斎宮とは? わかりやすく解説

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いつき‐の‐みや【斎宮】

読み方:いつきのみや

皇大神を祭る宮。特に、伊勢神宮をいう。

大嘗祭(だいじょうさい)の時に悠紀(ゆき)・主基(すき)の祭場となる宮殿

斎皇女(いつきのみこ)の居所また、斎皇女赴任する前に斎戒のためにこもる宮殿野の宮。いわいのみや。

斎皇女(いつきのみこ)


いみ‐みや【斎宮】

読み方:いみみや

さいぐう(斎宮)


さい‐ぐう【斎宮】

読み方:さいぐう

天皇即位ごとに選ばれ伊勢神宮奉仕した未婚内親王または女王崇神(すじん)天皇の代に始まるとされ、後醍醐天皇の代まで続いたいつきのみやいつきのみこいみみや。→斎院


斎宮

読み方:サイグウ(saiguu)

未婚内親王、または皇族女子で、天皇即位のときに伊勢神宮奉仕する斎宮の称。

別名 斎王(さいおういつきのみこ)


斎宮

読み方:サイクウ(saikuu)

所在 三重県多気郡明和町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

斎宮

読み方:サイクウ(saikuu)

所在 三重県(近畿日本鉄道山田線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

斎宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 06:39 UTC 版)

斎宮(さいぐう/さいくう[1]/いつきのみや/いわいのみや)は、日本の古代から南北朝時代にかけて、伊勢神宮に奉仕した斎王御所(現在の斎宮跡)で、平安時代以降は賀茂神社の斎王(斎院)と区別するため、斎王のことも指した。後者は伊勢斎王伊勢斎宮とも称する。


  1. ^ 「さいくう」と濁らずに読むのが故実。現在も三重県多気郡明和町の地名は「さいくう」。
  2. ^ 崇神天皇紀6年条。
  3. ^ 垂仁天皇紀25年3月丙申(10日)条。
  4. ^ 垂仁天皇紀25年3月丙申(10日)条「一云」。
  5. ^ 筑紫申真『アマテラスの誕生』p116。磐隈皇女・菟道皇女はどちらも皇族男性との姦通により解任されたことが『日本書紀』で書かれるが、宮廷から遠く離れた伊勢に居住していれば考えにくいこと、酢香手姫皇女の退隠の記述に「自ら葛城に退きて」とあって、遠い伊勢から大和に帰るという過程を経て葛城に隠棲するのではなく、斎宮を退出してそのまま葛城に隠棲したと思われることなどから。
  6. ^ 筑紫申真『アマテラスの誕生』(角川新書,1962年)
  7. ^ 『日本書紀』用明天皇紀に「推古天皇の代まで斎宮をつとめ、後に葛城(母の里)に帰り亡くなったとの記述が推古天皇紀にある」旨の注がある。しかし推古天皇紀にその記述はない。
  8. ^ 『斎宮記』には孝謙皇女小家内親王とあるが、孝謙天皇は独身の女帝なので誤りか。
  9. ^ 斎王のみち歴史街道活性化協議会(2021年3月20日閲覧)


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