衆生とは? わかりやすく解説

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しゅ‐じょう〔‐ジヤウ〕【衆生】

読み方:しゅじょう

《(梵)sattvaの訳。音写は薩埵》仏語生命あるものすべて。特に、人間をいう。有情(うじょう)。


す‐じょう〔‐ジヤウ〕【衆生】

読み方:すじょう

《「す」は「しゅ」の直音表記》「しゅじょう(衆生)」に同じ。


衆生

読み方:シュウセイ(shuusei)

多くの生物


衆生

読み方:スジョウ(sujou)

心をもつすべての存在


衆生

読み方:シュジョウ(shujou)

仏教で、生命をもつものすべて。


しゅじょう 【衆生】

仏教用語梵語サットヴァ(sattva)またはバフジャナ(bahujana)の漢訳で、他に有情とも含識とも訳す。生命あるものすべてをいうが、有情含識は心識を有するものをいっている。衆人人々)をも意味する。衆生の心を衆生心というが、天台宗では、これを妄心とみ、華厳宗では清浄心とみる。

衆生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 21:43 UTC 版)

衆生(しゅじょう、: sattva सत्त्व: satta[1])は、一切の生きとし生けるもの(生類)のこと[2]。基本的には迷いの世界にある生類を指すが、広義には菩薩をも含めることがある[2]


注釈

  1. ^ 含識とは、心識を有するものという意味[2]。群生、群萌、群類は、多くの生類という意味[2]

出典

  1. ^ 水野弘元『増補改訂パーリ語辞典』春秋社、2013年3月、増補改訂版第4刷、p.324
  2. ^ a b c d e 総合仏教大辞典編集委員会(編)『総合仏教大辞典』上巻、法蔵館、1988年1月、668頁。
  3. ^ a b 岩波仏教辞典 1989, p. 58.
  4. ^ a b c d 岩波仏教辞典 1989, p. 408.
  5. ^ a b c 櫻部・上山, p. 40.


「衆生」の続きの解説一覧

衆生

出典:『Wiktionary』 (2021/10/16 14:17 UTC 版)

この単語漢字
しゅ
第六学年
しょう > じょう
第一学年
音読み 音読み

発音

名詞

(しゅじょう)

  1. (仏教) すべての生命あるもの

類義語

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