古語拾遺とは?

こごしゅうい こごしふゐ古語拾遺

歴史書一巻斎部いんべ)広成著。807年成立中臣なかとみ)氏の勢力伸長下、祭祀さいし執行職権縮小されつつあった旧来の祭祀氏族斎部氏が、平城天皇提出した愁訴状。神代以来歴史扱い記紀を補う資料として重要。題名後人付けたもの。

古語拾遺

読み方:コゴシュウイ(kogoshuui)

平安時代歴史書斎部広成著。


こごしゅうい 【古語拾遺】

斎部広成著の歴史書一巻。八〇七年成立中臣氏と並んで祭政にあずかってきた斎部氏が、衰微したのを嘆き、その氏族伝承を記して朝廷に献じた書。記紀にない伝承記載されている。→ 斎部広成

古語拾遺(金沢文庫本)

主名称: 古語拾遺(金沢文庫本)
指定番号 254
枝番 00
指定年月日 1936.05.06(昭和11.05.06)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書 釈無弐ノ奥書アリ紙背消息十九アリ
員数 1巻
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

古語拾遺(金沢文庫本)


古語拾遺(金沢文庫本)

主名称: 古語拾遺(金沢文庫本)
指定番号 256
枝番 00
指定年月日 1936.05.06(昭和11.05.06)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書 表紙ニ熈允トアリ
員数 1巻
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

古語拾遺〈/ト部兼直筆〉

主名称: 古語拾遺〈/ト部兼直筆
指定番号 1873
枝番 00
指定年月日 1958.02.08(昭和33.02.08)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

古語拾遺

主名称: 古語拾遺
指定番号 2237
枝番 00
指定年月日 1970.05.25(昭和45.05.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 1巻
時代区分 南北朝
年代
検索年代
解説文:  「古語拾遺」(一巻)は大同二年(八〇七)斎部広成自家の旧事を記して上進したもの。その古写本としては嘉禄本(天理図書館)、元弘本(金沢文庫伝来前田育徳会)が知られるが、当巻はそれらにつぎ、暦仁本あるいは法隆寺本として著名なのである
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古語拾遺

読み方:コゴシュウイ(kogoshuui)

分野 歴史書

年代 平安前期

作者 斎部広成


古語拾遺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/26 16:26 UTC 版)

古語拾遺』(こごしゅうい)は、平安時代神道資料である。官人であった斎部広成大同2年(807年)に編纂した[1]。全1巻。




  1. ^ a b c 出雲路修『知っ得 日本の古典 名文名場面100選』國文學編集部編、學燈社(原著2007年9月25日)、初版、p. 13。ISBN 97843127002302009年11月13日閲覧。
  2. ^ 『古語拾遺』、西宮一民校注、p.59


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