被子植物・単子葉類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:20 UTC 版)
「植物天然記念物一覧」の記事における「被子植物・単子葉類」の解説
ビロウ高島のビロウ自生地(宮崎県延岡市) ニッパヤシ船浦のニッパヤシ群落(沖縄県八重山郡竹富町) ヤエヤマヤシ米原のヤエヤマヤシ群落(沖縄県石垣市) ウブンドルのヤエヤマヤシ群落(沖縄県八重山郡竹富町) マダケ敷島のキンメイチク(群馬県渋川市) 篠原のキンメイチク(石川県加賀市) 龍野のカタシボ竹林(兵庫県たつの市) 久喜宮のキンメイチク(福岡県朝倉市) ハチク鳥屋野逆ダケの藪(新潟県新潟市) トラフダケ(ヤシャダケ)トラフダケ自生地(岡山県真庭市) 本谷のトラフダケ自生地(岡山県津山市) モウソウチク高良山のモウソウキンメイチク林(福岡県久留米市) 祝子川モウソウキンメイ竹林(宮崎県延岡市) ミヤマクマザサ三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落(徳島県三好市・高知県香美市) スズラン向淵スズラン群落(奈良県宇陀市) 吐山スズラン群落(奈良県奈良市) サクライソウ久々利のサクライソウ自生地(岐阜県可児市) カキツバタ小堤西池のカキツバタ群落(愛知県刈谷市) 大田ノ沢のカキツバタ群落(京都府京都市) 唐川のカキツバタ群落(鳥取県岩美郡岩美町) ノハナショウブ - 指定名称ではハナショウブとなっているが、すべて原種のノハナショウブの自生地である。花輪堤ハナショウブ群落(岩手県花巻市) 斎宮のハナショウブ群落(三重県多気郡明和町) 栗野町ハナショウブ自生南限地帯(鹿児島県姶良郡湧水町木場) - 日本のノハナショウブ自生地の南限といわれている。 エヒメアヤメ沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯(広島県三原市) 小串エヒメアヤメ自生南限地帯(山口県下関市) エヒメアヤメ自生南限地帯(愛媛県松山市・山口県防府市・佐賀県佐賀市・宮崎県小林市) タヌキノショクダイ沢谷のタヌキノショクダイ発生地(徳島県那賀郡那賀町) ムカデラン不動院ムカデラン群落(三重県松阪市)
※この「被子植物・単子葉類」の解説は、「植物天然記念物一覧」の解説の一部です。
「被子植物・単子葉類」を含む「植物天然記念物一覧」の記事については、「植物天然記念物一覧」の概要を参照ください。
- 被子植物・単子葉類のページへのリンク