幣原喜重郎とは? わかりやすく解説

しではら‐きじゅうろう〔‐キヂユウラウ〕【幣原喜重郎】


幣原喜重郎

幣原喜重郎
総理在職期間
昭20.10. 9~昭21. 5.22226日
総理就任時年齢:73歳

幣原喜重郎 しではら きじゅうろう

幣原喜重郎の肖像 その1
幣原喜重郎の肖像 その2

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幣原喜重郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/21 14:11 UTC 版)

幣原 喜重郎(しではら きじゅうろう、旧字体幣󠄁原 喜重郞1872年9月13日明治5年8月11日〉- 1951年昭和26年〉3月10日)は、日本政治家外交官爵位男爵位階従一位勲等勲一等


  1. ^ 大平駒槌は幣原と語った日から後、娘の羽室ミチ子に語って聞かせた。ミチ子はまず銀行手帳に書き留めたがこれは1946年6・7月頃に盗難され、1955年になって大学ノートに書いて復元した。1959年には憲法調査会の依頼で再度書き直している。憲法調査会版では「軍備全廃」について幣原が提案していたことになっているが、大学ノート版にはそれがないなどの違いがある[17]
  2. ^ 幣原の秘書である岸倉松によると、平野は公設・私設のいずれの秘書でもなく、幣原の元を訪れることもそれほど多くはなかったという[33]
  1. ^ a b c d 幣原喜重郎』 - コトバンク
  2. ^ 門真ゆかりの人々 幣原喜重郎(しではら きじゅうろう) 門真市
  3. ^ 幣原喜重郎 | 三菱グループサイト”. www.mitsubishi.com. 2022年3月5日閲覧。
  4. ^ 『官報』第1166号、昭和5年11月17日、p.284『官報』第1256号、昭和6年3月10日、p.194
  5. ^ 井上寿一『政友会と民政党』2012年、中公新書、p.114
  6. ^ 五百籏頭真 1997, p. 108
  7. ^ 『官報』号外、昭和20年10月9日
  8. ^ 吉田茂が固辞、幣原にお鉢が回る(昭和20年10月7日 毎日新聞(東京))『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p239 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  9. ^ 幣原首相に人権確保の五大改革要求(昭和20年10月13日 朝日新聞)『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p357
  10. ^ 中村克明 2021, p. 155.
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  20. ^ 中村克明 2021, p. 154.
  21. ^ a b 種稲秀司 2019, p. 40.
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  23. ^ 中村克明 2021, p. 152.
  24. ^ 憲法草案に昭和天皇「これでいいじゃないか」 幣原首相との面談メモが見つかる”. huffingtonpost (2017年5月2日). 2022年2月12日閲覧。
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  30. ^ 西修 2004, p. 13-14.
  31. ^ 西修 2004, p. 14.
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  34. ^ 種稲秀司 2023, p. 27.
  35. ^ a b 種稲秀司 2023, p. 28.
  36. ^ a b 種稲秀司 2023, p. 29.
  37. ^ 種稲秀司 2023, p. 31.
  38. ^ 種稲秀司 2023, p. 43.
  39. ^ 種稲秀司 2023, p. 33.
  40. ^ 西修 2004, p. 12-13.
  41. ^ a b 種稲秀司 2023, p. 39-40.
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  43. ^ 杉谷直哉 2021, p. 45.
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  45. ^ 種稲秀司 2023, p. 50.
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  52. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)14頁
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  54. ^ 衆議院先例集 昭和38年版』衆議院事務局、1963年、630-631頁。 
  55. ^ 『官報』第4004号「叙任及辞令」1896年10月31日。
  56. ^ 『官報』第5337号「叙任及辞令」1901年4月22日。
  57. ^ 『官報』第6085号「叙任及辞令」1903年10月12日。
  58. ^ 『官報』第6750号「叙任及辞令」1905年12月28日。
  59. ^ 『官報』第7425号「叙任及辞令」1908年3月31日。
  60. ^ 『官報』第8477号「叙任及辞令」1911年9月21日。
  61. ^ 『官報』第1009号「叙任及辞令」1915年12月11日。
  62. ^ 『官報』第2173号「叙任及辞令」1919年11月1日。
  63. ^ 『官報』第3085号「叙任及辞令」1922年11月11日。
  64. ^ 『官報』第4025号「叙任及辞令」1926年1月27日。
  65. ^ 『官報』第1245号「叙任及辞令」1931年2月25日。
  66. ^ 『官報』第7252号「叙任及辞令」1951年3月15日。
  67. ^ 『官報』第7578号・付録「辞令」1908年9月28日。
  68. ^ 『官報』第8454号「叙任及辞令」1911年8月25日。
  69. ^ 『官報』第205号・付録「辞令」1913年4月9日。
  70. ^ 『官報』第1218号「叙任及辞令」1916年8月21日。
  71. ^ 『官報』第2431号「授爵、叙任及辞令」1920年9月8日。
  72. ^ 『官報』第2858号・付録「辞令」1922年2月14日。
  73. ^ 『官報』第1499号・付録「辞令二」1931年12月28日。
  74. ^ 『官報』第1488号「叙任及辞令」1931年12月14日。
  75. ^ 『官報』第2995号・付録「叙任及辞令二」1936年12月24日。
  76. ^ 『官報』第5152号・付録「叙任及辞令二」p19最下段 1944年3月18日。
  77. ^ 『官報』第4438号・付録「辞令二」1941年10月23日。
  78. ^ 『官報』第566号「叙任及辞令」1914年6月20日。
  79. ^ 『官報』第996号「叙任及辞令」1915年11月26日。
  80. ^ 『官報』第1777号「叙任及辞令」1918年7月5日。
  81. ^ 『官報』第3868号「叙任及辞令」1925年7月15日。
  82. ^ 『官報』第4206号「叙任及辞令」1926年8月30日。
  83. ^ 『官報』第79号「叙任及辞令」1927年4月7日。
  84. ^ 『官報』第1426号「叙任及辞令」1931年9月29日。
  85. ^ 『官報』第1500号「叙任及辞令」1931年12月29日。
  86. ^ 『官報』第2511号・付録「辞令二」1935年5月20日。
  87. ^ 幣原喜重郎に組閣の大命(昭和20年10月7日 朝日新聞)『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p239
  88. ^ 「ケア物資 十万個は幣原さんに」『日本経済新聞』昭和25年11月21日3面
  89. ^ a b c d 『池上彰と学ぶ日本の総理 30』、9頁。
  90. ^ a b c d 『人事興信録 第9版』、コ73頁。
  91. ^ 『人事興信録 第9版』、シ21-シ22頁。
  92. ^ a b c d 新・未知への群像 古在由秀氏 1 - インターネットアーカイブ内のページ
  93. ^ 『人事興信録 第9版』、シ22頁。
  94. ^ a b 『閨閥 新特権階級の系譜』 「三菱財閥」創業家・岩崎家 大財閥“三菱王国”を築いた岩崎一族の系譜 394-407頁
  95. ^ https://www.dokkyo.com/community/ob-class/article-1294/
  96. ^ a b c d e 平成新修旧華族家系大成上p716
  97. ^ 『「家系図」と「お屋敷」で読み解く歴代総理大臣 昭和・平成篇』竹内正浩、実業之日本社、幣原喜重郎の章
  98. ^ No.12 門真出身の総理大臣 幣原喜重郎(下)パナソニック松愛会
  99. ^ 二・二六事件について』初出:週刊読売 1968年2月23日号に掲載
  100. ^ 林房雄との対談『対話・日本人論』(番町書房、1966年。夏目書房 新版、2002年)および、三島の作品『英霊の聲


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