天道とは? わかりやすく解説

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あま‐じ〔‐ぢ〕【天路/天道】

読み方:あまじ

天上にあるという道。また、天へ昇って行く道。

夕星(ゆふつづ)も通ふ―をいつまで仰ぎ待た月人をとこ」〈万・二一〇

仏教でいう六道の一。天上にあるとされる世界天上界また、天上界通じ道。

布施置きて我(あれ)は乞ひ祷(の)むあざむかず直(ただ)に率(ゐ)行きて―知らしめ」〈・九〇六〉


てん‐とう〔‐タウ〕【天道】

読み方:てんとう

太陽。「お―さま」

てんどう(天道)


てん‐どう〔‐ダウ〕【天道】

読み方:てんどう

《「てんとう」とも》

自然に定まっている道理天然自然道理天の道天理。⇔地道

天の神天帝

天体運行する道。

仏語六道の一。欲界色界無色界総称天上界天界天趣


天道

読み方:アマジ(amaji)

天へ行く路


天道

読み方:テントウ(tentou)

太陽


天道

読み方:テンドウ(tendou)

天の道


てんとう 【天道】

天地主宰する神。天帝上帝。また太陽・日輪をいい、これを神格化して天道神とする。自然のなりゆきにまかせることを「天道任せ」という。(西日本四月八日の節日に竹竿先に結んで高くかかげる花を天道花とか高花八日花という)

てんどう 【天道】

中国思想重要概念天帝道。超自然宇宙道理。天は人を見捨てることはないとして「天道は人を殺さず」という諺がある。(仏教では六道一つ)→ 六道

天道

読み方:てんとう

  1. 空巣覘窃盗犯人。〔第二類 人物風俗
  2. 本類「あきすねらひ」(※「あきすねらい」)同意。〔第三類 犯罪行為
  3. 日中空巣ねらひのことを云ふ。
  4. 日中空巣ねらいのこと。
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天道

読み方:テントウ(tentou)

所在 福岡県飯塚市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

天道

読み方:テントウ(tentou)

所在 福岡県(JR筑豊本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

天道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/05 15:52 UTC 版)

天道(てんどう、てんとう[1])とは、太陽天空を通過するをさすが、天体の運行には一定の規則性があるため、転じて天然自然の摂理、天理を意味するようになった。古代中国の儒教道教では、天命天地を支配する神である天帝が定めるものとされており、天道とはすなわち人知の及ばぬの理であったが、これが日本にも伝わり、運命論的な天道思想として中世・近世に広まった。


  1. ^ 広辞苑(第五版)、岩波書店、1998年。ISBN 4000801120
  2. ^ 伊藤聡『神道とは何かー神と仏の日本史』中央公論新社(中公新書)2012年 P.245-248
  3. ^ a b 谷口克広『信長の政略』学研 2013年、P.132-133<引用元は、石毛忠「戦国・安土桃山時代の倫理思想―天道思想の展開」 吉川弘文館 1965年『日本における倫理思想の展開 日本思想史研究会紀要2』>
  4. ^ 神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社(講談社選書メチエ)2010年 P.49-87 ISBN 978-4-06-258459-3
  5. ^ 藤本正行『信長の戦国軍事学ー戦術家・織田信長の実像』JICC出版局、1993年、P.65ー66
  6. ^ 伊藤聡『中世天照大神信仰の研究』法蔵館、2011年
  7. ^ 斎藤月岑『江戸名所図会』6巻、筑摩書房(ちくま学芸文庫)、2009年
  8. ^ 江戸名所図会 1927, p. 363.
  9. ^ 鈴木正崇念仏修験ー千葉県船橋市の天道念仏の事例から」福田晃山下欣一編『巫覡・盲僧の伝承世界』第3集、三弥井書店、2006年、86-135頁
  10. ^ 日の伴(ひのとも)とは - コトバンク
  11. ^ 日の伴とは - 季語・季題 Weblio辞書
  12. ^ 鈴木棠三『対馬の神道』三一書房、1972年
  13. ^ 鈴木正崇「豆酘の祭祀と村落空間」『祭祀と空間のコスモロジーー対馬沖縄春秋社、2004年、263-358頁
  14. ^ 鈴木正崇「佐護湊の祭祀と村落空間」『祭祀と空間のコスモロジーー対馬沖縄春秋社、2004年
  15. ^ 鈴木正崇「木坂の祭祀と村落空間」「青海の祭祀と村落空間」『祭祀と空間のコスモロジーー対馬沖縄春秋社、2004年、25-115頁


「天道」の続きの解説一覧

天道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 09:18 UTC 版)

摩尼遊戯TOKOYO」の記事における「天道」の解説

基本的なシステムを持っている。ボス如意輪観音

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天道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 10:08 UTC 版)

六道」の記事における「天道」の解説

天道は天人住まう世界天人空を飛ぶことができ、享楽のうちに生涯過ごすが、死を迎えるときは5つ変化苦しみ現れ、これを五衰天人五衰)と称し、体が汚れて悪臭放ち脇の下から汗が出て自分の居場所好まなくなり頭の上の髪飾りが萎み、楽しみが味わえなくなる。天の中の最下級のものは三界のうち欲界属し中級のものは色界属し上級のものは無色界属する。

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天道(てんどう)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 21:35 UTC 版)

煙と蜜」の記事における「天道(てんどう)」の解説

階級少尉かなりの堅物男尊女卑思想を持つ。

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天道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 15:57 UTC 版)

守り人シリーズ」の記事における「天道」の解説

南の大陸ヨゴ皇国のもととなった、〈古ヨルサ王国〉の時代から続く学問であり宗教星読博士たちが、〈星ノ宮〉で〈天ノ相〉を読み解き、国の未来を予想する

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天道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 06:47 UTC 版)

暁 (NARUTO)」の記事における「天道」の解説

メイン個体素体かつてのリーダー弥彦唯一替え効かない長門死後小南の手長門亡骸と共に運ばれ雨隠れの里どこかに眠っている

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天道(てんとう)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 08:47 UTC 版)

エスケヱプ・スピヰド」の記事における「天道(てんとう)」の解説

テントウムシ模した甲虫で、特機四号丸。搭乗者日足外装式装甲使った高速で体当たりを得意とする特別攻撃術は「空間転移ジョウント)」で、負荷大きいが自分含めた任意の物体テレポートさせることができる。

※この「天道(てんとう)」の解説は、「エスケヱプ・スピヰド」の解説の一部です。
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