斎宮のハナショウブ群落
名称: | 斎宮のハナショウブ群落 |
ふりがな: | さいくうのはなしょうぶぐんらく |
種別: | 天然記念物 |
種別2: | |
都道府県: | 三重県 |
市区町村: | 多気郡明和町 |
管理団体: | |
指定年月日: | 1936.12.16(昭和11.12.16) |
指定基準: | 植4 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: | 田圃ノ間ニアリ紫色及紅紫色ノ花ヲ俗ニどんとばなト云フ昔時此ノ地方一帶ノ濕原ニ發生セル花菖蒲ノ大群落ノ一部ノ僅ニ今日ニ遺レルモノナリ |
天然記念物: | 揖斐二度ザクラ 敷島のキンメイチク 文下のケヤキ 斎宮のハナショウブ群落 斑島玉石甌穴 新倉の糸魚川―静岡構造線 新宮藺沢浮島植物群落 |
斎宮のハナショウブ群落
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 14:34 UTC 版)
斎宮のハナショウブ群落(さいくうのハナショウブぐんらく)は、三重県多気郡明和町斎宮字蛭ノ沢(ひのそ)にある、国の天然記念物に指定されたノハナショウブの群落である[1][2][3]。
注釈
出典
- ^ a b c d 斎宮のハナショウブ群落(国指定文化財等データベース) 文化庁ウェブサイト、2023年6月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 南川 1995, p. 562.
- ^ a b c d 本田 1957, p. 338.
- ^ a b c d e f 文化庁文化財保護部監修 1971, p. 192.
- ^ a b c 南川 1995, p. 559.
- ^ a b c d 斎宮のハナショウブ群落 三重県教育委員会 文化財情報データベース 三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課、2023年6月23日閲覧。
- ^ a b 三好 1937, p. 25.
- ^ a b 三好 1937, p. 22.
- ^ a b c 明和町史 2004, p. 47.
- ^ a b 斎宮特集 明和町花 ノハナショウブ (PDF) 平成26年5月30日発行 さいくうあと通信第13号 明和町 斎宮跡・文化観光課 2023年6月23日閲覧。
- ^ a b c d 斎宮のハナショウブ群落 観光みえ 公益社団法人 三重県観光連盟 2023年6月23日閲覧。
- ^ a b c 三好 1937, p. 23.
- ^ a b 白井・志賀・岡田 2000, p. 147.
- ^ a b c d e 藤井 2012, p. 32.
- ^ 三好 1937, pp. 23–24.
- ^ a b c d 三好 1937, p. 24.
- ^ 竹河 コトバンク、2023年6月23日閲覧。
- ^ a b 現地設置解説版。
- ^ a b 三重県産生物目録編集委員会 1991, p. 144.
- ^ a b c 三重生物目録編集委員会 1992, p. 144.
- ^ a b 藤井 2012, p. 33.
- ^ a b c 明和町史 2004, p. 48.
- 1 斎宮のハナショウブ群落とは
- 2 斎宮のハナショウブ群落の概要
- 3 解説
- 4 交通アクセス
- 5 外部リンク
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