鎮魂祭とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 行事 > 魂祭 > 鎮魂祭の意味・解説 

ちん こんさい [3] 【鎮魂祭】

たましずめのまつり(鎮魂祭)

たま しずめの まつり -しづめ- 【鎮祭】


鎮魂祭

読み方:チンコンサイ(chinkonsai)

身体から遊離する魂を体内鎮める神事

別名 たましずめのまつりたまふりのまつり


ちんこんさい 【鎮魂祭】

→ 鎮魂祭

みたましずめのまつり 【鎮魂祭】


たましずめのまつり 【鎮魂祭】

陰暦一一月の中の寅の日新嘗祭前日)に、天皇皇后皇太子などの魂を鎮め御代長久を祈るために宮内省行われ祭事一時廃絶、現在は綾綺殿挙行。魂を身体鎮め留める斎事という。御霊振ちんこんさい

鎮魂祭

読み方:チンコンサイ(chinkonsai)

天皇皇后の魂を鎮めるため十一月の中の寅の日行われる祭事

季節

分類 宗教


鎮魂祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/14 03:22 UTC 版)

鎮魂祭(ちんこんさい、みたましずめのまつり)とは、宮中で新嘗祭の前日に天皇の鎮魂を行う儀式である。宮中三殿に近い綾綺殿にて行われる。一般的ではないものの、宮中と同日に行われている石上神宮や、彌彦神社物部神社など、各地の神社でも行われる例もある(うち彌彦神社は年二回)。天皇に対して行う場合には「みたましずめ」「みたまふり」と言う。鎮魂祭はかつては旧暦11月の2度目のの日に行われていた[1](太陽暦導入後は11月22日)。この日は太陽の活力が最も弱くなる冬至の時期であり、太陽神アマテラスの子孫であるとされる天皇の魂の活力を高めるために行われた儀式と考えられる。また、新嘗祭(または大嘗祭)という重大な祭事に臨む天皇の霊を強化する祭でもある。第二次世界大戦以後は皇后皇太子夫妻に対しても行われている。


  1. ^ 「年中行事事典」p489 1958年(昭和33年)5月23日初版発行 西角井正慶編 東京堂出版


「鎮魂祭」の続きの解説一覧



鎮魂祭と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鎮魂祭」の関連用語

鎮魂祭のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



鎮魂祭のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
中経出版中経出版
Copyright (C) 2019 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鎮魂祭 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS