本質とは?

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ほん‐しつ【本質】

物事根本的性質要素そのものの、本来の姿。「本質に迫る」「本質を見きわめる

哲学で、存在するものの基底本性をなすもの。

偶有性対立し、事物内属する不変性質

実存対立し、そのもののなんであるかを規定し、その本性構成するもの。

論理学で、思惟対象を定義する諸限定。類・種のごとき普遍をさす。→実体属性本体


ほん‐しつ【本質】

〔名〕

その物もっている本来の、独自の性質本性

米沢沙石集(1283)一「内証自性会の本質(ホンシツ)をうつして」

改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉下「然れども其本質に於ては〈略〉未だ詳明なる確説を得ずして」〔薛道衡昭君辞〕

哲学で、一時的偶然的事物付着するような偶性に対して当の事物そのもの基本的性質そのものが何であるかという問い対する定義によって表わされる内容論理学では、定義を構成する類、種などの普遍一般的にさす。〔哲学字彙(1881)〕


本質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 06:06 UTC 版)

本質(ほんしつ、: ουσια (ousia), : substantia / essentia)とは、あるものをそれたらしめる自性、乃至そうした特性から成る真実在をいう場合もある。




「本質」の続きの解説一覧

本質

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 00:33 UTC 版)

名詞

ほんしつ

  1. それ抜きにはその物存在考えられない性質要素

発音

ほ↗んしつ



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