唯識とは?

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ゆい‐しき【唯識】

《(梵)vijñapti-mātratāの訳》仏語一切対象は心の本体である識によって現し出されたものであり、識以外に実在するものはなということまた、この識も誤った分別をするものにすぎず、それ自体存在しえないことをも含む。法相(ほっそう)宗の根本教義


唯識

読み方:ユイシキ(yuishiki)

観念論一種


唯識

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 10:17 UTC 版)

唯識(ゆいしき、sktविज्ञप्तिमात्रता Vijñapti-mātratā)とは、個人、個人にとってのあらゆる諸存在が、(ただ)、八種類のによって成り立っているという大乗仏教の見解の一つである(瑜伽行唯識学派)。ここで、八種類の識とは、五種の感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)、意識、2層の無意識を指す。よって、これら八種の識は総体として、ある個人の広範な表象、認識行為を内含し、あらゆる意識状態やそれらと相互に影響を与え合うその個人の無意識の領域をも内含する。









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