天孫降臨とは? わかりやすく解説

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てんそん‐こうりん〔‐カウリン〕【天孫降臨】


てんそんこうりん 【天孫降臨】


天孫降臨(てんそんこうりん)


天孫降臨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/23 18:38 UTC 版)

(てんそんこうりん)とは、天孫邇邇藝命ににぎのみことが、高皇産霊尊の意向によって[1]、もしくは天照大御神神勅を受けて[2]葦原の中津国を治めるために、高天原から筑紫日向[3][4]高千穂峰天降あまくだったこと[注 1]。邇邇藝命は天照大御神から授かった三種の神器をたずさえ、天児屋命あまのこやねのみことなどの神々[注 2]を連れて、高天原から地上へと向かう。途中、猿田毘古神さるたひこのかみが案内をした。『記紀(古事記と日本書紀)』に記された日本神話である。


ノート

  1. ^ 『日本書紀』第九段本文
  2. ^ 『日本書紀』第九段一書
  3. ^ 小学館 大辞泉 『熊襲 くまそ』コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E7%86%8A%E8%A5%B2-55947 
  4. ^ 『襲国』コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E8%A5%B2%E5%9B%BD-554978 
  5. ^ 日本書紀 30巻. 国立国会図書館
  6. ^ 訓読日本書紀. 中 黒板勝美 (岩波書店) p.7 国立国会図書館
  7. ^ 宮川了篤 (2011). “平成二十二年一月二十七日 最終講義 日蓮宗修法史概説 (宮川了篤先生退職記念号)”. 身延論叢 16. http://doi.org/10.15054/00000290.  p.15-16
  8. ^ 神道大辞典 第二卷』平凡社 p.125(国立国会図書館)
  9. ^ 訓讀日本書紀. 上巻 (黒板勝美著 国立国会図書館)
  10. ^ 谷有ニ‐日本近代の《朝鮮観》 .rshttps://archives.bukkyo-u.ac.jp › rp-contentsPDF
  11. ^ 『襲国』コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E8%A5%B2%E5%9B%BD-554978 
  12. ^ 小学館 大辞泉 『熊襲 くまそ』コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E7%86%8A%E8%A5%B2-55947 
  13. ^ 古代北九州と朝鮮半島南部との共同文化圏について - SEIKEI ... http://repository.seikei.ac.jp › dspace › asia-43_81-97PDF 金政起
  14. ^ 澤田洋太郎『日本語形成の謎に迫る』(新泉社、1999年)、澤田洋太郎『アジア史の中のヤマト民族』(新泉社、1999年)
  15. ^ http://gijyuku.634tv.com › pdf › gisyoPDF 詔旨子細採□【手庶】然上古之時言意並朴敷文構句於字即難已因訓述者詞不逮心全以音連者事 ... 以後、朝鮮神話・北方民族神話との類似性を指摘した三品彰英
  1. ^ 神武天皇「昔我天神高皇産霊尊大日孁尊擧此豊葦原瑞穂国而授我天祖彦火瓊瓊杵尊。」(日本書紀第3巻)[5]とある。昔に、天神、高皇産霊尊、大日孁尊はこの豊葦原瑞穂国を、私の先祖である瓊瓊杵尊にお与えになった、という意味[6]
  2. ^ これらの神々を「三十二神」と総称することがある[7][8]
  3. ^ 大祓詞にも同じ記述がある。


「天孫降臨」の続きの解説一覧

天孫降臨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 14:37 UTC 版)

日本神話」の記事における「天孫降臨」の解説

天照大御神の孫である邇邇芸命日向降臨した(天孫降臨)。このとき天照大御神から授かった三種の神器携えていた。邇邇芸命木花之佐久夜毘売結婚し木花之佐久夜毘売御子出産した

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天孫降臨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 06:57 UTC 版)

大和時代」の記事における「天孫降臨」の解説

はるか昔葦原中国呼ばれた地上統治するために天上高天原)から天大神の孫である天饒石国石天彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつひこひこほのににぎのみことが日向国(南九州)へ降臨したと言われる瓊瓊杵尊山の神の娘である鹿葦津姫娶っ生まれた子が海幸彦と山幸彦である。山幸彦海の神の娘である豊玉姫娶っ生まれた子が彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(なぎさたけうがやふきあえずのみこと)である。 鸕鶿草葺不合尊の子神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこ)、後に神武天皇呼ばれる初代天皇である。こうして天と山と海神の血を引く存在生まれたとされる

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