幣帛とは?

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へい‐はく【幣×帛】

神社で、神前奉献するものの総称みてぐら。ぬさ。


み‐てぐら【幣/幣帛】

《「御手座(みてぐら)」の意という。「みてくら」とも》神に奉納する物の総称布帛(ふはく)・紙・玉兵器貨幣器物獣類など。また、のちには御幣をもいう。幣束。幣帛(へいはく)。ぬさ。


にき‐て【幣/幣帛/幣】

後世は「にぎて」「にきで」とも》(さかき)の掛けて神前ささげる麻や(こうぞ)で織った布。のちには絹や紙も用いた。

下枝(しづえ)には青—、白—をとりしでて」〈神代紀・上〉


幣帛

読み方:ヘイハク(heihaku)

神前供える物の総称


幣帛

読み方:ヘイハク(heihaku)

神にたてまつるものの総称

別名 幣(ぬさ)、みてぐら、礼代(いやじり)


にきて 【和幣・幣・幣帛】

(ニキタヘの約。後世、ニキデまたニギテとも)神に供える麻の布のこと。のちには絹または紙を用いた。ぬさ。みてぐら

幣帛(へいはく)

みてぐら」ともいう。神に捧げる供え物であるが、神饌とは別のもので、木綿、麻、布、玉等で献幣使奉幣として行う。

幣帛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 06:25 UTC 版)

幣帛(へいはく)とは、神道の祭祀においてに奉献する、神饌以外のものの総称である。広義には神饌をも含む。みてぐら、幣物(へいもつ)とも言う。




  1. ^ a b 岡田莊司『日本神道史』吉川弘文館, 2010
  2. ^ 全国歴史教育研究協議会『日本史B用語集―A併記』山川出版社(原著2009年3月30日)、改訂版。ISBN 9784634013025
  3. ^ 『神社有職故実』全129頁中18頁昭和26年7月15日神社本庁発行


「幣帛」の続きの解説一覧

幣帛

出典:『Wiktionary』 (2019/06/29 14:41 UTC 版)

発音

へ↗ーはく

名詞

へいはく

  1. 神に供えるもの。みてぐら。ぬさ。
  2. 進物


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