にょう‐ご【女御】
読み方:にょうご
1 後宮(こうきゅう)に入り天皇の寝所に侍した高位の女官。皇后・中宮に次ぎ、更衣の上に位した。主に摂関の娘がなり、平安中期以後は皇后に立てられる者も出た。にょご。
にょ‐ご【女御】
読み方:にょご
⇒にょうご(女御)
女御
女御(じょぎょ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 14:10 UTC 版)
「まもって守護月天!」の記事における「女御(じょぎょ)」の解説
二人組の小女性の姿をした星神。着付けを担当し、衣類を出現・変化させる。和服など着付けたことが無い種類の服だった場合、写真を見ただけだと時々失敗するらしい。アニメ版では花織の着付けも担当した。
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女御
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