六道とは?

ろく‐どう〔‐ダウ〕【六道】


りく‐どう〔‐ダウ〕【六道】

ろくどう(六道)


りく‐どう ‥ダウ 【六道】

〔名〕 ⇒ろくどう(六道)


ろく‐どう ‥ダウ 【六道】

1 〔名〕

仏語すべての衆生生前業因によって生死繰り返六つ迷い世界。すなわち、地獄餓鬼畜生阿修羅人間天上をいう。六観音六地蔵六道銭六道の辻などは、これに由来する。六趣

知恩院上宮聖徳法王帝説(917‐1050頃か)「紹隆三宝、遂共彼普遍六道」

大燈国師法語1337頃)示萩原法皇之后「彼の妄念に曳れて、地獄に堕して六道に輪廻するなり」〔大智度論‐三〇〕

② =むさし(六指)③〔物類称呼(1775)〕

2 京都市東山区にある六道珍皇寺通称

実隆公記大永六年(1526)七月八日青女六道


六道

読み方:ロクドウ(rokudou)

衆生がその生の業に従って輪廻転生するという六種世界

別名 六趣


六道

読み方:ろくどう

  1. 街路街角四辻等。〔第七類 雑纂
  2. 街路四辻。「六道の辻」より。

六道

読み方:ろくどう

  1. 死ぬることをいふ。六道(地獄餓鬼畜生修羅人間天上生死の間を輪廻する意からいふ。〔犯罪語〕
  2. 〔犯〕死ぬこと。「ロクジ」ともいふ。

分類 犯、犯罪

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六道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 05:50 UTC 版)

六道(ろくどう、りくどう、: ṣaḍ-gati[1])とは、仏教において、衆生がそのの結果として輪廻転生する6種の世界(あるいは境涯)のこと[2]六趣六界ともいう[2]。gatiは「行くこと」「道」が原意で、「道」「趣」と漢訳される[1]


  1. ^ a b c 岩波仏教辞典 1989, p. 848.
  2. ^ a b c d e f 六道(ろくどう)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年10月13日閲覧。
  3. ^ 趣(しゅ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年10月13日閲覧。
  4. ^ 四悪趣(しあくしゅ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年10月13日閲覧。
  5. ^ 五道(ごどう)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年10月13日閲覧。
  6. ^ 『よくわかる仏教の知識百科』「仏教の説く世界観・宇宙観 参・『六道輪廻』の世界とは ⑦天道」53頁、ひろさちや監修、主婦と生活社刊、1996年。
  7. ^ a b c d e 櫻部・上山 2006, p. 40.
  8. ^ a b c d 櫻部・上山 2006, p. 39.
  9. ^ 『よくわかる仏教の知識百科』「仏教の説く世界観・宇宙観 参・『六道輪廻』の世界とは ④畜生道」48頁、ひろさちや監修、主婦と生活社刊、1996年。
  10. ^ 『よくわかる仏教の知識百科』「仏教の説く世界観・宇宙観 参・『六道輪廻』の世界とは ②地獄道」42頁、ひろさちや監修、主婦と生活社刊、1996年。


「六道」の続きの解説一覧

六道

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 12:03 UTC 版)

発音

ろ↗く↘どー
り↗く↘どー

名詞

ろくどうりくどう

  1. (仏教) 衆生がそのによって輪廻転生する六種世界天道人間道修羅道畜生道餓鬼道地獄道

類義語



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