞書」の携帯電話版を提供開始” (2009年2月26日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “携帯電話向け「goo辞書」で、英単語など覚えたい単語をユーザ自身で登録できる「単語帳」機能を提供開始” (2009年8月18日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “「goo辞書」で、英単語など覚えたい単語をユーザ自身で登録できる「単語帳」機能を強化” (2009年10月1日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “goo辞書「英和・和英辞書」での「英辞郎」提供終了について” (2009年10月23日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “goo辞書「英和・和英辞典」の提供元変更について” (2010年3月24日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “パソコン版「goo辞書」のリニューアルについて” (2010年4月8日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “goo辞書「国語辞書」の提供元変更について” (2010年7月27日). 2016年1月18日閲覧。
- 1 goo辞書とは
- 2 goo辞書の概要
- 3 関連項目
- Goo辞書のページへのリンク