神仏習合とは?

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しん ぶつしゅうごう -しふがふ [1] 【神仏習合】

〘仏〙 日本古来の神と外来宗教である仏教とを結びつけた信仰のこと。すでに奈良時代から寺院に神がまつられたり、神社神宮寺が建てられたりした。平安時代頃からは本格的本地垂迹ほんじすいじやく)説が流行し、中世になって両部神道などが成立した。神仏混淆こんこう)。

神仏習合 (しんぶつしゅうごう)

日本にもともとある神の信仰神道しんとう])と仏教信仰1つになった宗教考えを言います。奈良時代ははじまっていました。天満宮神道)の土地に寺(仏教)があったのも、その1例です。

関連項目

神仏習合(しんぶつしゅうごう)

神仏混淆」ともいう。日本宗教史上、神道仏教との交渉・関係を示す語。神は神化して仏になり、仏の本地は神であり、神と仏は一体であるとの思想

神仏習合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/14 05:49 UTC 版)

神仏習合(しんぶつしゅうごう)とは、日本土着の神祇信仰神道)と仏教信仰(日本の仏教)が混淆し一つの信仰体系として再構成(習合)された宗教現象[1]神仏混淆(しんぶつこんこう)ともいう。明治維新に伴う神仏判然令以前の日本は、1000年以上「神仏習合」の時代が続いた。




  1. ^ a b c 【神仏習合(しんぶつしゅうごう)】” (日本語). 世界大百科事典 第2版 (1998年10月). 2013年5月2日閲覧。
  2. ^ a b 『概説日本思想史』 高橋美由紀
  3. ^ a b c d e f g h i j 神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社(講談社選書メチエ)2010年 ISBN 978-4-06-258459-3
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 『神道とは何か』 伊藤聡 2012
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 義江 1996
  6. ^ 逵 1986
  7. ^ 『神話の壊滅 大塩平八郎と天道思想』大橋健二 勉誠出版 2005年。
  8. ^ 『概説 日本思想史』市川浩史


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