成句とは? わかりやすく解説

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せい‐く【成句】

読み方:せいく

慣用句のこと。「顔が広い」「足を洗う」など。

古くから広く世間習慣的に用いられるひとまとまり言葉。「猿も木から落ちる」「時は金(かね)なり」などのことわざ格言の類。成語


慣用句

(成句 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 01:26 UTC 版)

慣用句(かんようく)とは、習慣として長い間広く使われてきた、ひとまとまりの言葉・文句や言い回しのことで、類語に成句成語がある。


  1. ^ 『使い方の分かる類語例解辞典』小学館(1994年)


「慣用句」の続きの解説一覧

成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 15:07 UTC 版)

カエル」の記事における「成句」の解説

蛙鳴蝉噪あめいせんそう)/鳴雀噪(あめいじゃくそう) 井の中の蛙(かわず)、大海たいかい)を知らず 井の中の蛙(かわず)、大海たいかい)を知らず(「されど空の高さを知る」と続け場合もあり、意味が逆転する。元々は「されど空の高さを知る」はなく、日本勝手に付け加えられたもの)。 オタマジャクシ時を忘れる 兜虫に成る(かえるがかぶとむしになる) の尾 蛙の行列 蛙の子は蛙 相撲 蛙の面に水かえるのつらへみず)/の面に小便(かえるのつらにしょうべん) 蛙の頬被りかえるのほおかむり蛙の目借時かえるのめかりどき蛙は口ゆえ蛇に呑まるる/口から呑まるる 井底之蛙せいていのあ)、井蛙之見(せいあのけん) 「井の中の蛙、大海を知らず」と同じ。 蛇に見込まれた蛙/逢う 茹でガエルゆでがえる三竦み

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 15:09 UTC 版)

セリ」の記事における「成句」の解説

高貴な女性セリ食べるのを見た身分の低い男が、セリを摘むことで思い遂げようとしたが徒労に終わったという故事から、恋い慕って無駄なことや思い通りにいかないことを「を摘む」という。

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:57 UTC 版)

ダイコン」の記事における「成句」の解説

大根は、生で煮て焼いて消化良く食当りしないので、何をやっても当たらない役者を「大根役者と呼ぶ。同じ理由で、なかなか当たりを打てない野球打者を「大根バッター」とも呼ぶ。また極端なダウンスイングのことを大根おろし掛けて大根切り」という。

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/05 16:31 UTC 版)

「いびき」の記事における「成句」の解説

白河夜舟で渡る高いびき いびきをかくほどにぐっすりと寝ていたために、記憶全くないこと。その昔、京を見物した振りをした人が白河のことを尋ねられ、うっかり川のことだと思い込んで夜に船で渡ったので見ていない」と答えた故事由来略して白河夜舟/船」とも言ういびきをかく者は夜聡し いびきをかいて寝ている人は、なんらかの物音気配などで敏感に目を覚ますという意味

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 05:36 UTC 版)

山崎の戦い」の記事における「成句」の解説

二大勢力争っているときに、有利な方へ味方しようと日和見することを「洞ヶ峠ほらがとうげ)」という。ものごと勝敗を決める正念場運命分かれ目のことを「天王山てんのうざん)」という(「天下分け目天王山」と呼ばれる場合も多いが、正しい使方でない)。権力極めて短い期間のみ握ることを「三日天下(みっかてんが/みっかでんか)」という。これらはいずれもこの山崎の戦い由来する成句である。ただし必ずしも史実即したものではなく、むしろその伝説に由来している。 「洞ヶ峠」 筒井順慶洞ヶ峠布陣しということについては、良質の史料では全く確認することができない『太閤記』のような俗書でも光秀布陣して順慶待ったと書かれている。『増補筒井家記』には、順慶島左近勧め洞ヶ峠布陣しと書かれているが、この本は誤謬充満の悪本であり、この説は誤りである。ただ日和見順慶という言葉は相当古くからあったようで、それはこの際における順慶態度表現している「天王山」 山崎の戦いは、天王山占拠勝敗決めたとされ、『太閤記』や『川角太閤記』に書かれていることで、『竹森家記』ではこの説を過剰に主張し黒田孝高天王山早く占拠した方が勝利を得るに相違ない主張したとか、『永源師檀紀年録』には細川忠興天王山西の尾崎占領したとか、戦闘参加していない人名までも書かれている。この天王山争奪戦良質な史料では全く確認できないものである。つまり天王山争奪戦勝敗決めたいうのは作り話であって事実ではない。天王山での戦闘があったことが具体的に記され一次資料確認されず、かつて広く使われた「天王山の戦い」は現在では山崎の戦い山崎合戦)」と呼ばれるようになっている「三日天下」 肥後細川家伝わる『明智光秀公家覚書』には、本能寺の変後光秀細川藤孝忠興父子味方になることを説得した書状が所収されており、その中で光秀は変の後参内し従三位中将叙任され上で征夷大将軍宣下受けたと書かれている。この史料の信憑性には疑問余地があるものの、変後政局光秀中心として展開したことは間違いない光秀天下「三日天下」比喩されるが、実際には本能寺の変天正10年6月2日から山崎の戦い同月13日であり、11日ないし12日間の期間であった

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 18:25 UTC 版)

オーバー・ザ・トップ (曖昧さ回避)」の記事における「成句」の解説

ゴーイング・オーバー・ザ・トップ(英語版) - 第一次世界大戦塹壕戦から派生した軍事表現

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 16:39 UTC 版)

アイケ・フォン・レプゴー」の記事における「成句」の解説

現代ドイツ語の「Wer zuerst kommt, mahlt zuerst」(「最初に来た者が最初に粉を挽く」つまり「先着順」、「早いもの勝ち」)は、アイケ・フォン・レプゴーザクセンシュピーゲル書いたDie ok irst to der molen kumt, die sal erst malen(初めに粉挽き場に来たる者、初めに粉を挽くべし)にさかのぼることができる。

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:24 UTC 版)

ザ・ワン」の記事における「成句」の解説

絶対者、神。万物の本源一者単子モナド)。 恒常性定常性永遠性ホメオスタシス(英語: Homeostasis)。 合一統一。ヘノーシス(英語: Henosis)。

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成句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 11:18 UTC 版)

帽子屋」の記事における「成句」の解説

帽子屋は、三月ウサギと同様、「帽子屋のように気が狂っている」 (mad as a hatter) という、当時よく知られていた英語の慣用句を元にキャロル創作したキャラクターである。この表現はより古い言い回しの「mad as an adder」からの転訛とも考えられるが、それとともに当時現実帽子屋は、帽子フェルト製造過程使われる水銀フェルト地を硬くするために当時使われていた)のために、しばしば本当に気が狂ったということもある。水銀中毒初期症状である手足震えは、当時帽子屋震え」と呼ばれており、やがて舌がもつれ、さらに症状が進むと幻覚精神錯乱症状起こった。現在、アメリカのほとんどの州やヨーロッパの国々には、水銀使用禁じ法律がある。

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成句

出典:『Wiktionary』 (2019/09/27 11:58 UTC 版)

名詞

(せいく)

  1. 二つ以上単語連なり特別意味をもつようになった言葉
  2. 二つ以上単語連なる言葉で昔から広く用いられている言
  3. 古人作った詩文の句で、広く世に知られている言葉
    といふが如きこれにても俳句なり。(正岡子規俳諧大要」)〔1895年[2]

類義語

複合語

翻訳


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