諸行無常とは?

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しょ ぎょうむじょう -ぎやう -じやう [0][1]諸行無常

仏教基本的教義である三法印の一。この世の中のあらゆるものは変化生滅してとどまらないこと。この世のすべてがはかないこと。 → 雪山偈せつせんげ


諸行無常

作者山口椿

収載図書日本残酷物語
出版社日本文芸社
刊行年月1996.9


諸行無常

作者徳大寺有恒

収載図書眼が見えない猫のきもち
出版社平凡社
刊行年月2005.8


諸行無常

作者アーサー・C.クラーク

収載図書天の向こう側
出版社早川書房
刊行年月2007.2
シリーズ名ハヤカワ文庫SF


諸行無常

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/14 06:10 UTC 版)

諸行無常(しょぎょうむじょう、: sabbe saṅkhārā aniccā、सब्बे संखारा अनिच्चा)は、仏教用語で、この世の現実存在(森羅万象)はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。「諸行」とは因縁によって起こるこの世の現象(サンカーラ)を指し、「無常」とは一切は常に変化し、不変のものはない(アニッチャ)という意味[2]三法印四法印のひとつ[2]




  1. ^ 丸山勇 『ブッダの旅』 岩波書店〈岩波新書〉、2007年4月20日、189-192頁。ISBN 978-4004310723 
  2. ^ a b c アルボムッレ・スマナサーラ 『無我の見方』 サンガ、2012年、Kindle版、位置No.全1930中 869-921 / 45-48%。ISBN 978-4905425069 
  3. ^ a b c d 故事ことわざ辞典
  4. ^ アルボムッレ・スマナサーラ 『無我の見方』 サンガ、2012年、Kindle版、位置No.全1930中 1501-1522 / 78-79%。ISBN 978-4905425069 
  5. ^ 岡本英夫「雪山童子の求道 (PDF) 」 『まなざし』第26号、沖縄聞法通信、2001年4月、 1-17頁、2016年1月29日閲覧。


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