三法印とは?

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さん‐ぼういん〔‐ボフイン〕【三法印】


さん‐ぼういん ‥ボフイン 【三法印】

〔名〕 仏語仏教根本的立場明らかにした三つ旗印で、仏教であることを証明する規準諸行無常諸法無我涅槃寂静三つをいう。〔法華玄義‐八・上〕


三法印

読み方:サンホウイン(sanhouin)

無常印・無我印・涅槃印。


三法印

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/11 15:52 UTC 版)

三法印(さんぼういん)は、仏教において三つの根本的な理念を示す仏教用語である[1]




注釈

  1. ^ dharmamudrã trilakṣaṇā”に対する「三法印」という訳は室寺(2013)による。

出典

  1. ^ a b 三枝充悳、「三法印」 - 日本大百科全書(ニッポニカ)、小学館。
  2. ^ a b c 室寺 2013, p. 442.
  3. ^ 袴谷 1979, pp. 60-66.
  4. ^ 室寺 2013, p. 431.
  5. ^ a b ほういん【法印】 - コトバンク 大辞林 第三版の解説。
  6. ^ a b 袴谷 1979, p. 60.
  7. ^ a b c d e 室寺 2013, p. 434-433.
  8. ^ a b c 中村元 『広説佛教語大辞典』 中巻 東京書籍、2001年6月、701頁「實相」。
  9. ^ 《三法印》与《一法印》 - 个人图书馆。
  10. ^ 中村元 『広説佛教語大辞典』 中巻 東京書籍、2001年6月、927頁「諸法實相印」。
  11. ^ 袴谷 1979, p. 62.


「三法印」の続きの解説一覧

三法印

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 02:05 UTC 版)

名詞

法印さんぼういん

  1. 仏教根本にある三つ概念思想)。「諸行無常」、「諸法無我」、「涅槃寂静」の三つ。(「諸行無常印」のような言い方もある。)→法印名詞)1。

発音

サ↗ンボ↘ーイン

語源

三法印の語は『成実論』(鳩摩羅什訳) ほかに見える。(同書サンスクリット原典伝えられていない。)

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