僧形八幡とは? わかりやすく解説

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そうぎょう‐はちまん〔ソウギヤウ‐〕【僧形八×幡】

読み方:そうぎょうはちまん

本地垂迹(ほんじすいじゃく)思想によって作り出された僧姿の八幡神像。一般に座して錫杖(しゃくじょう)を持つ。平安初期以降多く彫像画像作られた。


僧形八幡

読み方:ソウギョウハチマン(sougyouhachiman)

神仏習合によって成立した八幡神の像。




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