若者言葉とは?

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若者言葉

読み方:わかものことば
別表記:若者ことば若者コトバ

青少年若年者が用いる特有の語彙表現などを意味する表現時代年齢性別コミュニティーによって内容異な場合が多い。また一部流行語通じる。2010年前後に若者言葉として流行した語彙に「あざーす」や「あげぽよ」などがある。

若者言葉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/05 10:13 UTC 版)

若者言葉(わかものことば)は、主として20歳前後(10代から20代前半)の青少年日常的に用いる俗語スラングなどで、それ以外の世代ではあまり用いない言葉のことである(近年では幅広い年齢の人も使っている)。若者言葉には最近になって使われ始めたものと、古くからあって代々若者に受け継がれるもの(例:体育会系に多い語尾の「っす」など)があるので、共時的だけでなく通時的に見る必要がある。本項では特に明記しない限り、昭和後期以降から2000年代にかけての日本語の事情を先に述べた2つの観点から記述する。




  1. ^ 井上史雄『方言学の新地平』明治書院、1994年、3-14頁。
  2. ^ 北原保雄・編著『問題な日本語』大修館書店
  3. ^ 読売新聞(2007年1月31日朝刊・社会面)
  4. ^ 金田一秀穂『適当な日本語』アスキー・メディアワークス、2008、27頁。
  5. ^ 米川 (1997)。
  6. ^ 金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』岩波書店、2003年、146頁。
  7. ^ 金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』岩波書店、2003年、172頁。
  8. ^ 大辞林(三省堂)
  9. ^ 広辞苑 第六版「ばっくれる」
  10. ^ 大辞林(三省堂)
  11. ^ 大辞林(三省堂)(主に若者言葉で)としている。
  12. ^ 日本国語大辞典(小学館)
  13. ^ 言葉「やばい」の使用は古くからあり、1955年(昭和30年)5月発行の『広辞苑』第一版2144頁で形容詞「危険である」の隠語とされ、さらに1969年(昭和44年)5月発行第二版2227頁では「やば」は不都合、けしからぬ、奇怪として『東海道中膝栗毛』の使用例を引用し、「危険」の使用例も示している。1915年(大正4年)5月発行京都府警察部出版、警視富田愛次郎監修『隠語輯覧』二類、三類でも同様の意味合いで載っていると復刻版の『隠語辞典集成』第2巻1996年(平成8年)12月大空社(ISBN:4-7568-0333-4/-0337-7)は記載している。
  14. ^ 第1期国語審議会記録「これからの敬語(建議)」
  15. ^ 滝浦真人「“継ぎ穂”としてのことば」『言語』大修館書店、1998.6。
  16. ^ 社会人に聞いた“イラッ”とくる言葉遣い、「~っす」や「ですよねー」
  17. ^ a b c d e f g 井上史雄・鑓水兼貴[編] 『辞典〈新しい日本語〉』東洋書林、2002年
  18. ^ a b c d e f 徳川宗賢[監修]『日本方言大辞典』小学館、1989年
  19. ^ a b c 井上史雄『日本語ウォッチング』岩波新書、1998年。
  20. ^ 小林初枝 (1974)、『おんな三代』、朝日新聞社。
  21. ^ 馬瀬 良雄 (2003)、『信州のことば―21世紀への文化遺産』、信濃毎日新聞社。
  22. ^ 山口幸洋『方言・アクセントの謎を追って』悠飛社、2002年。
  23. ^ 漫画「うる星やつら」のラム、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で草野彰が使用。
  24. ^ NHK教育テレビ「ふるさと日本のことば・北海道」(2000年5月21日放送)
  25. ^ 平山 輝男 (1992-1994)、『現代日本語方言大辞典』、明治書院。


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